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2016年9月15日 (木)

パラリンピックの選手の活躍ぶりに感動

 ブラジルのリオでオリンピックの後開催されているパラリンピックのテレビ中継を見た。オリンピックの時はほぼ一日中放送されていたが、パラリンピックは新聞の放送欄を見ても余り放送されていないようであった。

 ところがNHKの総合放送を見ていて、時間が来るとリモコンの「選局」ボタンを操作すると見ることが出来ることを知った。

 最初に観たのは女子の走り幅跳びだが、カーボン製の義足(最初メタルだと思っていたがカーボンだと知った)をつけて普通に走り跳んでいたので驚いた。日本選手は2人出ていた。

 前のパラリンピックで南アフリカの選手が義足で走って話題になっていたが、今回義足をつけて走ったり、跳んだりする選手がたくさんいるのを見てびっくりした。踏切はどちらの足でやるのだろうと見ていたが、義足でやる選手が多いが普通の足でやる選手もいた。

 二本の足に義足をつけている選手もいたので凄いなあと感心した。走れるぐらいだから歩く時も普通に歩いていた。普段義足をつけている人を見ることはないので、こういう人がいることをパラリンピックで初めて知った。競技用に作られた特殊な義足で日常生活の義足とは違っているのだ。義足をはめ換えて走ったり、跳んだりし、しかも私たちよりはるかによい記録を作っているのだ。100m、200mのレースも見たが、義足で走って素晴らしい記録を出していた。そうした姿に感動をした。

 全盲男子の100m競走は補助の人と2人で走っていたが金メダルの選手は10秒90台であった。伴走する人はそれ以上の速い人でないといけないといっていたが、呼吸を完全に合わせて二人で走る姿は感動的であった。

 両足の大腿に義足をはめた男子200mも義足を振り回すような特別な走り方で凄いスピードで走っていたので驚いた。

 水泳で最初に驚いたのは、男子100m自由形で金メダルの中国選手が腕が上腕で切断された姿で泳いでいたのを見たことだ。どうやってクロールができるのか不思議であった。

 平泳ぎでも日本の選手だったと思うが両腕なしで足のキックだけで頑張っていた。また、下半身麻痺の平泳ぎでは腕を使って水をかくだけでスピードを出していた。私など五体満足なのにとてもとてもあんなに速くは泳げなかった。

 選手の中には交通事故で腕や足を失った人が多かった。また生まれつき両腕がない人や両足がない選手もいた。そういう障碍のある人たちが健常者に負けない頑張りで競技をしている姿に感動をしたのであった。

 他にも車椅子バスケットやテニスを見たが素早い動きで競技をしているのは素晴らしいと感じた。

 放送を見ていて、障碍の程度によって、クラス分けがされていることへの解説が少なくて分かり難かった。「S4」などと言われても何のことやら分からない。サブタイトルで画面の下の方にでも説明が入れてあるとよかった。

 日ごろ身体障がい者と接することがなく、街中でも余り見かけないので、パラリンピックを通して様々な障害を持つ人たちが生き生きと活躍する姿を見るのは本当によかった。

 

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コメント

このところメディアが積極的に取り上げるようになったのでパラリンピックという言葉は誰でも知るまでに定着してきた。言葉の定義はどうでもいいと言えるが調べてみた。それによると元々paraはparalyze 麻痺する、痺れるという言葉のparaとオリンピックが繋がった造語であったが、今は身体麻痺の障害者以外も多くの障害者が参加しているので、parallel 平行してを意味するparaになっている。すなわちオリンピックに平行して実施されるという意味である。それにしても健常者と変わらない程の迫力で闘う選手達の映像を見ると多くの人たちに驚きと深い感動を与えているのは納得である。

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