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2017年10月 6日 (金)

名古屋男声合唱団コンサート

 9月30日に、名古屋大学豊田ホールで「名古屋男声合唱団」のコンサートがあった。私も昭和男声コーラスという合唱団に属しているが、このコンサートのことを知らなかった。知人のMさんが教えてくれてチケットも買ってくれた。それでこの日を楽しみにしていた。

  日本語ボランティアから早く帰れたので、13時10分ごろには名古屋大学駅に着いた。プラットホームは高齢の人がいっぱいであった。この人たちはコンサートに行くのだなと思ったら、案の定外に出ると豊田講堂へ向かう人が続いていた。

  入口の外にまで列ができていたので並んだが、みんな高齢者であった。13時半開場のところ、来場者が多いからか早く開場したのでよかった。

  中に入るとすでに1階の良い席は埋まっていた。2階もかなり埋まっていたが、運よく最前列中央の席が一つ空いていた。

  豊田講堂は名古屋大学の講演会には来たことがあるが、コンサートは初めてであった。音楽だから会場の何処にいてもそう変わりがないと思うが、豊田講堂は横幅が広くてコンサート向きではないと思った。聴衆は満席であったがほとんどは高齢者であった。

  プログラムを見て分かったのだが、名古屋男声合唱団の平均年齢は76歳ぐらいらしかった。私の合唱団とそれほど違いはない。それで聴衆も高齢者なのであろう。

  14時開演で壇上には団員が並んだ。やはり白髪ばかりであった。前列には椅子に座っている人が3人いた。団員はさすがに多く、70名近くいるようであった。凄いと思ったのは、団内指揮者が3人いることであった。この日は3人が指揮をした。

  3部に分かれていて、第一部は「懐かしい歌たち」であった。すべてアカペラで歌われた。男声合唱はアカペラがいい。70人近くいるのでボリュームもあるし、ハモッた響きもよい。

  Freie Kunst(自由の歌)  Die Nacht(夜)

 死んだ男の残したものは(谷川俊太郎詞 武満徹曲)

 いぬふぐり   心さわぐ青春の歌  12人の盗賊

 Nobody Knows De Teouble I've Seen

 Soon Ah Will Be Done

 第2部は、「70年代のフォークから 笠木透を偲びつつ」

 木村恵理氏の編曲であった。

 私に人生といえるものがあるなら   500マイル

 春の雪  海に向かって  わが大地のうた

 「わが大地のうた」は笠木透の作詞だが後はアメリカ民謡であった。

 第三部は 林光へのオマージュ

 鳥の歌  夢  告別  石ころの歌   ここまではピアノ伴奏があった。

 ゴールドラッシュ は、ピアノ、ベース、ドラムスが伴奏した。しかし、この歌詞は何を言いたいのか不明の奇妙な歌であった。

 星めぐりの歌(宮沢賢治詞)

 アンコールは林光の「浜辺の歌」でとてもきれいな合唱であった。

 この合唱団は名古屋大学男声合唱団のOBを中心に作られたもので創立13年目だそうだ。さすがにOBなど合唱経験者ばかりで素晴らしい男声合唱であった。何よりも曲目がバラエティに富んでいたので楽しく聴くことが出来た。

 平均年齢は負けないが団員数17名のわが合唱団では出せない音で羨ましかった。

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