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2014年9月29日 (月)

楽しかった「第12回ミュージックベル フェスチバル」

 先日、お弁当箱の集会所で「第12回ミュージックベル フェスチバル」のチラシを貰った。お弁当箱グループの中に「ミュージックベル」もあるのでチラシが回ってきたのだと思われる。

  以前松栄小学校の特活室でミュージックベルの素晴らしい演奏を聞いたことがあるので、きっとそういうレベルのグループが集まってコンサートをするのだと思った。

  フェスチバルは、名古屋市女性会館大ホールで、9月28日の午後1時から開催された。私はこのコンサートを聴くのは初めてであった。それまではどこからも案内が入らなかったので知らなかったのだ。12時40分開場のところを12時15分ぐらいに行ったら4人目であった。出演は5グループで、それぞれのグループが持ち味を発揮しての演奏をした。

  1番は、「ミュージックサークル アンダンテ」で6人のグループだった。知立市のグループで16年のキャリアがあるとのこと。

  ブラジル Fly Me To The Moon、 イパネマの娘、きゃりーぱみゅぱみゅメドレーを約20分間演奏した。それぞれの人が20以上のベルを担当して演奏した。息のあった素晴らしい演奏であった。

  2番は、「ベル フォー」で元は4人だったのだ3人になったそうだ。2001年結成だという。

  千本桜、SEET MEMORIES、ルージュの伝言、いとしのエリーの4曲を演奏した。まとまりのある素晴らしい演奏であった。

  3番は、「Twinkle」グループで、3人のグループだがピアノが加わってコラボをした。今人気のLet It Go,春の海、UFO,上を向いて歩こうを演奏したが、UFOではカップラーメンのUFOを取り出すなど楽しく見せる工夫があり、曲目のジャンルの幅が広く音量のある素晴らし演奏であった。春の海が特によかった。

 この後体験コーナーがあり、色分けしたベルが希望者に配られて、舞台の上に色の団扇をもって立った人の指示で鳴らすという趣向であった。曲目は「聖者の行進」の一部でOh when the saint go marcing in・・・」の部分であった。この部分はドからソまでで演奏できるのだということを初めて知った。

 私もこの歳になって初めてベルに触った。ミのベルであった。団扇の合図で楽しく演奏でき、よいアイディアだと感心した。

 4番目は、「Liberty Bell」グループで1999年にPTA活動から誕生したのだという。 曲目は、

 4つの小さな夢の歌より「春~5月の夢の歌」、G線上のアリア、主よ人の望みの喜びよ、春のうたメドレーで、オーソドックスな演奏スタイルだという。バッハを2つも取り上げたが、低音部にベルを加えて教会の響きを出したとか。

  5番目は「Marble」グループで、2008年に結成したというが、全て暗譜で演奏し、しかもリズミカルな演奏で素晴らしかった。

  ミッキーマウスマーチ、クシコスポスト、情熱大陸、L-O-V-E、これらの中でクシコスポストはテンポの速い曲なのでベルの交換が大変そうであった。

  350名収容の会場は空席も目立ったが、せっかくの楽しい演奏なので会場を埋めるぐらいの聴衆があるとよいのにと思った。

  残念だったのは、会場右上の席で小さい子が絶えず母親になにかを訴えて声を出していたことである。我慢できないような幼児を連れてくる親のマナーを疑う。その他物音が頻繁にしていたし、歩き回っていた幼児も見られた。若い親はコンサートのマナーをどう思っているのであろうが。こういう親はきっとモンスターペアレントになるに違いないと思う。

  出演の各グループは、それぞれボランティア活動をしており、Liberty Bellのように年間100回以上の演奏ボランティアをしているグループもあり感心した。

  ※写真は演奏順

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