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2018年4月22日 (日)

秘境 トカラ列島中之島旅行―⑩―

 中之島2日目、朝温泉に行き、朝食を済ませると御岳(おたけ)へ出かけた。御岳は海抜約1000mである。下から登ると3時間ぐらいかかり、体力も要るので途中まで車で行った。海が見える見晴らしのよいところに「御岳登山道」という案内が出ていた。ここまでは車で来る人が多いのだろう。

  登山道の両側から笹が出ていた。登る人が少ないのだと思った。笹の下をくぐって少し行くと笹がなくなり、コンクリートで丸木のように作ったもので階段になっていた。登りはかなりしんどくて息を切らしながら登った。

  若いKさんと女性のSさんは先にどんどんと登って行った。私の後にはYさんがついてサポートしてくれ、その後にマスター、しんがりがYTさんであった。階段の高いところは後ろからYさんが腰を持って押し上げてくれた。

  やっとのことで頂上に着いた。下を見ると火口があり白い蒸気を何カ所か吹き出していた。下からは見えないが活火山なのだと気づいた。火口底には洗濯板のような模様があった。昔陸軍が硫黄を採取した後なのだそうだ。

  水蒸気はときどき大きく吹き出し、火口を蔽った。もし突然爆発したら・・・と思ったが、Kさんが調べたところでは要警戒1だということであった。

 中之島の子どもたちは頂上まで登って遊びに来ることがあるとYさんが言っていた。子どもは元気がよいから楽しいであろう。

 天気がよいので遠くに海が見えきれいに光っていた。ここまで登って来てよかったと思った。しばらく写真を撮ったりして降りることにした。

  下りは上りより滑ったりしやすいので慎重に歩いて降りた。道の両側に生えている笹を掴んで転ばないようにした。「手を切るよ」と言ったが転ぶよりよいと気をつけて掴んだ。手袋があるといいと思った。

  途中1回滑って倒れそうになったが、笹を掴んでいたのとYさんが支えてくれて転ばずに済んだ。何とか無事に登山口まで下りることができた。

 車で戻る途中「歴史民俗資料館」が開いていたので立ち寄った。昨日ゆっくり見られなかったのでよかった。他に中之島出身の人などの5人のグループが来ていた。一人の人は20年ぶりだと言っていた。

 資料館を見て前のトカラ馬牧場を見た。本田さんが遠くで遊んでいる馬を呼び寄せてくれた。餌の箱で音を立てると戻って来るようであった。戻ってきた馬に餌をあげた。団子のよな餌であった。

 本田さんには、夜また星を見に来ると伝え、7時半ごろ迎えに来てもらうことにした。宿には丁度昼ごろ戻り、昼食はライスカレーだった。

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                       登山道
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                     硫黄のガスの水蒸気
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                      登る途中に見えた海

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                     登山口からの眺め

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