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2018年6月24日 (日)

「良心宣言」というムーブメントの情報

 戦後70年の間に作り上げ守ってきた自由や人権や平和に関わる重要な事項を議席の絶対多数を後ろ盾にして次々と改悪してきました。特別機密保護法に始まり、安保法、集団的自衛権容認・・・・。そうした動きの中で権力を監視するべきメディアの動きは鈍く、国民の側に立って先頭に立って真実を伝え、権力を批判する力が弱まっているように感じる。

 そうした中で、一部ジャーナリストの中に「良心宣言」という動きが出てきたことを友人が送ってくれた情報で知った。メディアはおそらく伝えないだろうと思うが、大事なニュースである。

 発信者のメッセージも含めて下に載せる。

 ――皆さま 注目すべきムーブメントと関連集会の情報です。 ジャーナリストがそれぞれ「良心宣言」を書き、発信する運動が 始まろうとしています。 その出発を記念する集会が7月1日に開かれます。まずは添付の チラシを開いてご覧ください。

 集会は以下の通りです。 「良心宣言 ジャーナリズム2018」シンポジウム 7月1日(日)午後2時~4時30分  法政大学市谷キャンパス冨士見ゲート2階G201教室 パネリスト 望月衣塑子氏(東京新聞記者) 阿部 岳氏(沖縄タイムス記者) 資料代500円 主催の「良心宣言実行委員会」から届いたメッセージを以下に ご紹介します。 戸崎賢二 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 皆さまへ このたび、新聞記者や放送関係者、フリーランスのジャーナリスト、新聞OBなど 報道にかかわる、あるいはかかわってきた人たちが集まり、「良心宣言」の実行 委員会をつくりました。

  権力を監視することはメディアの大きな役割です。これに対し、テレビの電波を 停止するなどと脅す政権があります。市民の目線から質問し、報道する記者を 毛嫌いし、個人攻撃する動きもあります。

  ジャーナリストは何ものにも縛られず、自由に発想し、事実を追いかける。この 原点ともいうべき心意気がいまこそ、必要な時でしょう。その意味で、ひとり一人 の取材者が自分の思いを「良心宣言」として世に発し、読者であり、視聴者である 市民の期待に応え、結びつきを強めたいと考えました。

 全国のジャーナリストが 「良心宣言」のリレーをすることで取材者の連帯をつくりあげることができたらと 思っています。 その出発点として、7月1日に東京の法政大学でシンポジウム「ペンは負けない  カメラは見逃さない――良心宣言ジャーナリズム2018」を開きます。

  沖縄基地建設での露骨な権力行使を監視し続ける沖縄タイムス・阿部岳記者、官房 長官会見で本音を引き出すまで質問を続ける東京新聞・望月衣塑子記者に、その 心意気を語っていただきます。

 このシンポジウムには法政大学図書館司書課程、アジア太平洋メディア情報リテラ シー教育センターのご協力をいただきました。 ユネスコ(国連教育科学文化機関)の協賛も申請中です。 7月1日を、批判精神が旺盛なジャーナリズムの大きなうねりをつくる場にして いきたいと思います。 多くの方々のご参加をお待ちしています。どうぞよろしくお願いします。         

 2018年6月  良心宣言実行委委員会 ――

 なお ホームページは http://kan20.atukan.com/ です。

 趣旨書・実行委員名・何名かの良心宣言を掲載しています。

 

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