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2016年9月23日 (金)

語学番組でみた道を尋ねる外国の例

 9月20日放送のNHK「大人の基礎英語」という番組で、道を尋ねる場面を取り上げていた。オーストラリアのシドニーを旅行中の若い女性桜が、土産物を買うにはどこがよいかを尋ねるものであった。

 たまたま交差点で出会った若者に「Excuse me」と声を掛けて、「I'd llike to buy souvenirs.」と言って、母親のために服を買いたいがどこがよいかを尋ねた。若者はしばらく考えていたがわからず、通りがかった別の若者に尋ねた。その人も分からず、3人目の人に尋ねた。するとその若者は「New town」へ行けばいいだろうと教えた。桜は若者たちに「あなたたちは知り合いなの?」と聞くと、違うよと言って手を振って去って行った。

 学習者の福田綾乃はその様子に驚いて「オーストラリアでは普通なの?」とアシスタントのサラ・オレインに尋ねたら、サラは「オーストラリアでは普通のことよ」と言った。そしてmateshipという単語を使って説明した。オーストラリアではお互いに親切に接することを大切にしているのだというのだ。

 福田が「お・も・て・な・し」みたいだとコメントしたら、松本先生が「hospitality」というと説明していた。

 この番組を観た後で、録画してあった中国語の語学番組を観たら、偶然にも「道を尋ねる」ということをやっていた。北京の街頭でスーパーに行くにはどういけばよいか尋ねるところをやっていた。犬を連れている女性に尋ねていた。また、老人に郵便局に行くにはどう行くかと尋ねていた。ちょっと驚いたのは、両方ともただ道を教えてもらっただけでなく、会話がスーパーのことに広がったり、老人が郵便局によく行くと言うことを話したりしていたことである。

 私は初めてオーストラリアに行ったとき、一人でシドニーの街を歩き、頼まれていたポロのシャツをどこで売っているかを尋ねたことがある。相手の人は親切に店を教えてくれポロを買うことができた。

 また中国に行ったとき、道を尋ねられたことがある。中国人だと思って聞いてきたのだろう。たまたま知っているところだったので教えてあげた。

 私はhospitalityという習慣を持つオーストラりアを素敵だと思う。中国でも何度も道を尋ねたことがあるが親切に教えてもらえた。

 東京オリンピックということで、外国人に親切にしてあげようと、滝川クリステルがオリンピック招致で使った「オ・モ・テ・ナ・シ」があちこちで使われている。外国人にだけでなく、同胞に対してもそうありたいものである。それが古来日本人の美しいところであったのだ。

 

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