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2018年2月16日 (金)

電話での通話が減っているらしい

 Yahooニュースを見ていたら、電話による1日当たりの通話回数と通話時間に触れた記事があった。それによると固定電話も携帯電話も共に通話回数や時間が減って来ているというのだ。

  ベルが電話を発明して以来長く固定電話の時代が続いた。子どもの頃磁石式の電話が金持ちの友人の家にあって凄いなと思ったものであった。交換手が出て相手とつないでくれるのであった。交換手は女性の花形職業であったように思う。

  そんな頃は電話を利用するというのは一般の家庭ではほとんどなかったと思う。またどうしても必要な場合は電話がある家に行って借りていた。

  磁石式の電話が自動でつながるダイヤル式の電話になったのは何時頃のことか記憶にはない。しかし電話がだんだんと普及し黒いダイヤル式の電話機が家庭に置かれるようになった。我が家にはまだ黒電話が残っている。停電の時端子に挿せば使えるので便利だが停電がないので押入れに眠ったままだ。

  黒電話を設置したのは結婚してしばらくしてからであった。父が「そんな贅沢なものを買って!」と文句を言った。でも、嬉しかったなあ。設置をするのに10万円もする債権を買わなければならなかったが。

  携帯電話というのが出て来たのはいつ頃だろう?おそらく40年ぐらい前だと思う。知人が大きな箱のような電話機を自動車に積んでいたことを思い出す。

  小型の携帯電話ができて携帯電話専門店が現れたとき、そんなものが商売になるだろうかと疑問に思ったものだ。だが予想に反して携帯電話が普及して行った。そして私もついに携帯電話を買ったのであった。大須のパソコン店で買った時のことを覚えている。8年ぐらい前の話しだ。

  携帯電話の改良はとても速く、スマートフォンが出て更に加速した。私がiphone5sを買ったのは5年前である。今の機種6sは2台目だ。

  スマートフォンはパソコンを持ち歩いているようなもので大変便利である。世界中とつながり、しかもアプリを入れておけば無料である。それにメッセージの交換ができるから電話で話すことも少なくなった。

  電話で話す必要があるときは、スマホを使う。5分以内無料のスーパーカケホにしてあるからだ。固定電話は電話番号を届ける書類のためにあるようなものだ。

  そういう訳で私自身も携帯電話で音声通話をすることは余りない。ましてや固定は1分9.3円かかるから滅多に使わない。だから話を戻して、通話時間や回数が減ってきたというのは納得できる。

 先ほどの記事によれば、以下のようである。

  ・1日あたりの平均通話回数は加入電話で1.4回、携帯電話・PHSで0.8回。

  ・1通信あたりの通信時間は加入電話で1分55秒、携帯電話・PHSで2分39秒。

 ・1日あたりの平均通信時間は加入電話で2分37秒、携帯電話・PHSで2分14 

   秒。

 スーパーカケホで5分間は無料はちょっと短い気がするが、必要な通話はできる。上の数値でみると5分もあれば十分ということになる。

 今やスマホは電話用というよりも、動画を見たり、SNSでつながったり、ゲームをしたり、音楽を聴いたり、辞書や百科事典などとして検索したり、必要な情報の検索をしたり、ナビとして使ったり・・・・多種多様な使い方ができる、私など高齢者なのに使いこなしていると言われることがあるが、とんでもない。ごく一部の機能を使っているだけである。

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