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2017年12月 1日 (金)

今も粘り強く続けられている反原発運動―②―

★コール、東海第二、柏崎刈羽、大飯、・・・・島根、浜岡・・・次々と、原発の名前を上げて再稼働反対の声を上げるのだが、全国各地に、こんなにたくさんの原発があり、いま運転休止しているものかとあらためて思った。私たちの運動が、運転休止、原発を凍結させていることも大きい要因だろう。

★いつも社説比較をする常連の山岡さんが話した・・・・私の社説比較紹介は、今日がちょうど、200回目になる。(拍手が湧いた)。私は根拠をもって語ろうと心掛けている。今日は小島力さんの詩を朗読する。「カチカチ、カチカチ、・・・物音の正体を確かめようと、カチカチ、カチカチ、それがネズミとわかった、ネズミ捕りに掛かり、しきりと苦しみもがいている、でも私は助ける気もない・・・・」と、国と電力の原発過酷事故への行状を不気味に訴える詩であった。あとで彼に聞くと、小島力・詩集、『わが涙茫々』(西田書房)からであると。

★反原連のスタッフ、中村()さんがアナウンスした・・・・二つの署名活動、(1)日米原子力協定の改定を求める、(2)エネルギー基本計画の見直しに改定を求める、どれも2018年2月末までにまとめたい。関連リーフレットを反原連で作ったので、持ち帰り署名活を。次に12月の金曜デモの予定、金曜日は5回、ただ最終の29日は首相官邸前だけで行う。新春は1月5日が初日。私も、原発反対運動を続けているが、自分に腹立つのは、署名くらいしかしていないことだと、

★池袋から来た女性、富岡さんが話した・・・・今日は行く先が三つあったが、ここに来た。ここに一人くらい欠けてもというわけにはいかない。ここは私の原点。私たち、再稼働に慣れちゃいけない。東海第二原発も事故の恐ろしさ、想像力を働かせて。3月11日の原発事故の時、全国に54機も原発があるのかと思った。大津波の影響も含め枝野官房長(当時)は、「ただちに影響はない」と言った。最近、チェルノブイリ近くの村で相当高い線量が計測され、フランスでも事故当時のなんと千倍近くの放射能が計測されたと新聞のコラムで読んだ。福一の過酷事故はチェルノブイリ事故より、もっと重症である。安倍首相は盲なのか、ツンボなのか?? (視覚障害者、聴覚障害者と表現すべきところ、私たち同年代には、すぐに出て来ない言葉だが・・・。)

★たんぽぽ舎の柳田さんと同舎のボランティアの白倉さんが登壇し柳田さんが話した・・・・この時間帯、東海第二原発の再稼働に反対する水戸集会が開かれており、いま入った連絡では、市民150名が声を上げている。先週は大型バスで東京から60人が現地集会に出向き、電車で出かけた人も合わせると300数十名の集会になった。城南信用金庫の吉原さんが話したが、銀行家からしい説得力のあるスピーチであった。東海第二原発は6年反前に事故を起こした被災原発であり、ボロボロ老朽化した原発だ。29日()に、神田にある日本原電本社前で抗議集会を15時半から行う、「原発いらない茨城アクション」の人たちも上京するので、みなさん、応援に来てください。

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