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2017年1月 9日 (月)

超人気の「君の名は」を見に行ったが

 アニメ映画「君の名は」がものすごい人気だと聞いて、それなら見て見ようと思った。昨年暮れに映画館に電話をして尋ねたら、年内は満席だと言った。新年になっても上映するのかと聞いたら、1月はやる予定だと言った。でも正月明けまで満席だろうと言った。

  仕方がないので1月4日に券を買いに行った。もし、空いていたら見ようと思ったら、夜の部が少しあるだけだと言ったので諦めた。そして、6日の11時40分の券を買うことにした。驚いたことに席は一つも売れていなかった。よりどりであった。

  6日になったので出かけた。券があるから慌てることはないと、開場時間ごろ着くように行った。始まってみると、何と席はほとんど埋まっていた。高齢者もいたが若い人が多かった。

  「君の名は」は中国でも大変な人気で、約62000館で上映され、観客動員も凄いという。中国語では「你的名字」というタイトルである。

  また、韓国でも上映が始まったが、これまでの記録を塗り替えたといい、これから大変な人気になるだろうとニュースに出ていた。

  そういう訳で、いったいどんな映画だろうと期待をして行ったのであった。ストーリーは難しいので、公式ホームページから転載する。

  「千年ぶりとなる彗星の来訪を1か月後に控えた日本。山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。町長である父の選挙運動に、家計の神社の古き風習。小さく狭い町で、周囲の目が余計気になる年頃だけに、都会への憧れを強くするばかり。

  「来世は東京のイケメン男子にしてくださーい!!!」

  そんなある日、自分が男の子になる夢をみる。見覚えのない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。念願だった都会でも生活を思いっきり満喫する三葉。

  一方、東京で暮らす男子高校生、瀧も、奇妙な夢を見た。行ったこともない山奥の町で、自分が女子高校生になっているのだ。

  繰り返される不思議な夢。そして、明らかに抜け落ちている、記憶と時間。

  二人は気づく。「私/俺たち、入れ替わってる!?

  入れ替わる身体とその生活に戸惑いながらも、現実を少しずつ受け止める瀧と三葉。残されたお互いのメモを通して、時にケンカし、時に相手の人生を楽しみながら、状況を乗り切っていく。

  しかし、気持ちが打ち解けて来た矢先、突然入れ替わりが途切れてしまう。入れ替わりながら、同時に自分たちが特別に繋がっていたことに気付いた瀧は、三葉に会いに行こうと決心する。

  「まだ会ったことのない君を、これから俺は探しに行く」

  辿り着いた先には、意外な真実が待ち受けていた・・・・・。」

 結末はここには書かない。

  背景となる町は、高山の隣にある飛騨市古川のようだ。それで古川には「君の名は」の聖地を見ようという中国人観光客がたくさん訪れているという。

  私は古川に行ったことがあるが、「君の名は」に出て来るような大きな湖はなかったと思う。

  このアニメ映画の最大の良い点は、絵が非常に精密できれいであることだ。まるでカメラで撮ったような画面である。

  ただ、ストーリーはファンタジーであるが、私には分かり難くかった。三葉と瀧が入れ替わるのだが、それが分かり難いのだ。ドアが閉まるシーンがあり、それが変わるよという合図のようなのだが。

  ネットで調べてみると、「君の名は」は面白くないとか、感動できないとか、難しいというのもあった。私には分かり難い物語で、何がそんなに人気があるのか理解できないのも無理からぬことのようだ。娯楽アニメだから人それぞれに楽しめばいいのだ。

「君の名は 画像」の画像検索結果

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