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2016年10月 6日 (木)

思秋期という言葉を知った

 新聞を読んでいたら、「思秋期」という言葉を見つけた。思春期というのは昔から知っていたが、「思秋期」は知らなかった。でも、直観的にいい言葉だと感じた。

  ネットで調べたら、ちゃんと説明が出ていた。

  思秋期(ししゅうき)とは、思春期に対峙する概念として提唱されている心理学の用語。 身体や精神に衰えが見られる時期のことで、いわゆる「中年期」にあたる。 心身の衰えにより以前のような思考・行動ができなくなったり、「昔、あれをしておけばよかった」という悔恨の気持ちが生まれたりするため、思春期同様に精神的に不安定である。2014/06/04

  誰が作ったのかと思ったら、国際医療福祉大学教授・精神科医の和田秀樹氏が次のように言っている。

  20年以上にわたる精神医学と老年医学の臨床の実践経験と、この数年、フランスのアンチエイジングの大家クロード・ショーシャ先生に学び続けている抗加齢医学の知見から、私が考え出した概念である。

 要するに、子供から大人への移行期が「思春期」とすれば、大人(成人)から老人(高齢者)への移行期を「思秋期」と私は呼びたいということだ。そして、思秋期とは40歳から60歳位だと考えていると言っている。

  私は、60歳位からだと思っていたが、40歳からというのはかなり若い。しかし、40代になると体力の衰えを感じるし、女性では更年期に入るから妥当なのかもしれない。ぼつぼつ人生の秋を感じるときなのだろう。私は40歳になったとき、随分と落ち込んだものであった。しかし、今の40歳はそんなことはないだろうと思う。思秋期」は50歳以後でよいのではないか。

 ところで高齢者だが65歳以後ということになっている。そして75歳以後は「後期高齢者」だが、もっとよい呼び方がないものであろうか。「再春期」「爛熟期」などはどうであろうか?

 

 

 

 

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