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2017年10月 7日 (土)

凄い成長、今年のスズメ瓜

 我が家の小さな庭に自生したスズメ瓜が何時の間にか蔓を伸ばして驚くほど成長した。最初はモミジの木の根元に芽を出したのだが、園芸用の棒を当てて片方を隣の木に沿わせておいた。芽が出たのは5月頃だったと思うのだが、最初のうちはなかなか蔓が伸びなかった。

 それが8月に入ってからだと思うが気が付くと生垣の上を這っていた。八月の下旬には小さな実をつけていた。実は9月になって少しずつ増えて行った。

 中旬ごろ見たときはところどころに実をつけていて、一つ二つ赤い実もあった。蔓は木に登り生垣を這っていた。木からモミジの木にまで伸ばしてとうとうモミジのてっぺんまで到達していた。

 毎朝見ていたのだが、スズメ瓜は一体いつ伸びはじめいつ蔓が分かれてどんどん伸びたのかサッパリ不明である。なかなか実をつけないと思っていたのに、いつのまにかたくさんの実をつけていた。

 このスズメ瓜は昨年たまきさんから頂いた種を育てたものである。昨年は百合が植えてある大きな植木鉢に種を蒔いたのだが、それほどは成長しなかった。それでも秋になると10個余りの実をつけた。

 その実を蔓ごと家の中につるして置いたら赤や黄や緑のきれいな色に変わった。その実からできた種を5月頃撒いたのだが芽が出なかったので諦めていた。

 ところが地面に自生で芽がでたのであった。おそらく実が落ちて種が越冬したのだろう。それが見事に成長したのだ。なぜか8月頃新しい芽を見つけたがそちらは1mぐらい伸びたが駄目になった。

 スズメ瓜の葉っぱは枯れるのが速く枯れ始めるとみるみる枯れてしまった。もう少し緑の葉っぱを保ってくれるといいのにと思ったのだが。

 今年はたくさんの実ができたが、さて、来年はまたスズメ瓜を成長させることができるであろうか。

 スズメ瓜を昨年中日ビルの花屋で5個150円で売っていた。珍しいので売れるのであろう。しなみにカラス売りも蔓がよく伸びる。一昨年までは隣家からカラス瓜の蔓が伸びて来て我が家の庭でも実をつけていた。

 カラス瓜は子どもの頃よく山へ取りに行ったものだが、スズメ瓜は一昨年まで知らなかった。色が変化して楽しめる丸い小さな瓜である。

先日収穫したが、知らない間にいっぱい実ができていて驚いた。珍しいので知人に分けてあげるつもりだ。

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                         9月13日
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                          9月23日

                         丸いのは実

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                      とれた実の一部
            

 

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コメント

カラスウリの花は夏の夕方から何とも美しい蜘蛛の巣のような花を咲かせますね。長年私が栽培しているサギソウが、空を飛んでいるシラサギそっくりなのと同じく自然が作り出す不思議と思える大好きな花の一つです。スズメウリは植物大好きな私も知りませんでした。調べてみると実は1cmほどと小さいようですが、甘いメロンのような味がするようですね。古木の枝に絡ませて生け花にもできそうですね。

投稿: danny | 2017年10月 7日 (土) 11時17分

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