« 身近の素敵な日本語単語 | トップページ | 「君たちはどう生きるか」が書かれた時代と吉野源三郎 »

2018年5月15日 (火)

パスポートを取り直して

 パスポートの有効期限がボツボツ切れると思って調べたら、なんと2年ほど前に切れていたことが分かった。妻のパスポートはこの4月で切れていて、そちらと勘違いしていたのであった。

  それにしてもオーストラリアへ行ったのが海外旅行の最後で、それから2年も経っていたのには驚いた。月日が経つのは速いということを今更ながら痛感した。

  まだ海外旅行に行くだろうからパスポートを取ることにした。旅券センターに電話したら、期限が切れたので新規取得になると言った。その場合、戸籍謄本か抄本が必要になると言われた。その他に身分を証明するものと古いパスポートが必要であった。

  金曜日の朝8時半に家を出て、地下鉄で名古屋駅に向かった。通勤時間帯なので電車は満員であった。旅券センターは高島屋があるJRビルの15階と聞いていたが、どのエレベーターで行くのかがわからなかった。1階のエレベーター乗場へ行って一番手前のボタンを押したら点灯したが、エレベーターは一向に来なかった。次のやその次のエレベーターのボタンを押しても点灯しなかった。

  いったいどういうことかと説明をよく見たら、この時間帯は2階から乗るようにと書いてあった。何とも不親切な分かり難い掲示であった。

 しかたなく2階へ行って乗った。15階で降りたが、旅券センターがどこにあるか分からなかった。見当をつけて歩いて行き警備員を見つけたので尋ねたら、右の方に行って左へ曲がるように言った。

  ところが右の方に行くとそちらは新しくできたビルへ行くのであった。ふと左を見ると、奥の方に「旅券センター」という表示らしいものが見えた。行って見ると旅券センターであった。何とも分かり難いことで不親切極まりないと思った。

  受付に行くと、写真を先ず撮るように言われた。bigカメラがやっている撮影所があった。料金は1000円なので驚いた。たった1枚いるだけなのに4枚で1000円である。なんというボロ儲けだろうと思った。旅券センター用の写真を一手に引き受けているので利益は半端ではない。

  自動車運転免許証の場合は運転試験場で写真を撮ってくれて焼きこんでくれる。旅券センターはどうして民間に委託するのだろうと思った。

  パスポートは5年が11000円、10年は16000円もするのだ。写真も込みの手数料にすべきである。その他に疑問に感じたのは、5年ものが高いことであった。10年の半額+1000円ぐらいでやるべきである。国土交通省は国民からふんだくって儲けようとしているのだ。

 交付申請書に見本を見ながら慎重に記入したが、分かり難いところがあったし、住所と氏名を2か所も記入しなければならず、煩雑であった。簡素化できるところはすべきである。

 窓口は20カ所ほどあったが、職員は6人しかいなくて20分余りの待ち時間があった。もう少し早くやれるように配慮が要ると感じた。

 私は年齢からいうと5年のパスポートでもよいのだが、10年のを取ることにした。5000円余計にかかるが、先のことは分からないので取るだけとっておこうと思ったのだ。

 

|

« 身近の素敵な日本語単語 | トップページ | 「君たちはどう生きるか」が書かれた時代と吉野源三郎 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: パスポートを取り直して:

« 身近の素敵な日本語単語 | トップページ | 「君たちはどう生きるか」が書かれた時代と吉野源三郎 »