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2015年7月 6日 (月)

ガッテン流煎茶の淹れ方を試してーいい方法だー

 7月1日のNHKためしてガッテン「夏こそスーパー緑茶 新カテキンで免疫力が復活」を興味深く観た。

 番組が終わってから早速家にあった煎茶で「氷水出し」を試した。茶葉を急須に入れて氷2キレと水を入れて5分間おいておくだけである。

 薄緑のお茶が出来て、お茶の香りがした。飲んでみると苦味はほとんどなく、番組で言っていてようにどれだけでも飲める感じであった。

 この出し方でお茶を淹れるとカテキンとカフェインが出ないそうである。代わりに出るのが「エピガロカテキン」というものだという。

 エピガロカテキンは免疫力を増強する成分として今注目されているのだそうだ。では従来のカテキンはどうなったかというと、茶葉の中に残っているので、氷水で何回か淹れたあと、最後にお湯で出すとそのカテキンとカフェインが出てくるのだという。

 私はその夜コップに一杯の氷水出しお茶を飲み、茶葉は急須ごと冷蔵庫に保管をして、翌朝また氷水で出して飲んだ。2回目はまだ色も濃く味も変わらなかった。

 3回目はなでしこジャパンのサッカーを見ながら飲んだ。色はやや薄くなっていたので、4回目はお湯で出したら、また濃いお茶が出来た。味はお湯だしのお茶の味で苦味もあった。

 午後にスーパーで買った茶袋に入ったインスタントお茶を使ったら2袋使っても色が薄く、味も薄かった。番組ではよいお茶がお勧めだと言っていたが、確かにある程度の品質のものがいいようである。

 この方法は結果的に経済的でお茶の成分を使い尽くすのでよいと思った。それに氷を使うので夏にはもってこいで、熱中症対策にもぴったりである。

  「実はこれ、生産地(たしか宮崎県と言っていた)で行われている方法です。低温で短い時間だと、うまみを邪魔する苦みや渋み(カテキン)がほとんど出ないため、ごく普通のお手頃お茶でも、玉露のような極上の甘み&うまみが感じられます!」とのことである。

 ちなみにこのお茶の淹れ方は、

  1. 煎茶10gを急須に入れ、氷水100mlを加える
  2. およそ5分(銘柄などによって多少前後します)待って、茶こしを使って湯飲みに注ぐ
  3. ※「深蒸し茶」を使うと、氷水でいれても苦くなるので避けてください。
    煎茶であればどんな銘柄でも水出しでうまみが増しますが、高級な煎茶であればよりうまみや香りが増すためオススメです。(安価なお茶は、深蒸し茶や、細かく砕けた茶葉が混ぜてあることがあり苦みが強くなります)

※飲んだ後の急須は、冷蔵庫に保管しておくと何度も氷水でいれることができます。
 ただし急須のお茶は、必ず1煎ごとに全部注ぎきって下さい。
(※いたむことがあるので保存は1日以内)

※1煎目がもっとも香りが強いですが、味は4~5煎以上楽しむことができます

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