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2017年10月22日 (日)

 小池にはまったドングリたちという記事

 yahooニュースに東洋経済ONLINEの「小池にはまった『どんぐり』たちの大変な末路」という記事があった。副題に「元の木阿弥?『希望の党』崩壊で民進党再結集か」とあった。

 読んでみたらなるほどという記事であったが、その中に面白い表現があった。それは童謡の「どんぐりころころ」の歌を引用したものである。 

 ―追い風があっという間に逆風に変わった希望の党の候補者たちは、希望どころか絶望の淵で最後の訴えにのどを嗄らす。まさに「小池にはまったどんぐりたち」の悲しいあがきともみえる。

  ゴルフに例えればコースの右側に打つ安倍自民と、左側に打つ革新勢力の対決の中で、「空いているフェアウェーど真ん中を狙う」と胸を張ったゴルフ大好きの小池氏が、結党というティーショットをど真ん中に飛ばしながら、ピンをデッドに狙うはずのセカンドショットを大ダフリして、グリーン手前の池に入れたような状況だ。思わず「お池(小池)にはまってさあ大変」という童謡・どんぐりころころの一節が頭に浮かぶ。―

  この歌の一番は、

 どんぐりころころ どんぶりこ おいけにはまって さあたいへん

 どじょうがでてきて こんにちわ  ぼっちゃんいっしょに あそびましょ

 この「どんぐり」を民進党から希望へ慌てて合流した連中と見るならば、ピッタリのパロディである。「おいけ」は「小池」に置き換えると小池がリセットした希望の党になる。「ぼっちゃんいっしょに あそびましょ」はいっしょになって安倍下しをしましょと読み替えることができる。「どじょう」は若狭か細野か小池か?

 記事には次のような部分がある。

―40人を超す大所帯の参院民進党は、小川敏夫議員会長が早々と「民進党再結集論」を打ち出すなど選挙後の希望合流には否定的。最終的に両院議員総会で否決されれば合流は白紙に戻り、民進党は存続することになる。まさに「元の木阿弥」だ。 

 その場合、前原氏は代表を辞任したうえで離党し、希望に入党するしかなくなる。そうした手続きが終わらないと希望の党の全陣容は固められず、小池代表の進退や首相指名候補決定もその後に協議するしかないのが実情だ。 

その一方で、民進党存続が決まれば、両院議員総会で新代表選出の必要があり、党籍維持を前提に代表経験者の野田、岡田両氏と参院議員の蓮舫氏のいずれかが代表再登板となるとのシナリオがささやかれ始めている。

 さらに、選挙後の民進党と立憲民主との連携も浮上しつつある。一躍「リベラルの星」となった立憲民主の枝野代表は民進存続の場合の統一会派結成に意欲的とされ、選挙戦でも野田、岡田、蓮舫各氏が民進系無所属や立憲民主組への応援活動を活発化させている。 

野田氏ら無所属組の多くが民進党を存続させて立憲民主と組めば衆院勢力(会派)は希望を圧倒し、最大野党として自公政権と対峙する構図が出来上がる。

 すでに、そうした事態を想定してか、当選有力な民進出身の希望公認候補の中には選挙後の「離党、民進党復党」を狙う動きも出始めているという。民進党が今回衆院選に候補者を出さなかったことで、ルール上は希望公認での当選者は小選挙区、比例を問わず、選挙後の離党・復党が可能だからだ。―

 歌の2番は、

  どんぐりころころ よろこんで しばらくいっしょに あそんだが

  やっぱりおやまがこいしくて ないてはどじょうを こまらせた

  いっしょに選挙を闘ったが、希望の党の小池人気がなくなったので、あちこちで離反する者が出始めた。選挙が終わるとやはり元の仲間のことが恋しくなり、戻りたいと言い始める。小池や若狭や細野などは困ったことになったとなるだろう。

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