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2014年7月 3日 (木)

第14回中部奇術連合会・講習会

 6月29日に中部奇術連合会のマジックショーとレクチャーが西文化小劇場であった。2000円の前売り券を買ってあったので、早めに出かけた。マジックやレクチャーは前の方の席がよいからだ。


 11時半より前に会場に着いたが、すでに30人ぐらい並んでいた。地下3階に劇場がある変わった構造である。それで並ぶ人は階段を1階に向けて並ぶのだ。でも階段なので腰かけることができた。

 会場まで1時間以上もありiphoneでニュースでも見ようと思ったら圏外で見ることができなかった。しばし思案をして、図書館が併設されているのを思い出した。それで1階の図書館に行き本を借りてきた。名古屋市の図書館はどこで借りてもよいし、どこへ返してもよいから便利である。

 本を読んでいたら予定より早く開場したので助かった。左側の前列から3列目に席を取った。この位置は以前にあさひのホールでのマジックショーで試し済みであった。

 観客は意外にも少なく、後から来た同じクラブのOさんたち3人が後ろの列に座った。前はWさんであった。

 12時45分にショーが始まり、第1部は3分程度の短いマジックで4つ玉、衣装チェンジ、CD,ボールなど6つのマジックが加盟クラブの人によって演じられた。

 第2部は、7分~10分位の長めの演技で、衣装チェンジ、パラソルが二つ、マニュピレ―ション、夫婦引き出しなど6種目であった。特によかったのは三重県久居マジッククラブの女子高校生のカードのマニュピレ―ションと三重県津奇術グループの女性のパラソルプロダクションであった。

 15分の休憩の後14時20分から、ゲストの「都々師」のクロスアップマジックが演じられた。都々師は銀座でマジックバーをやっておられるそうで実に鮮やかな手さばきでトークも面白かった。

 お札を使ったマジックや携帯電話とカードを組み合わせたマジックなどで後ろの席の女性たちが「不思議、不思議、いったいどうなっているのだろう?」と話していた。カードが動いて出てきたり、グラスに閉じ込めたカードが出てきたりするのだ。

都々師のマジックは、BGMを用意し、さらにビデオカメラで演技をアップしてスクリーンに映して後ろの席の人たちにも見えるように配慮していた。ただ残念ながら画面が暗かったのでどのぐらい見られたかは分からないが。

 15時15分からは、レクチャーがあった。ショーで見せたビル・チェンジのレクチャーであった。

 ビル・チェンジでは、浦部粂米子が愛したものがよく知られているが、今回のものは、客から1枚の札を借りてそれを折りたたんで広げると1万円札などに変るというものであった。話では都々師のオリジナルだということであった。

 そのマジックを演技の仕方まで含めて丁寧に解説してくれた。それで時間が来たのでレクチャーは1つだけであったが、全員がマスターして帰ったと思う。

 もう一つ、選んだカードを見せる時にカードを左右に動かすと見えにくくなるから動かさないようにというアドバイスがあった。

 次回の中部奇術連合主催のショーは、「第11回ワンデーコンベンション」で、12月12日(日)に小牧市民会館で開催される。



http://www.toto-office.com/magician_toto.html

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コメント

 デジタル時代になってバーチャルで大概のことはできるようになりましたが、アナログのマジックは人を惹きつけるものがあります。

クルージング(船旅)は船の中で色々なエンターテイメントが開かれ、乗船客を楽しませてくれます。
昨晩もBSのクルーズ番組の中でマジックショーが
取り上げられ、大人も子供も興奮して見入っている
様子が放映されました。改めてマジックは言葉の壁
人種の壁を超えて、老若男女全ての人々が楽しめるエンターテイメントの最高峰であると思いました。

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