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2015年12月15日 (火)

とても楽しかったクリスマスコンサート

 クリスマスまであと1週間を切って、街はクリスマスムードである。14日の月曜日に、「みんなでうたおう☆クリスマス」という、ブランチコンサートがあった。

  主催は名古屋オルガンの秋実行委員会で、会場は愛知県芸術劇場コンサートホールであった。10時開場ぎりぎりに着くとまだ開場してなかった。いつも2階の中央席付近に座るので行ったら、2列めの中央に席を取ることができた。

  この日のコンサートには、いつものオルガニストの吉田文さんの他に、ソプラノのソリストが2人出演した。一人は私が所属する昭和男爵コーラスの指揮者の加藤佳代子先生で、もう一人は本田美香さんという人であった。

  ステージにはハンドベルのセットがしてあり、ハンドベルの演奏もあることが分かった。出演は吉田文さんが講師をしている名古屋女子大の学生であった。

  10時半に開演した。第1部は待降節の音楽であった。オルガン演奏による本田さんの短いソロから始まった。本田さんは裾が広がった長いドレスを着ていた。曲は賛美歌「今来りませ1番」で、次はスカーレット色のドレスを着た加藤先生のソロで「今来りませ3番」で、いずれもバッハの曲である。

  3番目は、きれいなDuoで「今来りませ5番(御父と御子と)」

  4番目は、本田さんの「わが心よ、戸を開きなさい RWV6」(バッハ)

  オルガン演奏による「『シオンの娘よ、喜べ』によるパラフレーズ」

  例によって、ところどころで吉田文さんによる解説が入ってよかった。クリスマス前にこの時期は「待降節」でキリストの降誕を待ち望む時期だということだ。それでそれに相応しい歌や音楽が演奏されるようだ。ネットで調べたら、この時期の名称は宗派によって異なるようで「待降節」はカソリックでの呼び方のようだ。

 二人のソリストは、とてもきれいな声でホールに響いていた。

 第二部は、「クリスマスの音楽」で、

 ハンドベルの演奏で、「サンタが街にやってくる」「ひいらぎ飾ろう」「まき人羊を」の3曲でホールに澄んだ音色を響かせた。

 加藤先生のソプラノソロは「聖なる都市」(ウェザリ&アダムス)で最後は高音で歌い切った。

 恒例のリクエスト曲は、エマ・ルー・ディエマの「『もろびとこぞりて』による幻想曲」でオルガンであったが変わった曲であった。

 「みんなでうたいましょう」の部では、「もろびとこぞりて」「あら野のはてに」「まきびと」

 オルガン独奏でフロストの「『あめにはさかえ』による変奏曲」のあと、みんなで「あめにはさかえ」を歌った。

 クリスマス賛美歌メドレーが特によかった。二人のソプラノで「もろびとこぞりて」「あら野のはてに」「ひいらぎ飾ろう」の3曲であったが、「もろびとこぞりて」と「あら野のはてに」「ひいらぎ飾ろう」が重唱になる部分があり、珍しい編曲で楽しかった。

 コンサートの最後は、「きよしこの夜」をみんなで3番まで歌った。私は前半の曲は高音があって歌えないところがあったが、この歌は低音を歌ったので歌うことができた。

 クリスマスコンサートということで、二人のソプラノやミュージックベルを加えた企画はとてもよかった。約70分の楽しいブランチコンサートであった。

 次回ブランチコンサートは、2016年2月10日(火)芸術劇場コンサートホール(1000円)

 マスネ「タイスの瞑想曲」、チャイコフスキーの「花のワルツ」など。

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