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2016年11月29日 (火)

今も続く国会前原発反対抗議行動―③

★★元首相、民進党の菅直人衆院議員がスピーチ・・・今日はポーランドの仲間も、ここに来ている。今のところ、原発はなんとか止まっている。韓国の原発・四号機は使わないと決めた。日本も次のステップへ、「もんじゅ」の廃止は早ければ、年内に決定となる。河野太郎衆院議員(元行革担当相)は青森で、処理工場はやめると言った。小泉元首相も原発はもういい加減にやめるようにと言っている。

  東京電力の経営問題、解体費用を賄うことができない、東電はこれ以上もたない。悪くすれば、原発をもっと稼働させて費用を賄うと、最悪のシナリオだ。

  反原連のミサオさんから、「民進党はしっかりせよ」と・・・・2012年に民主党は、「2030年代には原発ゼロ」を決めて、この五年間、原発の電気ゼロでチャンと賄われ、原発ゼロは証明されている。超党派議員連盟、「原発ゼロの会」の阿部知子議員と一緒に引き続き活動をしている。

  映画 「太陽の蓋」(3・11~危うい真実をあなたは目撃する)が11月26日(火)、昼の部、13時から、夜の部17時から、憲政記念館で上映される。俳優三田村邦彦さんが私の役を演じ、菅直人が映画に出てくる。

 東京全部が避難せねばならないという設定、ぜひ見て欲しい。(註、チラシによれば、原発事故が起きた3月11日から五日間、原発事故に迫る新聞記者、当時、菅直人政権であった官邸内、さらに福島や東京で暮らす市井の人の姿を対比させ描く作品)

 ★★自由党、野田哲男氏のスピーチ・・・初めての登壇、小沢一郎率いる自由党、東京一区出と言う。未来の党で、小泉元首相、米山新知事、脱原発で・・・9月23日から、10月16日に向けて・・・二階幹事長の初陣。安倍政権に大打撃。6万票の大差で勝利した。柏崎刈羽原発は、今止まっている。再稼働に反対。ここ一年、立地自治体の首長選挙は三連敗である。衆院選には脱原発一本でいこうと、自由党、小沢一郎の考えである。

 ★★共産党、笠井亮衆院議員がスピーチ・・・日印首脳が署名した。ベトナムは原発建設を白紙にするのに、トンデモナイ。福一は収束せず、10万人の被災者を切り捨て、世界貢献と嘯いて、新しい安全神話を作り出す。インドは核保有国、核開発に日本が手を貸す、なんということだ。

 東京新聞の今朝の俳句に・・・カラスなく、とあったが、まだ遅くない、反対の手を挙げよう。「原発時代終了、このままとめよう」 国民は、「原発・ノー」、福井、新潟・・・「原発・ノー」の審判が出ている。原発なしでやっていける。(そうだぁ、そうだぁと会場からの声)。再稼働は行き詰まり、処理に困りぬく、愚の骨頂、今すぐやめろ!

 昨日、国会はTPPを強行採決、トランプ新大統領はTPP脱退を表明している。なりふり構わず安倍首相・・・「おごれるものは久しからず」である。市民の力と野党の共闘で安倍政権をノックダウンさせよう!惨敗か?頑張り続け原発ゼロの世界を作ろう。

 ★★笠井議員と一緒に共産党、吉良よし子・参院議員と、岩渕友・参院議員(福島)とが登壇、吉良議員が、事故は終わらせたと再稼働はさせない、川内原発を止め、伊方原発も止めさせよう!いつもの元気なコールが続いた。

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コメント

先月末に国連で核兵器禁止条約の交渉決議が可決されましたが、被爆国日本は決議に反対し、その後もインドに原発輸出のため原子力協定に署名、さらに40年を超える高浜原発に次いで先月美浜原発も再延長、再稼働を許可し原発規制委が原発推進していますね。
国家100年の計とは将来の世代に背負いきれない負の遺産や借金を残さないことだと思いますが、今の政治は自分たちの利権を増やすことだけに熱心で、10万年経っても無くならない使用済み核燃料を増やし続けてあとは野となれ山となれという無責任な政治が最近は本当にひどくなっていると思います。10万年後まで使用済み核燃料処理を保障するという政府を誰が信用できるでしょうか。
このような原発政策に抗議することも平和な暮らしも守るための不断の努力だと思います。

投稿: danny | 2016年11月29日 (火) 07時58分

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