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2015年1月 3日 (土)

この年になって初めて食べた毛ガニ

 大晦日に、買い忘れた品を買いにスーパータチヤへ行った。12時半ごろ着いたら、品物によってはデスカウントセールが始まっていた。

  レンコンが半額、大根は50円などで、鮮魚類はみな100円引きや半額の値札が貼ってあった。ふとみたら、毛ガニがあり、値札に500円と貼ってあった。その札は900円の札の上に貼ってあり、900円の札は1200円の最初の値札の上に貼ってあった。

  私はこれまで毛ガニを食べたことがない。北海道旅行をしたときも毛ガニを食べたいと思ったが、本場でも値段が高くて諦めたのであった。

  柳橋の食品市場でも、「生きた毛ガニ、おいしいいよ!」と売っていたが、値段が2800円ぐらいしてとても買えるものではなかった。

  それがたった500円なのだ。古くなったので安くしたのか、売れ残りを売りつくすために安くしたのか、と思いながら1匹手に取ってみると、足がモゾモゾを動いた。「アッ」生きてる」と思い、他のも取り上げたら、やはり少し動いた。

  買うことに決めて、大きそうなのを3匹選んだ。そして 店の人に値段を下げてきたのか尋ねたらそうだと言った。調理の仕方を聞いたら、20分ぐらい茹でればいいと言った。これで毛ガニが食べられると思い嬉しくなった。

  家に帰って妻に毛ガニを買ったことを話したら、「何、カニは買ってあるよ」と言った。タラバ蟹を買ってあったようだ。

   夕食のとき、毛ガニとタラバカニを皿に盛ってみんなで食べた。毛ガニは半分に割って一人分は半分しかなかったが、娘は要らないと言ったので、味噌のある甲羅は私と婿と妻がもらった。

 足は頑丈な甲で覆われているので、鋏で切って割ったら、身がきれいに取れた。小さな関節やカニの鋏にも身が詰まっていた。胴体はカニを食べる専用のナイフで身を掻き出して食べた。白くてもっちりした身であった。妻が一番上手に食べた。子供のころから越前ガニなどを食べているので慣れていたのだ。

 一緒に食べたタラバカニは大きくて食べやすかったが、毛ガニと比べると明らかに毛ガニの方が味がよかった。みんなの意見は、茹でて冷凍して売っているタラバは味が落ちているのだということになった。毛ガニは生きているのを茹でたのでおいしいのだ。

 この年になって初めて食べた毛ガニ。まさに中国語でいう「有口福」であった。

 

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食・食事・食物」カテゴリの記事

コメント

 この年まで来てやっと食べられた毛ガニでした。そういうことっていろいろありますよね。

毛ガニは30年ほど前に知人が安く仕入れるコネがあるとのことで、年末には1000円で買って食べていた記憶があります。味が濃厚で渡り蟹や越前蟹より旨いと思ったものでした。旬の時期には北海道の浜で、あがったばかりの毛ガニを茹でて食べるツアーもあるそうです。流石のタチヤでも毛ガニは高価ですのでもう何年も毛ガニは食べていません。この際、もったいないという感覚を捨てて、食べたい物を買うと消費行動になればよいと思う時もありますが、生来の貧乏根性が抜けません。

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