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2014年9月11日 (木)

初めての「青春18切符」旅行で野沢温泉へ―②―

 中津川を過ぎてしばらく走ると列車は木曽谷を走る。両側は山ばかりである。「木曽路は全て山の中である」という言葉をGさんに話した。Kさんは木が好きだということで木曽の山並みが好いと言っていた。

 松本には予定通り12時24分に着いた。まず我慢してきたトイレに行った。改札口を出ると学生に松本城へ行く道を尋ねた。歩いて行こうと思ったがバスで行くことにした。

 バスは巡回バスと浅間温泉行のバスがあり、巡回バスは遠回りをする場合があるというので浅間温泉行に乗った。

 市役所の前で降りて少し戻った。まず、昼食に蕎麦を食べることにした。信号を渡った角にある「やまが育蔵」という創業が古そうな蕎麦屋に入った。古いせいか応対が無愛想であった。

 Kさんは天ぷらそばがよいと言ったが、私が山菜そばにすると言ったら、Gさんもそれがいいと言ったので、みんな山菜そばにした。蕎麦がくると山菜の説明をした。そばは二八そばで、味はよかった。

 店を出ると雨が降っていた。「晴れ女」を自認するKさんだったが傘をさして城の入口まで歩いて行った。松本城が堀の向こうに美しい姿を見せた。

 Kさんが「名古屋城の石垣と比べてちゃちいね」と言った。確かに随分違いが大きい。小さな石を積んで作ってある。尾張61万石との差であろうか。

 610円で参観券を買って黒門から中に入るとお城の全体が見えた。荷物を預けようと思ってコインロッカーに入れようとしたが入らなかった。尋ねたら売店で預かってくれるというので預けた。

 雨はかなりひどくなってきた。急いで城の入口まで行き傘と靴を入れるプラ袋を貰って入れて城に入った。名古屋城と違って本物の城だから木造である。矢狭間や鉄砲狭間がしつらえてあった。

 六層の城なので、天守閣に登るまでに何度も急な梯子を使わなければならなかった。侍たちは大変であっただろうと思った。殿様も梯子を上ったのであろうかと思いながら登った。Gさんは背が高いので頭を打ちそうであった。

 天守閣に登ると雨は一層激しく窓からは外が煙っていた。困ったと思いiphoneを見たら豪雨警報が出たばかりであった。しばらく天守閣にとどまることにしてアプリで雨雲の動きをチェックした。20分ぐらいすると少し雨脚が弱くなったので降りることにした。

 梯子を下るのはさらに大変であった。これは手足が不自由な老人などには無理だと思った。やっとのことで出口まで降りると雨はかなり弱まっていたのでほっとした。

 売店で荷物を受け取り、Gさんたちはワサビや野沢菜のふりかけを買った。1瓶650円であった。私は「まだこれからいくらでも売っているから止めるように言ったが買っていた。

 売店の外に出ると雨はほとんど止み、武将の格好の人が出てきた。その人と写真を撮った。私が「名古屋の武将隊の真似をしたね」と言ったら、係りの人が「名古屋が真似をしたんです。いろいろ論争があります」と言った。

 幸いに雨が上がったので、Kさんに「Kさんのご利益があったね」と言った。Kさんは「雨が降っても外に出るといつも上がる」と言っているのだ。

 時間があるので駅まで歩いて行くことにした。途中カエルの横丁があったのでそこを覗いた。Gさんは大きなかき餅のような煎餅を買った。Gさんが甘いのがいいと言ったので砂糖をまぶしたのを買った。

 街を見ながらゆっくりと歩いて行ったが松本駅まではそれほど遠くはなかった。

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