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2016年11月28日 (月)

今も続く国会前原発反対抗議行動―②

★反原連のスタッフがキックオフコール。そして言った。福島原発事故から五年八カ月、国会前の抗議行動は2012年3月に始まり、今日は221回目の集会。デモ(国会前抗議行動)は意味がないと言う人もいるが、私たちは微力ではあるが、無力ではない。今日の場も、無数の声を挙げていきたい。

★★小説家、中沢けい・法政大学教授がスピーチ・・・・この5年間、自然再生エネルギーコストは少しずつ下がり、小さな努力が結実している。ベンナムは原発建設をやめる、一方、日本は今日インドと原子力協力協定を結んだ。時代は時々狂う。水前寺清子の歌に♪三歩進んで二歩下がる♪ 時間は前に進む、つまらぬことを言うと、廃炉は10万年保管が必要、それで、10万年前は?人類が生まれ・・・原発を早く止め、技術研究に取り組み、管理可能にしなくては・・・時代は戻るが、なにせ時間は後戻りしない。以前、この場で常磐線に乗りに行くと言ったが、まだ行けていない。原発反対集会か、何か機会を見つけて、またこの場で報告したい。

★★主催者、反原連代表のミサオ・レッドウルフさんが挨拶・・・雨がパラツキ、皆さん、無理のないように。米山新潟県知事、その前に三反園鹿児島県知事、原発立地県から風が吹いて来る。原発に見向きもしない東京は恥ずかしい。

トランプショック、大きい情勢変化があるのかもしれない。頑張る、具体的には、衆院選、安倍に対抗する野党共闘を私たち市民が後押しする。来年1月選挙説、民進党はもっと主張をクリアにせよ!優しく、2013年の主張*をよく計算し、もっと具体的に打ち出すよう、私はここで訴える。(註、当時、民主党は2030年代に原発ゼロにすると言った)。そしてコール、「再稼働反対、安倍首相は原発止めろ、「安倍首相は原発売るな・・・今日は日印コーナーもあると。

★★社民党党首、吉田忠智参院議員がスピーチ・・・脱原発、原発ゼロ、再稼働反対を叫び続けている中で、11月11日、日印原子力協定が調印された、あってはならぬことだ。今も8万人以上の人たちが故郷を離れ、毎日7千人以上の人が被爆しながら収束作業を、来年3月で福島避難者の住宅支援を打ち切る、断じて容認できない。「子ども被曝支援法」を成立させたが、施策されていない。強く、強く求めていく。原発費用をどうするか、三つの有識者専門会議が開かれ、福一の収束対策費用、廃炉を含め30兆円にも達する、あと16兆円は電気料金と税金で賄うと、この動きは絶対許せない。

台湾は2025年原発ゼロを市民のあと押しで決議した。勇気と元気の賜物だ。原発反対の米山・新潟県知事が誕生し泉田路線を継承、大きな成果だ。民進党も最終段階になって四党に入り、野党共闘が奏功した。三反園知事はちょっと心配だ。みんなで後押しをして衆院選に繋ぐ。トランプ新大統領が誕生。安倍首相は来年1月冒頭にも、解散選挙をしたい。私たちは一昨日、四党幹事長会談を持ち、選挙に向けて一本化、協力協議を加速化することを決めた。野党共闘を前面に掲げ、運動を確実に進め、社民党も各党も、みなさんも頑張ろう、野党をよろしく。

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