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2015年9月24日 (木)

不愉快な場面が多いNHK連続ドラマ「まれ」

 退職後はずっとNHK朝の連続テレビ小説を観ている。もうすぐ終わる「まれ」は土屋太鳳のや常盤貴子のきれいな顔を見るのはよいのだが、ストーリは面白くなく、不自然さが目立った。

 月曜日のパティシエコンテストでも、師匠の池畠が「叩き潰してやる」と参加したり、最も不自然で不愉快であったのは、制限時間の中で秒を争う仕事をしなければならないときに、池畠が希に話しかけ、希の集中力を奪ったことだ。

 前にも書いたが本当のトップパティシエなら人格的にも優れているはずで、彼のような横柄な人物はいないと思うのだ。

 火曜日には、コンテストが終了して、希の祖母が突然現れた。フランスにいるはずがどうして希のコンテスト出場を知ったのか?

 父親の徹がふらふらしていて、あんなよい家族がいるのに2度目の家出をしてしまったのも不自然な設定である。徹に会ったというニュースをわざわざ輪島まで伝えに来る池畠の息子も変だ。

 前に「まれ」ついてドタバタ喜劇だと書いたが、最後までその線からはずれなかった。ナンセンスストーリーに終始したと言っても過言ではない。

 おかしいと感じたことを数えあげればきりがないが、「まれ」を観てイラッと来た人がたくさんいるということをネットニュースで知ってやっぱり・・・・と納得した。

以下にそれを紹介する。

 「まれ」について9月上旬、東洋経済オンライン編集部の問い合わせ窓口に一般読者からメールで意見が寄せられた。「『まれ』の内容があまりに下品で道徳心、倫理観に欠け、かなりの視聴者から怒りの声が出ている。NHKは公共放送という立場を忘れてやりたい放題だ」というのが主な趣旨だ。

■ ネットの書き込みでは圧倒的に批判の声が

 ヤフーの「みんなの感想」欄を見ると、「まれ」に関する感想数は圧倒的。毎日多い時で100件以上の感想が送られ、その総数は6万7500件以上にも及ぶ。今期、話題のドラマ「民王」(テレ朝系・金深夜)の最終回感想は7件、総数で約1900件となっており、いかに「まれ」への感想が多いかがわかるというものだ。個別には取り上げないもののその視聴者が書き込んだ感想をじっくり読むと、8割強が批判的な内容に読み取れる。ここまで嫌われる朝ドラも珍しい。

 東洋経済オンラインで、「まれ」について取り上げる記事は今回が初めてだ。テレビ番組に対する苦情ならBPO放送倫理・番組向上機構という窓口があるし、NHKに直接訴える手もある。なんたって「皆様のNHK」なのだから、視聴者の声はありがたく拝聴するはずだ。あるいは、テレビ番組を扱う紙媒体、ネット媒体もあるだろう。が、そういう限られた専門媒体ではない編集部にこうした意見が寄せられた意味を考えてみた。

 今、『まれ』の最終週を前に思うことは、結局、「パティシエの仕事がちゃんと描かれなかった」ということに尽きる。パティシエだけではなく、数多くの職業に対してリスペクトが感じられない。いくらドラマだとしてもリアルな世界からかけ離れている描写が多すぎるのだ

 ※もっと知りたい人は

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150921-00085266-toyo-soci

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