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2018年6月 6日 (水)

どこまでも追及を!モリ・カケ問題

 

    

 日曜日に数人の人と食事をした。テレビではNHKの「日曜討論」をやっていた。話題は森友・加計問題であった。それを眺めていて異口同音に「(安倍首相は)いい加減に認めたらいいのに」と言った。本当にいつまでも嘘をついて「蛙に小便」(イケシャアシャア)である。国民はみな森友・加計問題の真実を見ぬいているのに。

  ネットでYahooニュースを見ていたら、JIJI.COMの「安倍首相否定も疑惑晴れず」という=加計氏と面会なお追及」という記事があった。

  28日の衆参両院予算委員会の集中審議で取りあげられた、愛媛県文書に記された安倍晋三首相と加計孝太郎理事長の「面会」が焦点となった件である。「首相は面会を全否定したが、正面から答えない場面も目立ち、疑惑の解明は進まなかった。」と記事は核。のらりくらりと答えたり、外した答弁をしたりしたことだ。

  学園は5月26日、国家戦略特区の申請を働き掛けるためにありもしない2人の面会を持ち出したというコメントを出した。これについて、28日の参院予算委で共産党の小池晃書記局長は「架空の面談をでっち上げられ、利用されたのに平然としている」と首相の姿勢に疑問を呈した。ふつうなら激怒するとか直ちに告訴するなどがあってしかるべきだが何にもないのだ。むしろよく言ってくれたと内心喜んでいるに違いない。 

 首相は「学園側からも『会っていない』とコメントが出された」、だから「私から直接依頼や指示を受けた人はいないことは明らかになっている」と面会の事実はないことが証明されたとしているのだ。

 「立憲民主党の福山哲郎幹事長も『架空面談』を取り上げ、不正に設置認可を受けた大学は補助金が減額される可能性を指摘した。首相は『偽りがあったら駄目』と認めつつ、認可には『私と加計理事長が会ったか会わないかは全く関わりがない』と主張。県文書も「伝聞の伝聞」と内容の不確かさを強調した。よくもこんなことが言えたものだと呆れる。

  補助金の減額について、6月2日の朝日新聞dejitalは「愛媛県の中村時広知事は2日、学園に建設補助金を出す今治市への財政支援について、「(見直しの検討は)一般的にはありうる」と伝えた。

 獣医学部設置に関連し、県は学園に建設補助金を出す今治市に3年間で約31億円を補助することになっていて、すでに約14億円が支払われているのだ。

 、中村知事は「おかしなことがあった場合は、当然(今年度支出分の)返還を請求する権利は担保する」とも述べたというが、それは税金を扱う知事としては当然の発言である。知事には正義に向けて大いに頑張ってもらいたい。

 JIJI.COMは、「『首相はもう詰んでいる。裁判に例えると証拠固めがほぼ終わって、本人自白がないだけの状況だ』。衆院会派「無所属の会」の江田憲司氏は加計問題についてこう指摘した。審議後、立憲など5野党国対委員長は、加計氏や柳瀬氏、首相夫人の昭恵氏らの国会招致とさらなる集中審議を求めていくことで一致。引き続き徹底追及する方針だ。」と書いているが、心ある野党にはこれからも徹底的に追及してほしい。

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コメント

この問題がまだ明るみにならずに進行していた時期は安倍一強体制が揺るぎなく盤石であった時期と一致する。多くの国民は問題が野党から提起された時、これは明らかに総理が直接指示したかはどうかは別にして官邸周辺が忖度たに違いないと思った。昨年の流行語大賞候補に忖度が選ばれたのは記憶に新しい。仮定の議論は意味がないが、安倍総理が私は指示していないが周辺が私や妻を忖度してことが進んだようだ。しかし金銭の授受は全くない。と忖度を認めて謝罪しておればここまで長引くことはないと思う。今ですら内閣支持率は40%近いことから考えると、この問題の内閣へのダメッジは一時的、限定的で終わったことは想像に難くない。初動対応の典型的なミスといえる。日大問題と根っこは同じである。

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