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2018年1月30日 (火)

昼の帯ドラマ「越路吹雪物語」

 メーテレの昼の帯ドラマ「越路吹雪物語」を楽しみに見ている。この前の「トットちゃん」も黒柳徹子についての知らない面が見られて面白かったが、「越路吹雪物語」も私が抱いていた越路吹雪と全く違っていて興味深く見ている。

 

 越路吹雪と言えばシャンソンなどを低音の魅力的な声で歌うので好きな歌手の1人である。彼女の持ち歌のいくつかを私のカラオケレパートリにも入れている。例えば「愛の讃歌」「サントワマミー」おどけた曲の「ろくでなし」「ラストのダンスをわたしと」など・・・・。

 

 私は高い声が出ないのでカラオケではキーを下げることがあるが、越路吹雪の歌はそのままのキーで歌うことができるのだ。

 

 越路吹雪物語は子ども時代から始まった。父親の転勤で新潟県に一緒に行き、父親と下宿していたことを初めて知った。そして芸名の越路吹雪を父親が付けたエピソードも知った。吹雪の日にいたずら坊主の武藤という同級生に父親から買ってもらったブローチを投げ捨てられたのだが、その子がブローチを見つけてくれたということがあった。このブローチは宝塚の入学試験のときの岩谷時子との出会いの場面にも出てきた。

 

 越路吹雪が子どもの頃から勉強や読書が大嫌いだが、歌を歌うのがめっぽう好きな女の子だったということも知った。「栴檀は双葉より芳し」というが、まさにそんな女の子であった。

 

 宝塚受験の理由も勉強が嫌いで歌が好きということだけであった。踊りが出来ず合格が難しい状況だったが、声楽教師の伊藤先生が彼女の歌の才能を高く評価して何とか合格できたのだ。

 

 彼女は天性の明るい物怖じしない性格であったこと、宝塚の学校であの有名な月丘夢路と音羽信子と同室で、彼女らも越路のそうした性格を認めて踊りの勉強などを協力して助けていたことを知った。後に大スターとなる3人が入学当初からの縁があったというのは凄いことだと思った。

 

 越路吹雪が大変な食欲を持主であったことも知らなかった。食堂の賄のおばさんに可愛がられておまけを貰って食べていたとか、奢ってもらって食べに行ったときも人一倍一杯食べていたなどのエピソードも面白い。

 

 生涯の友となる岩谷時子も含めてすばらしい人運を持っていた。宝塚歌劇団のトップスター天代麗にも可愛がられて、その影響で嫌いだった本が好きになるエピソードも面白い。

 越路吹雪という大歌手が戦争時代と戦後をどのように通り抜け成長して行くのか楽しみな物語である。

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