« 共謀罪法は一般市民に無縁ではない―⑨― | トップページ | 海外メディアの日本語サイトがあるのを知らなかった  »

2017年4月12日 (水)

百花百草園でコンサートを聴く

 高岳から北に行ったところに「文化の道」がある。そこの清水口近くに百花百草というのがある。古い民家だが中にガラス張りの小さなホールが造ってあり、ピアノも置いてある。そこで第10回チューリップフェアというのが四月1日から22日まで開かれている。ちなみに入場料は500円。

 7日(金)の午後、昭和男爵コーラスの指揮者加藤佳代子先生が指揮する女声コーラス「原コール・フリンメル」のコンサートがあった。加藤先生に案内を頂いたので聴きに行った。

 百花百草というのは全く知らなかった。中に入るとホールの隣にチューリップをたくさん植えた花畑があってチューリップが見ごろであった。その脇の建物では絵手紙展をやっていた。

 コンサートは14時に始まった。ベージュの上着に紺のスカートの女性が15人並んだ。創立40年になりみなさん孫がいると言っていた。我が男爵コーラスも高齢だがこの女声合唱団も高齢であった。でも若い声を出しますよと自己宣伝をしていた。

 プログラムは多彩で、

 ロシア民謡    赤いサラファン、カリンカ

 聖歌        聖ネポムクの前夜祭、 Ave Maria

 わらべ歌     ずいずいずっころばし、 向う横丁

 未来へ

 この後10分の休憩

 混声合唱組曲  「四季」より 春、秋

 Ave Maria

 ホームソングメドレー  サンタルチア、 帰れソレントへ、 オー ソレ ミオ

 TOMORROW

 最後に聴衆と一緒に 朧月夜を歌った。

 原コール・フリンメル合唱団は、40年の歴史のある合唱団だけによくまとまって、声量もありきれいなハーモニーであった。ソプラノ、メゾソプラノ、アルトの3部合唱のようであった。レパートリーが広くロシア民謡、ナポリ民謡、日本の歌など多彩で、言語もドイツ語やラテン語の歌もあった。

 ここのホールは音を吸収するのか反響は少なく堅い感じがした。聴衆は高齢の女性がほとんどであった。我々もそうだが高齢になっても合唱を楽しむのはとてもよいことである。

Img_2432

                          入口
Img_2433
                        玄関横の庭Img_2434
                         ホールの外

Img_2435

                      チューリップの庭
Img_2437

|

« 共謀罪法は一般市民に無縁ではない―⑨― | トップページ | 海外メディアの日本語サイトがあるのを知らなかった  »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 百花百草園でコンサートを聴く:

« 共謀罪法は一般市民に無縁ではない―⑨― | トップページ | 海外メディアの日本語サイトがあるのを知らなかった  »