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2018年5月18日 (金)

犯人逮捕でよかった、新潟女児殺害事件

 

新潟市の小針小学校2年生の女児が下校途中に何者かに連れ去られ、殺害されるという事件。犯人は殺害後線路に遺体を置き電車に轢かせるという残忍極まることをした。

 
 事故で電車にはねられたように見せかけるつもりだったのだろうがそれにしても酷すぎる。
 
 この小学校の学区の人たちや新潟市近辺の人たちは犯人が捕まらないこの1週間、どんなに心配な毎日を送ったであろう。警察の捜査でやっと犯人が逮捕され、安堵したことであろう。
 
 犯人は近所に住む23歳の若者で、真面目な礼儀正しい人物であったと新聞に書いてあるが、そういう人物がなぜ関係のない女児を連れ去って殺してしまったのか、全く理解に苦しむ。
 
 女児なら誰でもよく、乱暴をした後バレルのを防ぐために鉄道事故に見せかけたのであろうか。それにしても学校帰りの女児が線路に入るということ自体不自然である。おそらく学校でもみだりに線路に入らないように指導をされているはずだ。犯人はそのことに思い至らなかったのであろうか。
 
 警察は犯人の動機を詳しく調べて2度とこのような悲惨な事件が起こらないようにしてほしい。
 
 いつの頃からか簡単に人を殺す事件が後を絶たない。13日にも千葉市のレストランで食事に来ていた家族が、奥さんの兄に刃物で殺傷されるという事件があった。6歳の女児が死んでしまった。
 
 この場合は、犯人は女児の伯父である。しかも、この人物は千葉市議を2期務めたというのだ。どんな恨みがあったのか不明だが、公職者を経験したような人物が殺人事件を起こすというのも理解ができない。
 
 人を傷つけたり殺したりしてはいけないということが分からない人間が増えているのだろうか。殺人をしたらそのあと逮捕されて、自分が苦しまなければならなくなるという想像力が働かないのであろうか。

 どちらの女児も大きな未来を奪われてしまったのだ。殺人者の身勝手な行動のせいで。人為的に他の人の未来を奪うことは許されない。犯人はどんなことをしても償うことはできないことをしてしまったのだ。

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