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2018年2月28日 (水)

「平熱が高いリスク」という記事

 健康は最大の関心事の一つである。Nifty newsに「英医学専門誌『平熱が高い』場合のリスク報告 体温高くなる毎に1年死亡リスク増加か」というタイトルの記事があった。

  私は平熱が低く、前にも書いたことがあるが、だいたい35.5度前後で、普通の人の36.5度より1度も低い。体温が低い人はガンなどになりやすいから、体温をあげようということを書いた本は何冊も出版されている。

  私も何冊か買って読んで、生姜がよいというので食べたりもしたが、結局は体温は上がらない。3日ほど前も風邪かなと思う兆候があり、身体の節々が痛かった。体温を計ったら37.3度であった。下腹が気持ち悪く、下痢をしたので、ノロウイルスかも?と思ったが、百草丸を飲んでおいた。

  夕食も食べたくなかったので食べずに、水だけをたっぷり飲んで、ルルを3錠飲んで8時前に寝た。ときどき起きたときにはコップ1杯の水を飲んだ。

  次の朝、気分は少し改善していたが、ウオーキングには行く気がないので休んだ。体温は36.7度だが、脈拍が111もあった。夕方には回復したが用心をして早めに寝た。体温は36.3度であった。

  次の朝体温を計ったら35.7度になっていた。自分の平熱に戻ったようであった。そういう訳で私は体温が低いのだが、風邪でもひかないと体温が上がらない。

  これも前にも書いたことだが、体温が低くても、布団に入れば5分もしないうちに体が温まってくるからいいのかなと思っている。

  そういう訳でDiamond onlineの記事は私の眼をひいた。英国での研究は体温が高いことと死亡リスクの関係についてのものだ。体温が高くなるのもよくないようだ。

  低体温やといわゆる標準の平熱との関係はどうなっているのか知りたいところではある。

※記事(一部を除いてコピペ)

 常に平熱が高い場合、がんの発症や肥満を助長する可能性があるらしい。先日、英国の医学専門誌「BMJオンライン版」に掲載された報告から。

 研究者グループは、2009~14年に米国の大学病院の外来を定期的に受診した18歳以上の患者、およそ3万5000人(体温の測定回数はトータル24万3506回)のデータを用い、体温計で測った体温とその他のバイタルサイン、健康指標との関連を検討。

 対象者は、ウイルスや細菌に感染しておらず、抗菌薬による治療も受けていない、体温が正常範囲にある、という条件で選ばれた。平均年齢は52.9歳、女性が6割、非白人が4割だった。また、対象者の平均体温は36.6度(35.3~37.7度の範囲)だった。

 体温とさまざまな指標との関連を検討した結果、体温は加齢とともに低下し、10歳年を取るごとに0.021度低くなることが示された。疾患との関連では、がん患者の体温は0.02度高く、またBMI(体格指数)が1増えるごとに、0.002度上昇することも分かっている。

 これだけでは数値が小さすぎて、何ら健康に影響はないように思える。しかし、年齢や人種、併存疾患などの変数を補正し、平熱と1年死亡リスクとの関連を調べたところ、体温が0.149度高くなるごとに、1年死亡リスクが8.4%増加することが示されたのだ。

 研究者らは「平熱は1年以内の死亡リスクを予想する指標になるだろう」としている。これといって思い当たる原因がないのにもかかわらず、平熱が高い人は、一度は医師に相談し、場合によっては精査する必要がありそうだ。

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