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2017年7月23日 (日)

安倍首相よ果たした役割に胸を張れ

 都議選での自民党の惨敗とその後のメディアの世論調査での安倍内閣支持率急降下を受けて、安倍首相は弱気になっていると報じられることが多くなった。

 本当は2020年のオリンピックが終わるまで首相を続けたいのであろう。そのために自民党内で対立候補がでないように地ならしをしてきた。ところが森友学園問題、加計学園問題と自らが蒔いた種によって、安倍内閣を国民は見限り始めたのだ。

 あの安保法制の時に一時内閣支持率は急落したが、その後簡単に回復をした。特別秘密保護法とか集団的自衛権行使容認閣議決定とか共謀罪法のような難しい問題では、なかなか理解が難しくて、反対の力は弱かったが、森友、加計問題は誰が見てもおかしい、ずるいと分かったのだ。それで内閣支持率が急落したのである。

 でも、安倍首相は十分にその役割を果たしたではないか。これまで誰も為し得なかった、次に列挙する数々のことをやり遂げたのだ。

 ●特別秘密保護法

 ●集団的自衛権容認閣議決定

 ●安保法制で海外派兵を可能に

 ●武器輸出3原則改悪

 ●共謀罪法

 ●道徳教育の教科化

 これらを通じて安倍首相の念願である戦前回帰への道筋をつけたのだ。あとは運用によってそのスピードを速めるだけだ。

 ここまでやってきて、安倍首相に残されたものは、改憲以外に何もない。その改憲も国会では改憲勢力が2/3を占め安倍首相でなくても改憲は可能である。

 安倍首相の名はきっと歴史に残るはずである。だから支持率が低下しても何も恐れることはない。上に上げたような人権を侵害し、自由を奪い、戦争への道を拓いたのは安倍首相と一致団結した自民党・公明党である。そして後に続く者は連綿と続いている。石破氏、岸田氏、小泉進二郎氏など・・・・。

 安倍首相を称える?次の唄が傑作である。

  https://www.youtube.com/watch?v=p1HoGVQjhbY

abe is over youtube.com

 

 

 

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コメント

安倍総理のやり遂げた項目の最後に道徳教育の教科化が挙げられている。自民党議員の信じられない不祥事が続く中、あんた達からだけは道徳教育云々について語って欲しくないと、いささか品の悪い苦言を呈したくなる。森友問題、加計疑惑の国会審議を
聞いていてもどちらかが嘘をついているケースが多い。嘘を言わないまでも記憶にありませんが決め台詞になっている。直近の防衛省の日報問題も然り。
政治は最高の道徳であるべきは今や切ない願いとなった。明日の閉会中審査で安倍総理は本当のことを話してくれるであろうか。

投稿: toshi | 2017年7月23日 (日) 09時34分

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