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2017年11月18日 (土)

暴行の日馬富士は辞めるべき

 横綱日馬富士が酒席で貴ノ岩を殴打した事件は連日新聞・テレビ・ネットなどで報じられている。横綱が暴力を振るったということもあるがそのやり方が度を越えていたこともある。

 それ以上に奇奇怪怪なのは、出て来るニュースがいろいろあってどれが真実なのか分からないことである。

 最初はビール瓶で頭を叩いたりその辺にあるもので滅多打ちをしたと報じられたが、16日になって横綱白鳳が記者団に語ったところでは、ビール瓶で叩こうとしたが滑って落ちてビール瓶では叩いていないという。白鳳は警察にもそのように話すと言った。

 診断書も奇怪で、大相撲協会にだされたのは頭部に骨折があるとなっているが、警察に出されたものは軽い怪我となっていて2通異なった診断書があるというのだ。

 また事件が起きたのは10月25日なのに、それが明らかになったのは場所が始まって貴ノ岩が休場届を出してからである。

 貴ノ岩の師匠の貴乃花や日馬富士の師匠の伊勢ヶ濱が知ったのもかなり日数が経ってからで、しかも二人ともはっきりしたことは知らないなどと述べている。

 どうも分からないことだらけであるが、日馬富士が暴行を認めたことと貴ノ岩が怪我をして休場しなければならなかったことは事実である。

 その場に白鳳を始め何人かの人がいたので、その人たちから事情を聞けば分かりそうなものだが、曖昧模糊としていていろんな情報が飛び交っているような有様だ。

 Yahooニュースには日馬富士は前々から酒癖が非常に悪かったという記事もある。今回も2次会での事件で相当酔っぱらっていて起こした殴打事件なのであろう。

 診断書が2種類あったり、証言がいろいろ異なることとか、ここまで来るまでの経過をみると、どうも相撲協会や相撲界の隠ぺい体質が影響しているように思われる。

 きっとなるべく表ざたにしないようにという「忖度」が働いて、裏で収めるように進めてきたのが、そうはいかなくなったということのように感じる。

 平幕の貴ノ岩自身は休場によりどれだけの損害を蒙るのだろう。相撲協会にとっては横綱や前頭力士の欠場は大変痛いだろうし、なによりも心技体の立派な横綱の起こした不祥事だけにその影響は計り知れないであろう。

 これだけの暴力事件を起こした日馬富士は潔くやめるべきである。ネットでは強制出国させるべきだという声もあるそうだ。そこまではどうかと思うが、横綱としてふさわしくない行為をしたのだから、場所後の協会の処分を待つまでもなく辞めるべきである。

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コメント

それにしてもテレビは日馬富士の暴行事件で大盛り上がりです。
昼時の民放の番組が多くの時間を割いているのはもちろん、NHKのニュースもトップニュースに持ってきて細かく伝える。
それに時間を使うために加計孝太郎氏がどこで何をして何を考えているのかは話題にもならない。
まして安倍政権が日本をどうしようとしているのかには触れないで済ます。
まさについ先日の記事ー「民主主義社会と報道の自由」そのままです。

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