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2017年6月

2017年6月28日 (水)

iphone紛失騒動記

 6月13日朝のことである。ウオーキングをしながら、「今日は涼しいから生垣の剪定をしよう」と思った。6時過ぎに帰宅するとすぐに準備をしてカイヅカイブキの剪定を始めた。剪定をしている途中妹から電話が掛かってきた。iphoneを半パンツのポケットに入れてあったので取り出して話した。その後も電話があって話をしてポケットに戻した。

  カイズカイブキの剪定は電動器具でやるから楽と言えば楽だが、上を向いてやる時は切った葉が降りかかって大変である。もっと大変なのは後の掃除である。車庫の車を道に出して車庫に落ちた葉を片づけ、道路にいっぱい落ちた葉も箒で集めてごみ袋に入れた。その後車を車庫に戻した。剪定と片づけが終わったのが8時40分ごろであった。

  風呂を沸かして入りきれいに体を洗った。出てからしばらくしてiphoneをチェックしようとしたら、iphoneがなかった。家の中で歩いたところを探したがどこにもなかった。それで固定電話で探すことにした。携帯電話の番号を入れると固定電話の呼び出し音がなった。iphoneの電源を切ってなかったことが分かった。

  固定電話子機を持って家の中を歩いたが反応はなかった。外に出て車庫や道路や庭も見て回ったが反応はなかった。自動車の中も調べたがどこにもiphoneは落ちていなかった。念のためもう一度同じことをしたがやはり反応はなかった。「現在出られないようです」というようなメッセージが聴こえて終わるのであった。3回やってもダメなので、やむを得ずauのサポートを頼むことにした。

  auのサポートに電話して事情を話した。サポート担当者は他の携帯かパソコンがあるかと尋ねた。ipadを持っていることを伝えると、「iphoneを探すアプリを入れているか」と言った。調べるとアプリを入れてあった。

  それを開いて行くと、我が家の付近の地図が出た。中央付近に薄い色が付いた円があり、その中心に小さなiphoneがあった。それをタップすると、円が広がりiphoneも大きくなり、緑色の小さなが現れた。左の方にはiphoneとipadが認識されていた。

  下の方に「音で発振」というのがあり、それをタップすると、ipadが音を出し、「ipadが音を出しています」というメッセージが表示された。

  その時点で、サポートの人は、「iphoneとipadのIDやパスワードを同じにしているか?」と聞いてきた。同じだと答えると、そういう場合どうしたらよいか分からないのでアップルのサポートを受けるように言って電話番号を教えてくれた。

  そこでアップルに電話をした。アップルは遠隔サポートで私のipadの画面を見てくれた。左の方にあるiphoneとipadが認識されているところで、上にあるiphoneをタップするように言った。すると、緑のが付いて選択されたことが分かった。

  その状態で、「音の発振」をタップして探すように言った。今度はipadは鳴らなかった。部屋にipadを発信状態で置いたまま、家の中や外や自動車を見て回った。しかし、どこでもiphoneは鳴らなかった。ゴミ袋の中も調べたが鳴らなかった。

 そこでサポートのその旨を話すと、ipadを持ってときどき発信をタップしながら探すようにアドバイスされた。部屋の中では反応はなく、外に出てゴミ袋を調べたが反応はなかった。ところが自動車の運転席の窓に近づくと、中から受信の音が聞こえた。

 1回目は何の反応もなかったのに、ipadを持って出たら反応したのであった。すぐにドアを開けて探したが、受信音はするがiphoneの姿は見えなかった。座席の下なども念入りに探して、ふと見ると座席の横の狭い隙間にiphoneが挟まっていた。ポケットから落ちて挟まったのだろうが、どうしてそんな狭いところにうまく挟まったのだろう。分からない筈であった。でも、2時間半余り大騒動をして探し何とか見つかってホッとした。

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2017年6月27日 (火)

恐るべし、中国の検閲・ネット監視。7月からは日本も!?

 先日、中国のLINEともいうべき「微信」で友人のTさんから日本の書籍「50歳を過ぎたら粗食をやめなさい」を読んだと言って本の写真を送ってきた。

 ところが数日して、中国の「公衆平台助手」というところから、「微信辟謡(デマを打ち消す)助手というの係がこの本に書いてあることはウソだと言う意味の警告を送ってきた。

 原文をコーピーしようと思ったがどうやってもできないし、転送もできなかった。それで原文をLINEで写して書いてコピーしてPCに送ったが、文字化けしていた。簡体字では書けないので日本語漢字で書き写した。

 辟謡提醒:「你好 近期你閲読的文章被第三方辟謡機構評定為不実信息、請進入辟謡助手小程序了解更多。」

 文章標題:「日本医学権威:吃的越清淡 老化越厳重。」

 詳しく以下のように書いてあった。

 全民校真

 ( )篇文章是対日本厚生労働省栄養調査報告的誤読。原調査的結論是、BMI(判断健康体重的標準)小于20kg/㎡的老年人応該通過均衡栄養搭配譲自己的BMI提高到20kg/㎡以上、因為大量研究発現低体重老人死亡風険更多。

 粗茶淡飯只要把握好粗細食物的比例、不会影響栄養素的吸収、不会造成栄養不良。清淡飲食是指少油少( )少糖、適量吃肉、多在家吃飯少外面就餐、完全可以通過均衡搭配保証老年人栄養、不至于老化厳重。

 Tさんのメッセージ欄にあった書籍の写真は拡大できなくなり、それをタップすると上記の「全民校真」が現れた。

 朝日新聞の24日社説によると、中国政府は6月から「インターネット安全法」を施行したという。これまでも厳しいネット管理・統制を更に強める法律だという。実質的に言論の自由を否定する内容だというのだ。

 習近平政権は「ネット主権」を主張し、ネットに於いても国家の安全・秩序維持を最優先させる考え方だと指摘する。

 Tさんと私の交信に警告が来たのは、単に書物の内容が「謡言」(デマ)だというだけなのか、それにしてもこれまでに経験したことがない出来事であった。いみじくもネットは監視されているということを知らされた訳である。「共謀罪法」が施行されると日本もネットの監視が厳しくなるに違いない。他人ごとではないのだ。

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2017年6月26日 (月)

大阪・奈良・京都旅行―⑧―

 最後の日は、当初は神戸へ「神戸牛」を食べに行きたいということであったが、ランチでも3500円以上はするのでやめにして、難波周辺を見て歩くことになった。

  この日も9時出発の予定が、前夜に夜遅くまで遊んで帰ったダニエルが起きられず、結局10時を過ぎてしまった。チェックアウトを済ませて荷物はホテルに預けて出た。

  エマが黒門市場を見たいというので、日本橋まで行って千日前線に乗り換えた。たった1区なので日本橋から歩いてもよいのだが、地下鉄で行った。

  外に出て歩いて行くと見覚えのあるところにでた。2日前に歩き回ったときここまで来ていたのだった。

  黒門市場は長い通りになっていた。通りの両側に様々な店が並んでいた。売っている品と値札を見ながら歩いたが、誰もが値段が高いことに気付いた。大きなエビが1500円とか2000円で売っていたり、小さなホタテガイを600円で売っていたりした。

  どの店も焼いたり煮たりして売っていて、買ってその場で食べたり、歩きながら食べたりしていた。私はいつも買い物に行くので値段は知っている。野菜でも果物でも魚介類でもすべてが30%ぐらいは高かった。普通「市場」というと小売より安いはずだが、黒門市場は逆であった。

  私たちは何も買わずにただ見て歩いた。黒門市場の終わるところの角にカレー屋があった。値段は高くなかったのでその店に入った。真面目そうな主人と奥さんでやっている店であった。店の名は、「カレー ニューダルニー」と言った。

  それぞれが好きなカレーを注文した。私は780円のビーフカレーにした。レトロな風味のカレーであった。店の主人と話をした。エマはfacebookに載せると言っていた。

 主人に「黒門市場はどうして値段が高いの?」と尋ねると、「中国人が非常に多くて売れるので高くしてある」と言っていた。確かに中国人で溢れていて、彼らは珍しい物を買って食べるから高くても売れるのだ。

 「日本人は困りますね。」と言うと、「表の店では買わない」と言った。裏で店の人と交渉して買うのだ。このカレー店の値段は正直に付けてあった。

 カレー店から少し行って、黒門市場の終わりの辺りに、傘専門の店があったので中に入った。珍しので尋ねると、傘の卸問屋だと言った。小売りは面倒なのでやりたくないが要望があるのでやっていると話した。

 前日NHKのアサイチだったか、最軽量の折り畳み傘のことをやっていた。一度実物を見て見たいと思っていた。尋ねると置いてあると言った。

 黒の折り畳み傘で晴雨兼用で男女とも600円だと言った。卸だから安いので他だとうんと高いと言った。李さんもエマもダニエルも傘をたくさん買った。土産にするのだという。私も男女の折り畳み傘を1本ずつ買った。

 その後キッチン用品などの問屋街、千日前道具屋筋に行った。エマは料理が得意なので喜んでいた。細かいものをいろいろ買って、さらにたこ焼き器を買った。重たいのに持って帰るのだ。

 その通りには蝋で作った見本を売っている店があった。そこでエマはサンプルなどを買っていた。本物そっくりに上手に作ってあった。

 そこから日本橋に出て難波まで歩いて行った。グランド花月劇場のあるところに出た。その隣に「千日前たこ焼き道楽わな」という店があったのでたこ焼きを買った。店の裏にちょっとした場所があってそこで食べられるようになっていた。値段が手頃でおいしかった。

 帰りは歩いてホテルに戻った。荷物を貰って地下鉄で新大阪まで行った。自由席を買ったが新幹線は座ることができた。しかし、京都からは乗客が多く、新大阪で乗ってよかったと思った。

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                      黒門市場入口
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                      黒門市場中ほど

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                     お勧めカレー店
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                      千日前道具屋筋

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                       たこ焼き店

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2017年6月25日 (日)

大阪・奈良・京都旅行―⑦―

 大徳寺の後は金閣寺へ行った。エマとダニエルは前回来たときに行ったことがあるのだが、ナヒードや李さんが見たことがないので見せたいということであった。

  バスは大徳寺前から何本も出ている。59系統の金閣寺行に乗ったが、金閣寺道と金閣寺前のバス停が二つあることが分かった。どちらで降りたらよいのか分からないので乗客に聞いたら「金閣寺道」だと教えてくれた。

  ではなぜ「金閣寺前」というバス停があるのだろう?と思った。こちらの方が近そうだからである。京都市営バスはなぜ分かり難いバス停にしているのか、なぜわかりやすいものにしないのか、観光都市として恥ずかしいと思った。日本人だから迷うのか、外国人は迷わないのだろうか?

  「金閣寺道(みち)」で降りて金閣寺の方へ歩いて行った。入場券を買い中に入った。池の向うに金色に輝く金閣寺が立っていた。写真スポットで写真を撮った。何度見てもいい眺めであった、ここでも中国人が目立った。金閣寺の近くまで歩き、順路に従って出口へ向かった。

  次はバスで竜安寺へ行った。竜安寺に来るのは何十年ぶりかであった。入口を店の人に聞いた。静かなたたずまいの石畳の道を歩いて行った。拝観券を買って竜安寺の中に入った。ガイドはなかった。縁側に座って石庭を眺め、写真を撮った。大徳寺とは違い撮影は禁止されていなかった。

  パンフレットには石庭を眺めて、各自が自由に思考を巡らせばよいと書いてあった。石庭の解釈は見る人に任されたいるのだ。イギリスから来たマークは竜安寺石庭が一番良いと話していたのを思い出した。

  竜安寺の近くにはいろいろ有名な寺があるが、次は清水寺に行くことにした。反対側の東山まで行かなければならない。四条通を通るバスに乗った。1時間ほど乗って乗り換えの河原町バス停で降りたが、同じところから清水寺方面のバスが出ているのだと思っていたら、バス停がとびとびにならんでいて、どこから乗ればよいのか分からなかった。外国人も困るだろうと思った。

  これから行っても、拝観時間は短いので清水寺には行かないことにした。エマとダニエルとナヒードはビールを飲みたいと言ったので、私たちは1時間後に待ちあわせることにして別れ高島屋デパートに行った。李さんと張さんは帽子を見に行った。私は椅子に座って待っていた。

  隣に男性が座っていた。私がトイレに行っている間に戻ってきた李さんは、その男性と話していた。広東人だと分かったので話をしたのだそうだ。李さんは帽子は高いので買わなかったと言っていた。

  5時にエマたちが戻ってきた。手頃な値段の店を見つけたと言った。ナヒードはそこで別れると言った。それで京都駅に行くバス停を探した。道案内のボランティアがいてバス停を教えてくれた。私たちが乗る阪急電車の乗場のあるマルイの前であった。そこで別れて私たちは地下へ降りて行った。

  電車乗場が簡単に分かると思っていたが、どこにあるのか分からなかった売り場の人に聞いて分かったがかなり遠方であった。

 地下鉄で難波から大国町に行きホテルに戻った。しばらく休憩をして夕食を食べに行った。駅のすぐ近くの「天下一」というレストランに入った。中華中心の単品を選んで注文する店であった。

 夕食後コンビニで酒でも買おうと覗いたが、エマがスーパーの方が安いと言ったので一緒にスーパーに行った。そのスーパーは酒だけでなく商品のほとんどが安かった。酒を買ってホテルに帰った。外で飲むよりはるかに安くついた。エマとダニエルはまた難波へ遊びに出かけた。

 

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2017年6月24日 (土)

東京都内新聞社別「安倍政権支持率」が面白い

  下記のグラフは知人が送ってくれたデータで、東京都内有力紙の新聞読者別「安倍内閣支持率」である。

  これを見ると、それぞれの新聞の政治姿勢とほぼ一致することが読み取れる。安倍政権広報機関と米国のメディアから揶揄された産経新聞や読売新聞は支持者が多いが、産経のダントツ振りには驚く。日本経済新聞も政権支持率が高いのは肯ける。

  原発問題や安倍政権の政治について一貫として厳しい態度を貫いてきた東京新聞はダントツに不支持者が多いのも肯ける。

  私の印象としては東京、毎日、朝日の順に安倍政権への批判の目が強いと感じている。朝日の読者であるが、朝日新聞は慰安婦問題で批判されて腰がふらふらするようになった。

  これにNHKがあるといいのだが、ないのが残念である。

 メディアは権力に対してきちんと批判すべきは批判する立場を堅持してほしい。メディアは安部政権によって完全に金玉を抜かれたと言われて久しいが情けない。権力監視を忘れたら再び戦前に戻る状況にあることを認識し反省すべきであろう。

各新聞読者層別の安倍政権支持率・不支持率

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2017年6月23日 (金)

嘘?真?

 一国の首相、特に安倍首相の様に数を恃んでやりたい放題の政治をして、立憲主義を破壊し、安保体制を強化し、特別秘密保護法や共謀罪法で自由と民主主義を奪い、人権を無視し、監視社会の戦前日本回帰を目指してきた者には、毀誉褒貶が飛び交う。

 このところメディア各社の世論調査では内閣支持率が急降下した。都議選では自民党の中にさえ安倍首相の応援は歓迎されない空気だという。

 そんな中とんでもないニュースが飛び込んできた。知人が送ってくれたものだが、信憑性のほどは不明である。たた週刊新潮も健康問題を取り上げたように、このところ安倍首相の健康不安説が流れているのは事実である。

 思えば安倍首相が第二次政権になって急ピッチで強行採決を繰り返して前述のような悪法をつくってきたのは、歴史に名を残したいという焦りであったのかもしれない。その願いはほぼ達成できたと言ってよい。

 さて、真偽のほどは分からないニュースを下に紹介する。

 

 板垣英憲氏、マスコミに出ない政治経済の裏話」より
 安倍晋三首相は、慶応大病院で精密検査、「肺ガンの末期(ステージ4)、リンパ節、脳幹に転移、余命3か月」と告知される
 「肺ガンの末期(ステージ4)、リンパ節までに転移しており、脳幹までの転移するのは時間の問題、余命3か月」-安倍晋三首相は6月17日午前、母・洋子夫人(安倍晋太郎元外相の妻、岸信介元首相の長女)に付き添われて慶応大病院で精密検査(MRI検査など)を受けた。
 この結果を、こう告知された。安倍晋三首相本人も、主治医も、「肺ガンが末期」になるまで気づかなかったのは、「潰瘍性大腸炎」に気を取られて、胸にまで気が回らなかったからだったという。
 東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」内の「NAGOMⅠスパアンドフィットネス」の個室で主治医の診察を度々受けていても、ここでは、精密検査(MRI検査など)を受けることができなかった。
 そのせいか、6月19日午後6時から、通常国会の閉幕を受けて首相官邸で記者会見したときの安倍晋三首相の表情は、精彩を欠き、覇気がなかった。元気がなかったのは、主治医から「多臓器不全」(潰瘍性大腸炎)により、ドクターストップ(6月10日)をけられていたためではないかと受け止められていたけれど、「手遅れで、余命3か月」と告知されたのが、原因だった。
 このことを耳にした麻生太郎副総理兼財務相が、「ポスト安倍」狙いで、自民党内に言いふらしており、衆参両院議員は、安倍晋三首相亡き後の身の振り方に悩み、右往左往しているという。
 
 
 
 安倍晋三首相は、「余命3か月~6か月」と見て、「秋の衆院解散・総選挙、憲法改正案の賛否を問う国民投票」を画策している
 「命は長くない」とドクターストップがかかっている「多臓器不全」(潰瘍性大腸炎)の安倍晋三首相は6月安倍晋三首相の表情が芳しくない。内閣不信任決議案が否決され、「共謀罪」法案が成立したにもかかわらず、である。
 それは、祖父・岸信介元首相がやり残していた自主憲法制定は無理でも、「第9条1、2項をそのままに、3項を付け加える」加憲を成し遂げ、憲政史上に名を残すまでは「死んでも死ねない」と執念を燃やしているからである。
 この「加憲案」だけなら、衆参両院の各議院が、「3分の2」以上の賛成を得て、憲法改正発議ができる。このため、安倍晋三首相は、「余命3か月~6か月」と見て、「秋の衆院解散・総選挙、憲法改正案の賛否を問う国民投票」を画策しているという。これは、安倍晋三首相にごく近い筋の情報である。
 

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2017年6月22日 (木)

大阪・奈良・京都旅行―⑥―

 第3日目6時に大浴場に行った。この日は中国人が2人入りに来た。出発は8時半の予定であったが、御前様だったダニエルが起きて来ず、9時15分ぐらいにホテルを出た。ホテルのすぐ近くに9時からやっている大衆食堂を見つけたのでそこに行った。おかずがいろいろ皿に乗っていて値札が付けてあった。好きな物を選んで食べられるのだ。

 ご飯と味噌汁とおかずを2品選んだ。少しずつ他の人とシェアをしたので品数は増えた。手頃な朝食の店であった。

 この日は京都へ行くので四つ橋線で梅田まで行った。梅田も大きな駅でJRに乗り換えるのに人に尋ねながら行った。始発の快速に乗れたので席を確保できた。

 京都駅でナヒードと中央改札口で会うことになっていた。落ち合ってまず市バス案内所に行った。地下鉄で行ってバスセンターでバスに乗り換えるとバスがたくさん出ていることが分かった。

 道順を考えてまず大徳寺に行き、それから金閣寺と竜安寺に行くことにした。京都のバス停にはバスが接近すると知らせてくれるようになっていた。さすが観光地だと思った。

 大徳寺にはこれまで2度行ったことがあるのだが、塔頭の大慈院で泉仙の鉄鉢料理やっているのでそこへ案内したいという狙いもあった。

 大徳寺は臨済宗の大きな寺で中には塔頭がいくつもある。まず大仙院に案内した。受付の女性が上手な英語で応対をした。中に入ると尾関宗圓師がいた。83歳だということであった。

 寺の中の案内は先ほどの女性で庭の説明や襖や文字の説明などを英語で大変詳しく分かりやすくしてくれた。ナヒードなどはいろいろ質問をしたが上手に答えていた。私は英語が上手で分かりやすく感心したと女性に言った。

 一回りして戻ると、尾関師がまだいた。著書や筆で書いた言葉を並べて売っていた。以前来た時も同じ場所で尾関師と話したことを伝えた。その時師が言ったのは「退職をしたら奥さんを大事にしなさい。お金に困ることはありません」という言葉であった。それから20年余りなんとか食べて来られたのだから当たっていると思った。

 大仙院を後にして、大慈院へ行った。鉄鉢料理はいいのだが調べたら3400円ほどした。だから食べるかどうかはともかく見るだけでも・・・と行ったのだ。結局外から見ただけで食べずに帰った。

 大徳寺では英語で詳しく案内をしてもらえたのが有難かった。大徳寺を出て門前の蕎麦屋で蕎麦の昼食を食べたなかなかおいしい蕎麦であった。

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2017年6月21日 (水)

大阪・奈良・京都旅行―⑤―

 二月堂を見た後、若草山の方に歩いて行った。修学旅行生はバスの方に行ったようで人数は減っていた。

  若草山は若草に蔽われていた。墨や筆の店で張さんは入って見た。書道をやっているので興味があったのだ。

  そこから春日大社に行った。道の両側に春日灯籠が並んでいた。春日大社は大きな神社で敷地が広大である。奈良の鹿は春日大社の使いだと言われる。

  敷地を通り抜けるのにずいぶん歩いて疲れた。そして振出の興福寺の東屋に来た。駅前の朝見た商店街をもう一度見たいというので見に行った。エマとダニエルとナヒードはビールを飲みたいと言った。それで1時間後に入口で落ち合うことにした。私と張さんたちは商店街を見て回った。

  李さんは、奈良は自然に囲まれて静かでよかったと言った。できるものなら奈良に土地を買って家を建てて住みたいと言った。エマはもし実現したら奈良にゆっくり来られるからいいと言った。

  近鉄で難波まで戻った。ナヒードと別れて、夕食を食べる店を探して歩いた。戎橋筋やその辺りの筋を探したがこれはという店がなかった。やっとお客が店先で食べている店を見つけ、その人にこの店はどうかと尋ねたらいい店だと言ったので、入ることにした。1階は満席で2階に通された。メニューを見ていて、「お通し」が380円としてあるのを見つけた。エマはそんなものに金を払いたくないと言って出ることにした。

  店を出てまた歩き回った。ある店に入ろうとしたら、満席であった。エマがどこかよいい店を紹介してくれるように言ったら、紹介してくれた。ところがそこへ行ってみると、何と先ほど逃げ出した店であった。やむなくまた探して歩いた。

  かれこれ1時間ぐらい探して歩いたことになる。入ったのは焼き肉店であった。客はたくさん入っていた。どうやら韓国系の店のようであった。生ビールが税別190円を売り物にしていた。そこでダニエルはビールを4杯も飲んだ。私も2杯飲んだ。2杯でも他の店より安かった。

  夕食を食べ終わると、私はカラオケに行こうと言った。でも、張さんと李さんはホテルに帰ると言った。私たちは駅前にある「ジャンガラ」というカラオケボックスに入った。

 フロントで幾らか尋ねたら「1時間2020円」と言った。それで飲み放題だと言ったので有難いと思った。私は一部屋の代金だと思っていたのだ。

 ビールや酒を取ってカラオケを歌った。エマは確かに歌はうまかった。ダニエルはそうでもなかった。私は英語の「Tennessi Waltz」「My Way」や中国語の「北国乃春」などを歌った。エマは上手だと褒めてくれた。

 1時間経ってフロントに行って金を払う段になって「6060円です」と言われた。何と一人の代金が2020円だったのだ。もし酒を頼まなければ1人880円だと言った。フロントの女の子はそういう説明なしに2020円とだけ言ったのであった。騙された感じであったが仕方なく払った。

 エマとダニエルはそれからまた飲みに行くと言って街に消えて行った。一人でホテルに帰り、寝たのは11時であった。

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                     ダニエルと話す高校生

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                    二月堂からの眺め

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                        春日大社
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                         焼 肉

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2017年6月20日 (火)

安倍内閣支持率低下だが

 毎日新聞が17日、18日に行った世論調査によると、安倍内閣の支持率は36%,不支持率は44%だったという。

  同じ日に行った朝日新聞の調査では、内閣支持率は41%、不支持率は37%であったという。両社の違いは支持率で5%、不支持率で7%の差がある。内閣支持率が下がったとはいえかなりの違いがある。政府関係者は、この程度の低下では大したことはないと言ったそうだ。

 ちなみに、読売は、安倍内閣には好意的な読売の調査でも「内閣支持12ポイント減49%」とのタイトルで、内閣支持率が50%を割ったのは、昨年6月17~19日調査(49%)以来、下落幅は2012年12月の第二次安倍内閣発足以降、最も大きかったと伝えている。

 きょうの1面トップで報じている日経でも、テレビ東京との世論調査で、安倍内閣の支持率は49%となり、5月の前回調査から7ポイント下落。40%台に落ちるのは2016年3月調査以来。不支持率は6ポイント上昇して42%で、15年10月以来の水準だったという。

  安倍内閣があれだけ数をたのんで国会を軽視して、やりたい放題で、共謀罪法案も十分な討議をせず、奇策中の奇策と言われる中間報告という形で委員会審議を打ち切り、本会議で強行採決した。加計学園問題を封じ込めるために会期中に共謀罪法案を成立させたのだ。

  サンデーモーニングでは、岸井氏が「共謀罪は完全なウソ偽りの国民騙しだ」と声を震わせていた。

  安倍首相は、安保法制のときでもそうだが、「国民にわかりやすく丁寧に説明をする」と繰り返していたが、嘘っぱちで、その答弁は不都合な質問には、まともに答えず、質問に関係のない話を延々としてはぐらかしいたずらに時間を浪費した。加計学園問題では「印象操作だ」と連発したのも新聞で取り上げられた。

  加計学園、森友学園問題は安倍首相や昭恵夫人が関わっている疑いが濃厚なのに、データを廃棄したり、誤魔化しを続けてうやむやにしようとしている。

  毎日新聞の調査で、これまでの政府の説明に「納得していない」は74%を占めた。「納得している」は10%。内閣支持層も59%が「納得していない」と答えた。政府が獣医学部新設を認めた経緯について、国会の閉会中も衆参両院の予算委員会などで「検証すべきだ」は59%で、「検証する必要はない」の26%を上回った。

 

   徹底的に調査を続けて真相を明らかにすべきである。しかし「安倍晋三首相の友人が理事長を務める加計学園が国家戦略特区を利用して獣医学部を新設する計画を巡っては、早期開学が「総理のご意向」と記述された文書が見つかり、文部科学省が再調査で存在を認めた。しかし、政府は計画に首相の意向が働いたことは否定している。」

  それにも拘らず、安倍内閣は40%前後の支持率を示しているというのは、国民の多くが政治に無関心だからだと思う。国民が無関心である限り、内閣支持率は安保法制の時の様にまた元に戻り、数をたのんだやりたい放題政治が続くであろう。私は支持率が下がったといって決して喜べないと思っている。

    不支持率が支持率を上回ったのは2015年10月以来。学校法人「加計(かけ)学園」の問題や、「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法への批判が影響したとみられる。
 
 組織的な犯罪集団が犯罪を計画、準備した段階で処罰できるようにする改正組織犯罪処罰法は、一方で一般の人も捜査対象になる懸念が指摘されている。改正法に「反対」は47%、「賛成」は32%だった。

  反対がたった47%とは、驚きである。「『共謀罪』改め『テロ等準備罪』」と報じたNHKや読売などの影響が大きく誤解を与えたのであろう。

 自民、公明両党は改正法を参院法務委員会で採決しない「中間報告」という方法で参院本会議にかけ、15日に可決、成立させた。改正法が「十分に審議されていない」は69%に上り、「十分に審議された」は12%にとどまった。改正法に賛成する層でも6割弱が審議不十分と考えている。

  主な政党支持率は、自民27%▽民進8%▽公明3%▽共産4%▽日本維新の会2%--など。「支持政党はない」と答えた無党派層は47%だった。【

※黒字部分は、毎日新聞記事抜粋

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2017年6月19日 (月)

大阪・奈良・京都旅行―④―

 2日目の朝、5時20分ごろに起きて洗顔し6時になってから10階の大浴場に行った。ブラインドを開けると見晴らしがよかった。入浴者は他にはいなくてゆっくりと入った。熱過ぎずよい湯加減であった。

  8時にホテルを出て、難波まで行き、近鉄で奈良に行った。車中でエマが、昨夜はあれからカラオケバーに行ったと話した。点数が出るカラオケで最高得点を取ったと言った。エマがカラオケをやるのは全く知らなかったので驚いた。それで「私がカラオケ代を出すからカラオケボックスに行こう」と言ったら二つ返事でOKした。

  奈良迄は直ぐであった。近鉄奈良駅に着くと構内売店で柿の葉寿司を買った。奈良名物の寿司を味わってもらおうと思ったのだ。

 駅をですと奈良公園まではまっすぐに行けばよいことが分かった。駅の近くの商店街で朝食を摂ろうと店を探したが、まだ開店をしていなかった。横丁に入ったところで手頃な店を見つけたが、やはり開店は11時であった。それで諦めてコンビニで弁当を買うことにした。

  弁当を持って少し歩くともう鹿が10頭ほどいた。学生にしきりに餌をねだっていた。エマは興奮してしきりに写真を撮っていた。私は150円で鹿せんべいを買ってエマに渡した。これから奈良公園に行くといくらでも鹿はいるよと話した。エマもダニエルもせんべいを与えて大喜びであった。

  前日2日目は奈良に行くと言ったとき、エマはお寺や鹿など全然興味がないと言っていたのだが、仕方なく奈良に来て鹿を見たとたんコロッと気持ちが変わったのであった。それからは鹿をみるたびに興奮していた。

  興福寺の前に東屋があったのでそこで弁当を食べた。それから興福寺の五重の塔を見て猿沢の池に行き塔が水面に映ったのを撮ったり、池の周りを歩いたりした。

 それから奈良公園を歩いて東大寺へ向かった。修学旅行の学生たちが道路いっぱいになって歩いていた。これほど多くの学生を見たのは初めてであった。その他に中国人などもいて、東大寺に中に入れるのか心配であった。

 南大門で仁王像を見たとき、李さんが素晴らしいと言っていた。私も改めて素晴らしい彫刻に見入った。

 切符を買ってから整理係りの人に尋ねたら一方通行になっていると言った。中に入ると仕切りがしてあって一方通行で混雑を避けていた。以前来たときとずいぶん変わったものだと思った。

 大仏を見た後、エマがオーストラリアから来ている友人が奈良駅に来ていると言った。その友人はタクシーで東大寺まで来るということであった。それで池の傍で待った。その間にダニエルは女学生からインタビューを受けていた。たどたどしい英語で質問されていた。英語の勉強にいいことだと思って見ていた。埼玉県の高校生だと言った。

 30分ぐらい待ってエマの友人のナヒードが来た。そこからは一緒に見て回ることになった。エマは相変わらず鹿に夢中で鹿せんべいを買って与えたり写真を撮ったりしていた。そして奈良に来てよかったと言っていた。

 次に二月堂に向かった。修学旅行のコースなのでよく知っている。二月堂の前の広場でソフトクリームを買って食べた。それから二月堂に上がった。休憩所がありお茶を無料で提供していた。そこでしばらく休憩をした。 

Img_2788                    柿の葉寿司店
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                    興福寺五重の塔

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                     猿沢の池
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                     東大寺大仏殿
Img_2816                     大 仏
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                      脇 侍







 

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2017年6月18日 (日)

大阪・奈良・京都旅行―③―

 ホテルで一休みして疲労が回復したので道頓堀へ向かった。難波までは地下鉄で一区なので歩いてでも行けるのだが、私の体力を気遣って地下鉄で行った。

  難波駅は新宿のように人が多く、地下通路があちこちにあった。ときどき尋ねながら歩いた。地上に出ると目の前が戎橋筋であった。そこを通り抜けると道頓堀だということであった。

  戎橋筋の入り口にマツモトキヨシがあった。李さんが友人から頼まれたものがあったので店に入った。大きな店なので目当ての品物はあった。その他にインドメタシンの塗り薬を買って私の割引をつかって10%安く買えた。

  エマは顔の保湿剤を探した。1階に行ったり、地下に行ったりして安いのを探した。それで気が付いたのだが、店員はほとんどが中国人で、しかも名古屋と違ってたくさんの店員がいた。店内の掲示も中国語であった。

  そのあと戎橋筋を歩いてウインドウショッピングをした。人が溢れているぐらいいた。ほとんどが中国人のようであった。子ども連れや年よりの中国人もいた。

  戎橋筋から道頓堀に出て飛び込みで有名な橋を渡った。心斎橋筋に向かった。心斎橋筋はかなり長いので、最後までは歩かず、途中で引き返した。

  夕食にお好み焼を食べることにしてあった。ホテルのフロントでどこがよいか聞いたら、「鉄板焼き わらい」がよいだろうと教えてくれた。それで道頓堀まで戻って、その店をさがして歩いた。お好み焼の店はたくさんあったが目指す店はなかなか見つからなかった。ある店の女店員に聞いたら、知らないと言ったが、その隣の店が「わらい」であった。おわらいを地で行ったようなことであった。

 中に入るとまだ客は少なかったが感じの良い店であった。壁一面にメニューが貼ってあった。店員にどれがいいか聞いたら、「わらいスペシャル」980円がお勧めだと言った。私はそれにした。他の人はそれぞれ好みのものを注文した。

 テーブルの鉄板が温められたので、そこで自分で焼いて食べるのかと思ったら、焼いたお好み焼きが運ばれてきた。それを鉄板に置いた。その他にゲソなど単品も注文してシェアした。生ビールを飲みながら食べたらとても美味しかった。Cafe Vitaのマスターが、「お好み焼は飛び込みでなく調べて行った方がよい」と言っていたがその通りだと思った。

 帰りは裏通りを歩いて難波駅まで行った。ダニエルとエマは飲みに行くと言ったので別れた。ホテルに帰ったら10時であった。

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2017年6月17日 (土)

大阪・奈良・京都旅行―②―

 切符売り場は16階にあり、そこまではエレベーターで行き乗り換えるのだ。入場料は2000円であった。展望台行のエレベーターに乗ると、「天井を見てください」と言われた。動き出すと星のような光が降ってくる感じで宇宙にいるようで、エマは喜んでいた。

  下りると予想に反して広い空間であった。周囲ガラス張りの展望室は大変広かった。そして大阪市内だけでなく、遠く生駒山や六甲山や大阪湾などが見渡せる素晴らしい眺望であった。まさに「はるかす」であった。

  ガラスにはそこから見られる主なものがイラストと文字で書いてあり、容易に対照して見ることが出来るようになっていた。

  足元には天王子動物園や学校や道路などもよく見えた。大阪城は遠すぎで肉眼では見つけられなかった。「あべのはるかす」に上るには、双眼鏡が必要だと思った。

  ゆっくりと見ながら歩いて、何時の間にか1時間ほど経っていた。なるほど1時間かかるというのは本当だと思った。約束の時間に遅れないように下に下りた。16階からはエスカレーターで降りて行った。張さんたちがパンを持って待っていた。

  「あべのはるかす」は2000円払っても登ってよかったと思った。エマたちも満足していた。

  外に出てはるかすの建物の写真を撮った後、天王寺動物園のある公園を歩いて新世界へ向かった。途中で道が分からなくなり尋ねながら行った。

  新世界に着くと、「串かつだるま」を見つけた。「二度づけ禁止」と書いてあったので、間違いないと思った。Cafe Vitaのマスターから通天閣の下の「串カツだるま」が美味しいと聞いていたのだ。支店のようであった。店の前には何人か並んでいた。しばらく待って中に入った。それぞれが好きな980円のセットを注文した。揚げたての串カツなどはどれも美味しかった。支払は私がした。

  食後は新世界やジャンジャン横丁を見て回り、通天閣の下にも行ったが、登らずに下から眺めた。あちこちの店の前などにシンボルのビリケンさんの像が置いてあった。

  今宮駅から地下鉄で大国町へ行き、ホテルに戻った。そして預けた荷物を受け取って、部屋に行った。

 ホテルは10階まであり、最上階には大浴場があった。私たちの部屋は4階で、キーやエレベータではICカードをタッチする仕組みで、大変新しい方式であった。

 部屋はあまり広くはなかったが、ダブルベッドが二つ入っていた。エアコンや加湿器などもあり設備はよかった。

 1時間半ほど一休みしてから道頓堀に行くことにした。私はしばらく昼寝をしたが、ずいぶん体が楽になった。

 フロントに降りて行くと、夕方なので帰って来る人のために、無料のコーヒーや冷たいお茶などが用意してあった。

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2017年6月16日 (金)

大阪・奈良・京都旅行―①―

 先月末に中国から夫婦一組が来て我が家に泊まった。その後オーストラリアから若い夫婦一組が来た。5日から8日まで関西へ旅行に行った。宿泊地は大阪でエマがオーストラリアからインターネットで予約をしてあった。

  7日朝8時の地下鉄で出発し、名古屋駅に行った。チケット売り場で新大阪までの自由席券を買った。名古屋からは必ず座れると予想したからであった。

  切符を買った後構内の売店でそれぞれ弁当を買った。私は鯖寿司を買った。李さんも同じものを買った。9時3分の博多行きの2号車に乗ったら案の定がらがらであった。4人対面のシートに座った。

  車内で買った駅弁を食べた。美味しいと言っていた。のぞみは速いので10時前に新大阪に着いた。そこからは地下鉄御堂筋線に乗った。大阪に来るのは10数年ぶりであったが、予め調べてあったので順調に行った。

  難波の次の「大国町」までだが途中駅はそれほど多くなかった。後で分かったのだが、「大国町」は大変便利なところにあった。難波まで1区で天王寺までもすぐであった。

  大国町駅で降りると、ホテルまで歩いた。途中に回転寿司の100円という大きな看板が出ていたり、かどやレストランがあった。ということはその辺りは人が集まる街だということが分かった。

  ホテルには5分ぐらいで着いた。驚いたことにホテルはファミリーマートの上にあり、入口は幅1間だった。フロントも小さかった。でも、英語や中国語対応のスタッフが何人かいた。台湾人と韓国人だとネームタグから分かった。日本人の女性は英語を話した。何とシドニーにいたことがあると言った。

  私たちは、ホテルに荷物を預けて地下鉄で天王寺まで行った。最初はジャンジャン横丁や通天閣に行くつもりであったが、天王寺に着くと、「あべのはるかす」に駅からつながっていることが分かった。近鉄百貨店の上にあるのだ。

 はるかすに登るか尋ねたら、エマとダニエルは登りたいと言った。張さんと李さんは百貨店を見て歩くと言った。案内所で聞くと見学には30分から1時間要すると言ったので1時間後に案内所で会うことにした。

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                    あべのはるかす

「ジャンジャン横丁 大阪 像」の画像検索結果

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政権と一部メディアが共謀して「共謀罪法」強行可決

 「共謀罪法案」は15日午前7時45分ごろ参議院本会議で強行可決された。その様子はNHKが中継していた。国会の会期末が18日に迫っているということで、緊急を要するという勝手な事由をつけて、委員会での採決をせずに本会議での採決に持ち込んだのだ。

  維新の党も賛成して、反対70票、賛成165という大差であった。反対する野党の数が圧倒的に少ないから、安倍政権の思うがままに国会が運営された。

  委員会の委員長は公明党であったが、委員会採決なしという暴挙に出た。公明党の正体がますますはっきりした。それでも公称800万の創価学会員はおとなしくしたがっている。戸田城聖氏など創価学会の創始者がいたらどんなに憤慨するであろうか。

  NHKは一貫して「共謀罪改めテロ等防止法案」と言い続け、法案の内容が「共謀罪」であるのを隠して「テロ防止なら仕方がない」と国民を思いこませた。まさに国民を欺いた詐欺の法案である。

  yahooニュースで「まのあつこ」氏が、「共謀罪法強行採決はまさにテロ」と弾劾していたが、その通りである。爆発物を使わないだけである。

  NHKを始め政府広報機関と呼ばれる読売・産経など一部マスメディアは、共謀してこの法律の本当の姿、怖さを蔽い隠し、テロ防止だから必要であるとしてきた。

  日本弁護士会やペンクラブ、研究者、ジャーナリストなど多くの人が共謀罪法案の危険性を訴えて反対を表明した。 

 しかも、国会審議が参議院ではたった17時間50分であった。質疑での金田法務相の答弁は絶えず揺れ続け、安倍首相の答弁もはぐらかしばかりであった。とにかく数を恃んで時間さえ浪費すればよいという態度で国会民主主義の崩壊であった。

 どんなやり方であろうと、多数決で成立したのだから法律である。国民は従わねばならない。いったいこれから日本はどうなっていくのであろうか。国連の特別報告者でさえ非常な危惧を持って政府に書簡を送ったぐらいだ。

 じわりじわりと戦前の治安維持法のような状態に持って行くのであろう。密告が奨励され、盗聴や傍受により監視され、政府の方針に反対を唱えれば逮捕され、弾圧されるのだ。「壁に耳あり、障子に目あり」という戦中の標語が再び現実のものとなる。スノーデンが暴露したようにインターネットも電話もスマホも全て監視されるのだ。戦時中の日本とだぶって脳裏に浮かぶ。

 

 

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2017年6月14日 (水)

共謀罪法案についてよく分かる記事

 知人が日刊ゲンダイ(6月5日)の記事を送ってくれた。平岡元法相の懸念である。平岡氏は「共謀罪が生み出すのは密告奨励社会である」と指摘している。北朝鮮のような社会になるのだ。何とも恐ろしい、生きにくい日本に今週にもなろうとしている。
 インタビュー形式なので分かりやすく、共謀罪法案の問題点を的確に説明していると思う。一部編集した。
 
自首すれば減刑、密告奨励社会へ

――「共謀罪」は過去3回、法案が国会に提出されましたが、世論の反対が強く、ことごとく廃案になってきました。今回は、「テロ等準備罪」と名前を変えていますが、複数の人の「合意そのものが犯罪」になるという共謀罪の本質は、まったく変わっていません。犯罪意思、つまり心の中で思ったことをどうやって取り締まり、立件するのでしょう?
 
 そこが大問題なのです「合意」は「心の中で思ったこと」と紙一重で、憲法で定められた「内心の自由」を侵しかねない。「疑わしい」というだけで人が処罰される事態があり得ます。
 また、「悪い考えを持っている」という証拠を集めようと思えば、通信傍受(盗聴)、会話傍受、身分を偽った潜入捜査や密告に頼らざるを得ない。取り調べにおいても自白偏重になりがちで、冤罪を生じさせる危険性が高くなります。

――
捜査員がスパイを送り込み、情報を得る手法が合法化されることへの懸念もありますね。

 捜査員でなくても、敵対者が情報を得るために団体に入り込んだり、仲間が仲間を売り渡したりするケースが考えられますその人たちが刑罰を免れる仕組みがつくられているからです共謀罪法案には「実行着手前に自首した者は、その刑を減軽し、又は免除する」という「必要的刑の減免規定が盛り込まれている。共謀に加わっても、犯罪の実行前に自首すれば、必ず刑を減免しなければならないという規定です。
 
――密告を奨励するようなものですね。

 その他にも、昨年の刑事訴訟法改正で司法取引制度が新設され、他人の犯罪事実を明らかにする見返りに求刑を軽減したり不起訴にすることが認められています。
 この場合、捜査段階で、自分が罪から逃れるために当局の筋立てに沿ってウソの供述をすることだってあり得るでしょう。共謀罪ができて、刑の必要的減免制度などが認められれば、誰が敵か味方か、疑心暗鬼になり、密告を奨励する相互監視社会になってしまいます。

――政府は2000年に国連総会で採択された「国際組織犯罪防止条約(TOC条約)」を締結するために、国内法として共謀罪をつくる必要があると説明しています。

 私もこの条約の締結は必要だと考えますが、この条約は、例えばマフィアによるマネーロンダリングや麻薬取引のような経済犯罪の取り締まりを目的としたものです。条約自体でそのことを明記し、条約の立法ガイドなどで政治的、宗教的なテロリズムを除外することが明確にされています。
条約締結のためなら、組織的な経済犯罪に特化して国内法の整備を進めればいいので、テロ対策とは分けて考えるべきです。
 

――しかし、政府は「五輪のため」「テロ対策」を錦の御旗に共謀罪創設を推し進めようとしています。

 テロ対策と言われると国民も反対しづらいから、あえてテロ対策を前面に出しているのです。

 国連はテロ対策の条約を多数作成していて、すでに日本はその主要13条約のすべてを批准しています。具体的にはハイジャック防止条約やテロ資金供与防止条約などです国内の現行法にも銃刀法やピッキング用具所持禁止法などがあります。

 それでもまだテロ対策に足りないものがあるというのなら、そこに絞って法整備の必要性を議論するべきです。

 それに、共謀罪法案が想定しているようなものは、現行の予備罪、準備罪や、銃刀法などの特別立法における犯罪、それらの教唆罪や共謀共同正犯などでほとんどカバーできています。数を絞ったとはいえ、テロ対策にかこつけて、懲役・禁錮4年以上の罰則がある犯罪全般に網をかけようとする共謀罪法案の乱暴なやり方は、到底認めることができません。 

 
――民主党政権時代、あるいは法相を務めていた時は、TOC条約と共謀罪の取り扱いはどうだったのでしょうか

 政権交代前から、共謀罪を導入しなくてもTOC条約を批准することが可能かを探り、09年7月に「可能だ」とする「民主党政権インデックス2009」が出来ました。
 私が法相に就任した時には、法務省の関係部局に対し、自民党政権で議論されていた共謀罪を創設しなくてもTOC条約は締結可能という立場で作業を進めるように指示しました。
 実際、11年11月の衆院予算委員会では、当時の法務省刑事局長も「平岡大臣の答弁(共謀罪を作らなくても条約は締結できる)を踏まえて、今後やっていかなければいけない」と答弁しています。

民主党政権時、法務省は「共謀罪なし」でも条約締結できるという立場だったのだ。

――
法務省が一時はそういう立場を取っていたのに、今国会では共謀罪が強引に押し切られようとしています。誰が最もやりたがっていると考えますか?

 
 法務省というよりは、今や、共謀罪を実際に運用する警察が積極的なのだと思います。安倍政権では、公安警察出身の杉田和博官房副長官や北村滋内閣情報官など警察官僚が官邸で力を持っている。犯罪の数が激減し、警察の人員・予算が減らされようとする中、共謀罪を手に入れれば、捜査対象は無限に広がり、相当規模の労力と予算が必要になりますからね。
 もうひとつの推進勢力は、政権与党そのものでしょう。私は官僚時代、内閣法制局にいたこともあるので分かるのですが、この法案が法務省から与党に示された当初、「テロ」の文字が法案のどこにもなかった。テロ対策にかこつけて進めたい安倍官邸・自民党に押し切られ、後から「テロリズム集団」の文言が法案に加えられましたが、このことで、共謀罪法案がテロ対策とは何の関係もないことを示した法務官僚の矜持を見た思いです。

――
政府は「一般の人は対象にならない」と説明していますが、「組織的犯罪集団」の定義は曖昧です。一般人も捜査対象になり得るという懸念が消えません。
 
一般企業や労組などの普通の団体も、「継続的結合体」とみられる「団体」なら、当局がある時に「よからぬ考えを持っている」と判断すれば、捜査対象になってくる可能性があります。
 戦前の治安維持法も、当初は「一般の人には関係ない」とされていましたが、次第に適用対象が拡大され、時の権力者にとって煙たい団体は片っ端から摘発対象になりました
 政権批判に精を出している「日刊ゲンダイ」だって危ないですよ。例えば、共謀罪法案では「組織的信用毀損罪」も対象犯罪になっています。「日刊ゲンダイ」が監視対象にされていたり、密告する裏切り者が出たりすれば、編集会議で「あいつは許せない。懲らしめるためにこんな内容の記事を出そう」みたいな話題が出ただけで、疑いがかけられて一網打尽にされる可能性がある。
 これは、実際に記事にされたかどうかは関係なく共謀(合意)した段階で犯罪は成立するし、未必の故意でもいいので「もしかしたら信用毀損になるかも」という程度の共謀でも構いません。
 こうなると事前の検閲と等しく、言論の自由や思想の自由を著しく脅かすものとなります。当然、市民生活は萎縮していく監視や密告に怯え、内心の自由も脅かされる、そんな社会にしてはいけません共謀罪法案の問題点から目をそらさせるために、「五輪」や「テロ対策」の言葉で国民をだまそうとしている政府に対し、有権者はもっと怒らなければなりません。
 

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2017年6月13日 (火)

世界平和七人委員会アッピール―「国会は死にかけている」

 友人から世界平和七人委員会のアッピール「国会は死にかけてる」が送られてきた。共謀罪法案はいよいよ今週が山場となるとNHKニュースが淡々と伝えていた。NHKはいつでも「テロ等防止法」と言っている。NHKの放送を見ると共謀罪ではなく「テロ防止のため」と刷り込まれてしまう。テロ防止なら仕方がないと国民を思わせる役目を果たしているのだ。

 世界平和七人委員会のアッピール全文を以下に掲載する。

                               WP7 No.125J

                              10 June 2017

緊急アピール

           国会が死にかけている

         世界平和アピール七人委員会

武者小路公秀 土山秀夫 大石芳野 小沼通二 池内了 池辺晉一郎 髙村薫

  かつてここまで国民と国会が軽んじられた時代があっただろうか。

 戦後の日本社会を一変させる「共謀罪」法案が上程されている国会では、法案をほとんど理解できていない法務大臣が答弁を二転三転させ、まともな審議にならない。安倍首相も、もっぱら質問をはぐらかすばかりで、真摯に審議に向き合う姿勢はない。聞くに耐えない軽口と強弁と脱線がくりかえされるなかで野党の追及は空回りし、それもこれもすべて審議時間にカウントされて、最後は数に勝る与党が採決を強行する。これは、特定秘密保護法や安全保障関連法でも繰り返された光景である。

 いまや首相も国会議員も官僚も、国会での自身の発言の一言一句が記録されて公の歴史史料になることを歯牙にもかけない。政府も官庁も、都合の悪い資料は公文書であっても平気で破棄し、公開しても多くは黒塗りで、黒を白と言い、有るものを無いと言い、批判や異論を封じ、問題を追及するメディアを恫喝する。

 こんな民主主義国家がどこにあるだろうか。これでは「共謀罪」法案について国内だけでなく、国連関係者や国際ペンクラブから深刻な懸念が表明されるのも無理はない。そして、それらに対しても政府はヒステリックな反応をするだけである。

 しかも、国際組織犯罪防止条約の批准に「共謀罪」法が不可欠とする政府の主張は正しくない上に、そもそも同条約はテロ対策とは関係がない。政府は国会で、あえて不正確な説明をして国民を欺いているのである。

 政府と政権与党のこの現状は、もはや一般国民が許容できる範囲を超えている。安倍政権によって私物化されたこの国の政治状況はファシズムそのものであり、こんな政権が現行憲法の改変をもくろむのは、国民にとって悪夢以外の何ものでもない。

「共謀罪」法案についての政府の説明が、まさしく嘘と不正確さで固められている事実を通して、この政権が「共謀罪」法で何をしようとしているのかが見えてくる。この政権はまさしく国会を殺し、自由と多様性を殺し、メディアを殺し、民主主義を殺そうとしているのである。

                                  連絡先http://worldpeace7.jp

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2017年6月12日 (月)

この非常事態に緊急行動の訴え

 友人から届いた「 緊急大拡散お願い】立憲野党に「前川前次官の証人喚問実現まで、全ての審議に応じないで」の声を!という緊急呼びかけである。 

 安倍政権は小幅な会期延長で成立させようとしているようですが、何とか阻止したいです。

 審議拒否の良否の判断はどうあれ、あらゆる手法を選択肢として「阻止すること」を強く望んでいます。

 そのことを野党に知らせていくことは、主権者として大事なことだと思います。

 がんばりましょう。

 13日は、私も国会周辺で一日がんばります。いろいろな友人に声をかけなくちゃいけませんね。それが一番大事かも。500人とか800人では、安倍は痛くもかゆくもないでしょう。  せめて数千人、数万人を集めたいですね。

 拙速ですが、友人たちに、こんなメールやファックスを送ろうと思っています。できることを、私なりに、です。

 「〇〇さん、心から訴えます。安倍首相が多数議席をたのんで、民意を無視しながらのこの4年間でした。

 ささやかながら、私なりに異議申し立て行動を続けてきましたし、あなたも、同様にお考えになっていたと存じます。

 しかし、いま、戦後民主主義、平和主義が崩壊の危機を迎えているのではないかと思わざるを得ません。

 危機が現実のものにならないように、今までより一層強く、確かなアベ政治反対の声を上げること、立ち上がることをしようではありませんか。

 ご一緒に出来ることで行動に加わっていただくことをお願いいたします。

 思えば、第一次安倍内閣で教育基本法を改悪し、国民投票法を成立させました。憲法改悪への土台をつくったと言えます。

 第二次安倍内閣では、2014年7月の集団的自衛権の行使容認の閣議決定以来、12月には特定秘密保護法を強行成立させ、2015年には戦争法といえる安保法制を強行成立させました。国民の7割が説明不足、理解できないとしていたことはご記憶だと思います。

 国是としてきた武器輸出も、解禁してしまいました。死の商人たちと友に輸出、原発輸出に異常な情熱をかけて外遊している安倍首相は文字通り武器製造企業のためのセールスマンです。

 また、南スーダンという戦闘地域に自衛隊を送りこむ実績もつくりました。自衛隊員の中に「契約違反」の怨嗟の声が高まっています。

 沖縄県民の意思を無視して、暴力的手法で米軍基地新設に邁進しています。沖縄の事態はアベ政治の本質が露呈しています。

 反対の声を上げても国会での多数議席を頼みにしながら、民意無視の方向にすすんでいます。 戦争ができる日本に進んでいます。

 唯一の光は、憲法がまだあること、そして私たちが居て、声をあげていることです。だからこその「共謀罪」強行の画策です。

 一般市民が異議申し立てや、反政府的運動をする力を弱めなければ、安倍晋三の目標は達成されませんから。

 何が何でも平和や民主主義、自由、平等、人権を求める人々の声を弱めたい、そのためには監視をし、圧力をかけていく。

 それが共謀罪の本質です。

 私も、あなたも決して反社会的な人間ではなく、幸せに豊かに暮らしたい、人殺しなんかに手を貸したくない「普通の一般市民」です。

 共謀罪審議で「一般の人には関係ない」と答弁していますが、戦前の治安維持法でも普通の人は対象にならないといいながら、普通の一般人が弾圧されました。

 憲法違反の監視をすることなく、一般市民とテロ犯罪集団を区別することなどできるはずもありません。

 共謀罪法で、戦前のような監視社会、自由にものをいうことのできない社会になるであろうことは自明です。

 国連人権委員会さえ、問題あり、としている「共謀罪」を絶対に成立させてはならないと考えます。

 18日が会期末の(あるいは小幅な延長で)今国会で「共謀罪」を成立させようとしている安倍内閣の目論見を何としても阻止しましょう。

 安倍晋三ごときに、こんな無法を許してはならないと思うのですが、いかがでしょうか。

私は、敗戦の年に生まれた者として、再び戦争ができる日本になることは絶対に嫌です。

 おそらく、国民の多数がそうでしょう。しかし、まだまだ共謀罪の本質は多くに知られていませんし、無関心を決め込んでいる人も多いのが現実です。

デモや集会に参加できなくてもご家族、友人に語り掛けることも大事です。戦争はある日突然やってくるのではなく、周到な準備の後に起こります。

 今を戦前にしないように、がんばりましょう。異議申し立てをいたしましょう。

以下のような日程で国会周辺での抗議行動が行われます。ぜひ、ぜひご参加ください。

 商社九条の会の旗が翻りますので、その旗を目印にお集まりください。私も参加します。私も参加します。 

                                       以上

 あらためて、キーパーソン中のキーパーソンであると思われる以下の

 5人に、大至急ファックスで声を届けてください!

 (「抗議」ではなく「激励・説得」をお願いします。)

 【民進党】 ※地元事務所にも忘れずにお送りください。

 ◆野田佳彦・幹事長

 FAX) 03-3508-3441

 (地元FAX) 047-496-1222 ※千葉4

 ◆榛葉賀津也・参院国対委員長

 FAX) 03-6551-0026

 (地元FAX) 0537-62-3356 ※静岡

 【共産党】

 ◆志位和夫・委員長 (FAX) 03-3508-3735

 ◆穀田恵二・国対委員長 (FAX) 03-3508-3918

 ◆小池晃・書記局長 (FAX) 03-6551-1208

 ※立憲野党25人のキーパーソンリスト(FAX番号)はこちらから

http://kosugihara.exblog.jp/237070995/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年6月11日 (日)

どうしてコメントやトラックバックにいかがわしいのがくっつけられるのか?

 blogのコメント欄やトラックバックに、頻繁にいかがわしいものがくっつけられる。旅行に行っている間にも7つもつけられていた。

 こうしたものは、全ていかがわしいものである。いわゆるエロとかAVとか不純交際などなのだ。しかも、全て外国からつけて来るのだ。一番多いのは何故か台湾からで、その他中国もある。また、ヨーロッパからや中東からもつけて来る。

 インターネットで公開し、コメントやトラックバックを拒否していないので、例え日本語サイトであっても外国からつけられるのだ。

 こうしたいかがわしいものは見つけ次第削除し、2度とつけられないように拒否をしているのだが、どういう訳か次々につけられる。いかがわしいサイトがそれほどたくさんあるということなのだろうか。

 コメントやトラックバックを受け付けない設定をすればよいのだが、そうすると良心的なものも受けられないので困っている。 中には日本の女性の名前で付けてくるサイトもあるが、これは興味を引くためである。

 外国からのものは、どのようにしてつけるのであろうか。不思議でならない。あまたあるサイトから、我がblogが選択されるのはどうしてだろう?

 以下に過去のものを一部紹介する。

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2017年6月 9日 (金)

御心配をおかけしました。元気です。

 blog開設以来一度も休まず、blogをアップロードしてきたが、この6日、7日、8日と初めて休んでしまいまった。それで何人かの方から心配をしているメールや電話をもらった。毎日続けているblogを載せないと「あいつ死んだのだはないか」とか「入院したのでは?」などと思われるとは思っていたが、その通りになってしまった。

  糸井重里のように「ほぼ毎日」としておけばよかったのだが、連続を目指したのがいけなかったようだ。

  休んだのは、海外から知人が5人来て関西地方を案内したのでく暇がなかったのだ。スマホから書こうと思ったのだが、パスワードを持って行かなかったので書けなかった。

  大阪を中心にして、奈良、京都と大変楽しい有意義な旅をすることができた。毎日相当の距離を歩いたので疲れた。旅行記はいずれ書くつもりでいる。まずは元気でいることのお知らせである。

 これからも覗いて頂きますようよろしくお願い致します。

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                   アベノはるかすからの眺め
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                        アベノはるかす
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                      ジャンジャン横丁
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                       柿の葉寿司店

 

 

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2017年6月 5日 (月)

シーズン到来なのにビール値上げとは

 5月の終わりごろ、スーパーヤマナカに行ったら、6月からビール類が値上げになるので今のうちに買って!と大きなよび掛けがつるしてあった。そういえば新聞で読んだことがあったような気がしたが、その時は買わなかった。

 次の日、スーパーマックスバリューに行ったが、ビール売り場には何も値上げの予告はなかった。6缶入りの第3のビールを買って帰った。

 6月2日の朝日新聞朝刊を見たら、ビール類が値上げされたと書いてあった。東京のある酒の店では6缶入りのビールが150円も値上げされていたという。酒類の安売りを禁止する酒税法の改正でビール類が値上げされたのだ。しかし、音を上げるのは我々貧乏庶民である。

 私のような年金生活者は普段ビールを買うことは滅多にない。買うのは第3のビールである。このことは以前にも書いた様に思うので二番煎じになるかもしれないが。

 昔は発泡酒を買っていたが、ビール会社の企業努力によって第3のビールが次々に造られるので買うのは第3のビールである。味もいろいろと工夫されておいしくなった。外国のビールと比べても第3のビールの方が美味しいと思うものもある。

 リキュール類に分類される第3のビールは、値段も手ごろで大変有難いのだが、政府はそこに目をつけて、もっと税金をとろうと酒税法を改正したようだ。安倍政権は庶民の楽しみまで奪ったのだ。政治家どもは料亭などでいくら高くても本物のビールや高級ワインなどを味わえ、しかも懐を気にする必要はない。だから庶民の懐のことなど気に掛けないのだ。

 エンゲル係数のように収入対比でいうと、貧しいものほど係数が高くなるのだ。しかし、政治家どもはそんなことはまるで配慮しない。貧乏人からも取れるだけの税金は取ってやれなのだ。

 新聞によると酒税の値上げでビール類離れが進むかもしれないという。そりゃあそうだろう。これからがシーズンというのに値上げされたのだ。タイミングも最悪である。政治というものは民の心を慮ってやるべきであるのに何とも冷酷なやり方である。

 

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2017年6月 4日 (日)

来るはずの人が予定通りこなくて大慌て

 中国の知人Tさん夫婦が訪ねてくることになっていた。最初の予定は31日になっていたが、30日にしたいというので、出迎えに行けないがそれでもよいかと念を押してOKをした。彼は名古屋に留学していたので勝手を知っているから大丈夫だと言った。

 それでも事前に中国のLINEの「微信」でいろいろと打ち合わせをした。MANACAを空港で買うとよいことや、名鉄電車は空港内から出ていることや自由席で大丈夫なことなども伝えた。金山駅で降りたらタクシーで来るように言ったが、市バス乗場を聞いて乗るからと言った。市バスの本数は非常に少ないから地下鉄を勧めたが返事はなかった。

 その他にモバイルルーターを借りてくると、WiFiを使うのに便利だと言ったのだが借りたかどうかは不明であった。

 彼らが来日する日、私は以前から決まっていた用で外出をした。予定では4時半には帰宅できるはずであった。彼らは中部空港に到着時刻から計算すると、3時半ごろまでには我が家に来ると思われた。

 私は予定通り4時半に帰宅した。ところが彼らはまだ来ていなかった。スマホにも連絡は入っていなかった。微信でメッセージを送ったが届かなかった。私は困ってしまった。中国語での「着急」という単語が頭に浮かんだ。

 それでオーストラリアにいる彼らの娘にメールをした。しかし、娘もどうしようもないと言ってきた。それはそうだろうこちらが連絡できないのだから向うからも出来ないのは当然だ。

 念のため空港に電話を入れて予定通り便が到着したか尋ねたら、予定通りに着いたと言った。そうなら迷ったとしても我が家にはついていなければならないし、時刻も17時を過ぎていた。困った私は最後の手段として警察に届けなければならないかと思案した。

 と、そこへ固定電話が鳴った。番号を見ると市内の固定からであった。知らない電話には出ないのだが、出てみると、Oさんという人で、今二人が家に来ていると言った。手紙で30日に行くと書いてあってその通り訪ねて来たと話した。私はこちらは大騒ぎをしている、警察に届けようかと思っていたと言った。

 中国の知人に代わると、ケロッとして、先にOさんの家に行ったのだと言った。そうならそうと何故事前に知らせてくれなかったのか、また、Oさんの家に着いた時すぐにそのことを知らせてくれなかったのかと、内心腹が立っていた。でも、所在が分かったのでホッとした。すぐにオーストラリアにもメールで知らせた。

 結局費用を惜しんだのか、モバイルルーターは借りていなかった。私は外国に行くときは、必ずモバイルルーターを借りていく。空港やホテルでは無料WiFiが使えるが使えないところも多いので必須アイテムである。

 知人夫婦は夕方Oさんの車で送ってもらって到着した。顔を見て安心をした。

 

 

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2017年6月 3日 (土)

安部首相在任期間戦後第3位というが

 朝日新聞は29日朝刊で「『安倍一強』 崩れぬ支持率」という大きな記事を載せた。5月28日で、安倍政権は第一次、第二次合わせて在任1981日の長期政権となったというのだ。

  第二次安倍政権は、強引に数々の悪政を進めてきた上、多くの閣僚がとんでもない発言を繰り返しながら生き延びている。その上自らも森友問題、加計問題を抱えながら支持率は50%近くの高止まりである。

  何度も書いたが、悪政は次のようなものがある。アベノミクスはかけ声は高かったが結局失敗に終わった。首相に勧めたイエール大名誉教授の浜田宏一氏も失敗を認めたのであった。正社員が減り、派遣社員などが増加し、働く人の収入は減った。生活保護世帯も増え続けた。年金は減額を続け、介護保険料などが増え給付は悪くなった。大企業や富裕層が儲かっただけであった。

 日の丸君が代強制、道徳教育の教科化、学校教育法や指導要領の改悪、教科書検定の強化など教育支配。

 特別秘密保護法、集団的自衛権閣議決定による立憲主義の踏みにじり、安保法制で米国べったりの安保政策、戦争が出来る自衛隊へ、武器輸出3原則見直し、原発再稼働そして共謀罪法・・・・

 これだけ見てもどれだけ日本が悪い方向に向かっているかが明白である。それなのに高い支持率を誇り、若年層に支持率が高く、高齢者で低くなっているという。

 もともと農林漁業や自営業で支持率が高かったが、労働者層にも支持が広がっているという。しかし、朝日の記事では何が高い支持率の原因であるかという分析は見られない。

 私は以下のように考える。

 ①最大の原因は民主党政権が党内でまとまらず醜態を晒したあげく有権者から

   見放された

 ②小選挙区制の弊害→得票率で5割を割っていても自民党が議席を過半数を制

   した。

 ③下駄の雪の公明党が与党にくらいついている。

 ④労働運動の低迷→労働組合の組織率が下がり、政策批判をしたり、労働者を

  教育したりしなくなった。

 ⑤学生運動が見られない。(台湾や香港や韓国などと大きく違う)学生自治会は

  あるのだろうか?

 ⑥マスメディアを萎縮させ、あるいは読売・産経・NHKのように政府広報機関化に

  成功した。そのために権力批判がほぼなくなった。

 ⑦大宅壮一が指摘した「一億総白痴化」が行きわたり、視聴率を重視のバカ騒

  ぎテレビ番組がほとんどで、物事を深く見たり、考えたりする力を奪われた。

 ⑧政治的無関心層が増え、折角の権利である投票権を行使する人が減る一方

   である。

 ⑨戦争を知る世代がどんどん減っている。

 ⑩政府は憲法と民主主義の教育をしてこなかった。

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2017年6月 2日 (金)

前川前事務次官は立派である

 AERAによると元文部科学省官房審議官で、京都造形芸術大学教授の寺脇研さん(64)は、5月22日、「森友学園問題と同様、加計学園問題でも都合の悪い情報は、どんな手を使ってでももみ消そうとする官邸サイドの暴走が止まらない。小説か映画のようなことが実際に起きている」と語ったそうだ。
 

 読売新聞が社会面で「前川前次官 出会い系バー通い」と文科省在職中に新宿・歌舞伎町の出会い系バーに頻繁に出入りしていたこと報じた。出会い系バーは売春の温床にもなっており、「教育行政のトップとして不適切な行動に対し、批判が上がりそうだ」と読売新聞は書いた。
 

 前川氏がとんでもない人間だと思わせ、信用できない人物だという印象をあたえようとしたのだ。寺脇氏は「官邸寄りのメディアに情報をリークし、記事を書かせたのではないか」という。サンデーモーニングでも同様の指摘をしていた。

 前川氏自身は、この記事について、「すでに辞任し、一私人となった今、なぜあのような記事が出るのか不可解だ。記事を読み、『加計学園のことは話すな。話すとひどいことになる。こうして実際に起こったでしょ』と、私に対する威嚇と感じました」と言っている。その通りだろう。

 前川さんは現在、自宅から離れて生活していて。官邸の様子を知る文科省の後輩から「しばらく海外に出て、逃げたほうがいいのではないか」と忠告も受けたそうだ。身の危険を感じているのであろう。

 前川氏は現在、自宅から離れて生活している。17日に朝日新聞が「総理のご意向」と書かれた文書の存在を報じて以降、官邸の様子を知る文科省の後輩から「しばらく海外に出て、逃げたほうがいいのではないか」と忠告も受けた。身の危険すら感じているのであろう。
 

 出会い系バーに行き始めたきっかけは、出会い系バーのことをテレビのドキュメンタリー番組で知ったことだという。経済的に困窮した女性が朝まで居場所代わりに使ったり、そこで見つけた男性客に体を売ってお金を稼いだりしている実態が衝撃的だったという。
 

 それで実際に生の声を聞きたくて足を運び始め、多いときは週に1度のペースで店に通い、女性たちの身の上話に耳を傾けたそうだ。

 「この状態を何とかしなければという思いは、仕事の姿勢にも影響した。高校無償化や大学の給付型奨学金などに積極的に取り組んだ」というから水戸黄門のようなもので、褒めるべき行動である。
 

 AERAによると、前川さんは辞任後、二つの夜間中学校の先生、子どもの貧困・中退対策として土曜日に学習支援を行う団体の先生として、三つのボランティア活動をしているそうだ。前事務次官としてきっと年金は高額であろうが、普通天下りをして現職時代と同じかそれ以上の収入が得られるのに、ボランティアとは立派である。

 菅義偉官房長官が「怪文書みたいな文書」とする文書について、「私が現職時代に担当課の職員から受け取った文書と朝日新聞が報じた文書は同じもの。日付や名前が入っていないことなどから怪文書呼ばわりされたが、あれは部下が上司に説明するためのレク用の資料です。その場限りの資料。名前や日付が入ることはない。霞が関で働く人であれば、あれを怪文書と言う人はいない。」
 

 政治家と官僚は感覚が異なるのだろうか。平気で黒を白と言ったり、知らぬ存ぜぬと否定するのが常道となっているが。

 「加計学園の獣医学部新設に関する文書は、非常に歪められた行政の実態を示す文書だ」と指摘する。
 

 「獣医学部新設の設置認可は文科大臣に与えられた権限だが、新設を認めてこなかったのだから国民に新たなニーズを説明しなければならない。しかし、獣医学部新設が必要という新たな根拠を示すよう再三、内閣府に求めたが、それを示すこともなく、ただ2018年4月開学が大前提でスケジュールを作れという無理難題。内閣府の性急さ、強硬さは尋常ではなかった」
 

 総理のご意向を忖度して何が何でもと押し通したのだ。「いずれにせよ、そうした言葉があると、意識せざるを得ない。さらには、加計学園の理事長は安倍首相の親友。そこは想像しちゃいますよね。忖度というか、暗黙のプレッシャーはありました」と語っている。

 文書の存在や忖度の存在についてはっきりと話した前川氏は本当に立派である。それを否定するために、前川氏の人格攻撃をするというのは卑劣極まるやり方である。森友問題の籠池氏も同じやり方で問題の本質を隠されようとしている。同根である。

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2017年6月 1日 (木)

VOICE TRAという外国語変換アプリ、なかないいね

 先日、NHKの「ニュースで英会話」番組で、外国語を翻訳するアプリについてのニュースを取り上げていた。マイクロソフトとグーグルが装備したということであったがよくはわからない。

 番組にゲストとして日本の開発者が参加していた。その人は政府が2020年の東京オリンピックを目指して開発させている音声翻訳アプリの責任者であった。

 タブレットを持って来て、Voce Traの説明をした。音声で日本語を話すとかなり正確に英語に翻訳して示し、音声も発するのだ。相手が英語で答えると日本語に翻訳する。

 このアプリは無料で提供しているといった。どうして無料にできるのかという質問が出た。多くの人に使ってもらって、データを集めよいものに修正していくからだと答えた。このアプリはIAで学習していくのだ。

 これまで翻訳ソフトを試したことはあったが、その出来栄えはとても使えるものではなかった。今のスマホは部分的に単語を選択して意味を出す辞書機能がついているが、単語の場合は正確である。しかし、文章になるといい加減というしかない。

 説明では、Voice Traは、文法で翻訳するのではなく、多くの使用例を集めて、それを様々な角度からデータ化し、それを使って最適な翻訳をつくるのだそうだ。文法からのやり方はダメだと言っていた。

 私も早速Iphoneにインストールした。AppストアからVoice Traといれて検索すると、すぐに候補が表示される。それをタップしてインストールするだけで極めて簡単である。最初言語選択をして、次に「同意」を説明する文章がでるから、最後まで行って「同意」をすればすぐ使える。

 画面の下に、自分が選んだ「日本語」と「English」というボタンが表示されている。青い色が付いた方が自分の言語である。

 マイクのボタンをタップして音声で「スーパーは何処にありますか?」などと入れると、画面の上段に「入力した文ですという欄があって、「スーパーはどこにありますか」と表示され、その下の中段に「こう翻訳しました」という欄があって「Where is the supermarket」と表示される。英語を表示するとき音声でも発音してくれるのでヒアリングにもよい。最下段には「翻訳の意味はこれです」という欄があって「スーパーはどこですか」と表示される。

 このような簡単な文は正確に訳すが、間違って訳されることがある。その時は、上部にある「誤りの報告」というところをタップして、上段か中段か下段のどの文章が間違っているかを報告することができる。

 相手に答えてもらうときは、Englishの方をタップしてもらって音声で入力してもらうのだ。極めて簡単である。しかも言語の切り替えもすぐにできる。相手の方のタブを長押しすると選択画面が出て言語を切りかえられるのだ。

 選べる言語は、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ロシア語などや中国語、韓国語、タイ語など今のところ30言語である。ただ、中国語は簡体字と繁体字が選べる。ポルトガル語もブラジルポルトガル語というのがある。

 

 私は日本語教室で学習者に紹介したら喜んでいた。またボランティアの人にも紹介をした。みなびっくりしていた。タイやベトナムやインドネシアやフィリピンなどの学習者もいるので役に立ちそうだ。

 

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