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2014年7月26日 (土)

上海旅行記―④―期限切れ肉問題

 日本に帰国したら、新聞でもテレビでも中国上海の福喜食品有限公司の期限切れ食肉問題が報じられた。

 上海に滞在中に、ホテルの新聞で、この会社が期限切れの肉を使った製品の問題を報じているのを読んだ。当局が立ち入り検査をしたということで、マクドナルドなどのファストフード店が影響を受けているということであった。

 マクドナルドは上海にもたくさんあり、南京東路などに大きな店舗を出している。中国の友人は、中国のマクドナルドは日本に比べて高いと言っていたし、私はもともとハンバーグには興味がないので食べなかった。でも、南京東路にある吉野家には牛丼を食べに入ったので後で心配になった。

 帰国時の飛行機の中で「環球時報」という新聞を見たら、経済欄に「在華洋餐遭原料風波重創」という見出しで報じられていた。

 落とした牛肉や鶏の腿などを拾って再生したり、期限切れの原料を使って製品を作ったりしていた。腐った肉も混ぜて肉の塊にしていた。NHKニュースや朝日新聞で報じたことと同じである。

 こうした製品は中国の店だけでなく、マクドナルドやケンタッキーなどでも使われたので信用問題になることは避けられないと言っている。

 以前の餃子問題以後、日本では週刊誌や新書などで、中国の食品汚染問題が大きく取り上げられ以来、食品の安全性については大きな疑問を持っている。そこへまた今回の問題が発覚したのだ。

 上海にいる間、中国の食品を食べざるを得なかったが、短期間の滞在だから已むを得ないと思って食べた。

 テレビのニュースによると、日本に輸入される食品は200万以上もあり、ごく一部を検査するだけだと言っていた。ましてや今回のように別の形に製品化されてしまうと分からなくなってしまうのだ。

 ファミリーマートでは、今後輸入するときにはよく調べると言っていたが、はたしてどこまでできるかは「?」である。

 25日にはベトナムからの食品に問題が発見されたと報じていた。アメリカやオーストラリアなどの農業・酪農製品だって危険性は変わらないと思う。

 TTPの交渉が進んでいるが、食の安全についても厳しく対処してもらいたい。
 


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コメント

 外食産業は中国産の食品を使っていると言われていますね。大衆レストランでもタチヤのようなところから中国産を買ってますからどうしようもありません。

中国の期限切れ食肉問題については中国なら大いにありうることで驚きはしなかった。スーパーに行くと中国産のショウガやニンニクは国内産に比べると
半値以下だし、うなぎのかば焼きも中国産は安いので思わず買いたくなるが、ぐっと我慢して買わないようにしている。ただ外食すれば食材の多くは中国産が使われていると思って間違いない。回転寿司の
ガリや丸亀製麺のうどんの薬味ねぎも中国産だと思う?たとえ高級レストランでも日本産と味に大差がなければ中国産を使うであろう。表示の義務がないので分からないだけである。できる限り外食をしないことが最大の自己防衛であるが、、、。

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