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2014年12月29日 (月)

名古屋大学レクチャー2014公開講演会を聴く―⑥―

 1941ー1945太平洋戦争。1942-1946陸軍軍属。第十六軍政監部総務部調査室所属、同食糧管理局兼務。

 

 1942年1月ー1945年9月。米穀生産調査を行い供米促進ビラを書く。

 

 シンガポール到着直後コウルトンの『中世思想史』を買い、捕虜として収容所で読了。その間、旧オランダ領植民地ジャワの法科大学にボルケナウの原書があることを知ってタイプ・コピーを作らせる。

 

 1945年9月ー1946年6月スラウェシ島捕虜収容所にオーストラリア軍の図書館がありそこで、スターリン憲法を読んだり、 良心的兵役拒否の制度化を知たりされたそうだ。

 

※軍属として戦地に赴きながらその地で書物を求めて勉強をされたことに感銘を受けた。

 

 1949年12月名古屋大学法経学部助教授に就任、経済学史を担当したが実質は一貫して社会思想史であった。この頃には社会科学を公然と学べるようになっていた。

 

 古典の翻訳(遅れを取り戻すために):トマス・ホッブズ、アダム・スミス、ジョン・スチュアート・ミル、カール・マルクス、フリードリッヒ・エンゲルス

 

 社会思想と社会運動:以下に述べるような近代思想の基本線を研究するとともに、それに対応する近代社会をつくろうとした。近代社会として成熟していない名古屋にはオリンピックはいらない。東京都議会にも。言論統制をする日本共産党にも(党の方針ではない?)

※この後に近代思想の主流についてのレクチャーが続く。

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