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2018年6月25日 (月)

減り続ける老人クラブという記事を読んで

 19日の朝日新聞名古屋ページに、「減り続ける老人クラブ」という記事があった。リードには「高齢者が増える一方で、県内各地で活動する『老人クラブ」が減っている。60歳を過ぎても働き続ける人が多くなったことなどが原因とみられ、会員数の維持やクラブの存続が危ぶまれている」と書いてあった。

 「県老人クラブ連合会と名古屋市老人クラブ連合会によると、県内の老人クラブ数は、2008年の6468から昨年は5468に減少。会員数は年間1万人以上減り続け、2008年の48万3927人から昨年は37万5471人に減った」そうだ。

 私は60歳で定年になったが、我が町内にある老人クラブからの誘いはなかった。その頃は会員数も一定の数が確保されていて、市から補助が貰える程度の人数(たしか40人だったと思う)以上には増やさないで、仲間内で楽しくやろうということだったと聞く。

 以後も会員を誘うという動きななかったので、私が町内役員をやったとき、老人会のやり方はおかしいと指摘したことがある。我が町内の老人会は隣の町内会とで構成されていて、両方の町内から毎年5万円ずつ、つまり合計で10万円の補助を受けているのだ。

 市から補助を受け、町内からも補助を受けて活動をしている以上、毎年4月には老人会に入ってくださいと知らせるべきである。誰からも勧誘されず、老人会からの広報もなければ老人会の存在さえ知らない場合もあろう。実際知人の高齢者も知らなかったとか、誘われたことは一度もないと言っていた。

 こう書いたが、昨日の回覧板は老人クラブの勧誘であった。現在35名だと書いてあった。やはり参加者が減少しているのだろう。

 老人会の会長など役員は毎年同じ人がやることが多く、我が町内でも同じであった。それで気が合った会員だけで楽しくやろうということになるのだ。

 しかし老人会の会員数は近年減少していて市の補助金をもらうために会員を増やそうと苦労しているようである。

 私が一度だけ老人会に誘われたのは、別の町の町内の人からであった。会員数が減って補助金がもらえないので入ってくれないかというものであった。

 私はこれまでに老人会に入ったことは無く、入りたいとも思わない。老人会に入らなくても、コーラスとかマジックとか日本語教室とか英語会話とかカラオケなど「キョウヨウ、キョウイク」でいっぱいなのだ。

 そういうところは年代もいろいろあって、人もさまざまで楽しい。名古屋市も老人クラブに補助するより、文化活動を続けているクラブなどに補助をすべきだと思う。

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