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2015年2月26日 (木)

またまた起きた閣僚辞任 西川農水相の辞任

 安倍内閣解散前に、小渕大臣と松島大臣が辞任し、総選挙で禊が済んだと大きな顔をしている。カネと政治の腐れ縁は、石川五右衛門の名文句の通り、「浜の真砂は尽きるとも、世に盗人の種は尽きまじ」である。「盗人」のところに、「政治とカネの腐れ縁」を入れればそのまま成り立つ。

  税金から巨額な政党交付金(これは廃止すべきだと考えるが)をもらっていながら、なおかつ金をもらっている。バレなければよい・・・・で、他にも同じようなケースがたくさんあるのであろう。

  西川氏も大臣にならなかったらバレなかっただろうに、大臣になりたかったのだなあ。

  朝日新聞24日朝刊によると、農林水産相というポストは閣僚辞任の鬼門のようである。これまでにも次の人たちが辞任している。

  ●2003年大島理森氏、  

  ●そして、2007年、第一次安倍内閣では、松岡利勝氏。松岡氏は自殺をした。

  ●松岡氏の後農水相になった赤城徳彦氏も辞任したが、安倍首相の任命であった。

 ●福田政権のときも2008年、太田誠一氏が農水相を辞任している。

  そして今回の西川氏の辞任ということだが、辞任した農水相のうち、3人が安倍首相の任命であるというのが問題である。安倍首相は農水相を軽ポストと考えて適当な任命をしているのか、それとも農林水産関係の政治家がカネと結びつきやすいのか。

  いずれにしても安倍首相の任命責任は問われるべきである。安倍内閣がいい加減な内閣であることの証明でもある。

  国会では政党交付金問題も含めて、カネと利益供与の問題を徹底的に究明してもらいたい。「説明しても分からん人にはわからぬ」というような人を馬鹿にした言い逃れや、「私は知らなかった」というような責任の押しつけで済ませないよう、厳格な法を作るべきである。

 

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コメント

「原発事故が起きてしまった時点で、吉田松陰の時代であれば、腹を切るか、会津や水戸の武士に暗殺されるか、最も軽くても野山獄で終身蟄居でしょう。」
 このご指摘に納得です。切腹申しつけたいですね。ぬけぬけと福島は安全だからとオリンピック招致で演説したのも同罪です。

ららさんのおっしゃる通りと思います。
加えて、ほとんどの議員が多かれ少なかれ同様の腐れ縁に関係しているのに時々一部の議員だけがやり玉に挙げられるのは、アメリカの諜報部の差し金によるものだ、と指摘する人もいます。
政治にうとい私には判断がつきませんが、そうなのかもしれません。
あるいは安倍首相がにわかに中東へと旅立ち、エジプトで演説を行ないテロリストを刺激した。あれも安倍首相の主義主張にもとづくだけでなく、裏であやつっている強大な力によるものだ、と指摘する人もいます。
そうだとすると本当に恐ろしいことです。日本も戦争へと確実に足を踏み入れていることになりますので。
そもそも最初の首相在任中に、国会の委員会答弁で、福島原発で事故は起きないので対策は必要ないと言い切った(私はそのことを事故後に知りましたが)安倍氏が平然と首相の座にもどっているのが日本の不幸と言えましょう。
原発事故が起きてしまった時点で、吉田松陰の時代であれば、腹を切るか、会津や水戸の武士に暗殺されるか、最も軽くても野山獄で終身蟄居でしょう。

 下村文部科学相の件は民主党が取り上げるようです。カネの問題はきちっとしてもらいたいです。

昨年の総選挙で私が最も驚いたことはデタラメな政治資金報告書で問題になった小渕優子議員が圧倒的な得票で再選されたことである。これでは安倍総理が西川農水相の辞任を屁とも思わないのも推して知るべしであろう。要するに国民は政治と金の問題に極めて寛容なのだ。西川議員も総選挙ありせば堂々と再選されることは間違いない。政治家は自らに多くの金が集まることは政治的力量を測るバロメーターと考えているようだ。違法性があるかどうかは二の次の問題かもしれない。今朝の朝刊の週刊誌の見出しに下村文科相の違法献金問題が取り上げられていた。

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