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2014年5月26日 (月)

京都へのバス旅行―②―川床料理

貴船神社の前にある「ひろ文」という川床料理屋に入ったとき、12時30分ごろになっていた。

 渓流の上に鉄の枠で造った骨組みの上にすのこを敷いて床が作ってあった。川上側には高さ1.5mぐらいの小滝があり、川下は隣の料理屋の床がみられた。

 座卓が置いてあり、一つの座卓に10人ずつ座った。写真のような洒落た木の箱に入った料理が運ばれて来た。ご飯は五目飯のようなものであった。メインのおかずは若鮎の塩焼きで、その他に糸のようなソーメンが出た。

 若鮎の塩焼きを食べる時、「アユは骨をきれいに抜くことができますよ」と、隣の女性に話したら、Nさんが「尻尾を切って、体を箸で揉んで柔らかくし、頭を持って引っ張るときれいに抜けるよ」と説明した。

 アユは堅くなっていたが、向こう隣の女性は上手にやったので、「上手。いい勉強ができましたね」と言ってあげた。若鮎は脂が乗っていてとてもおいしかった。私は、「アユは全部食べられるのですよ」と言ったら、「ホントですか」と驚いていた。「私は頭も食べました」と言うと、真似をして全部食べていた。

 二人の女性はN先生の体操のクラブの生徒だと言った。とても気さくで話がはずんだ。

 私は上着を持って行かなかったのでシャツ2枚だけで、渓流からの空気が少し冷たく感じられた。夏ならきっとよいだろうと思った。

 店に主人に、「中国人に宣伝するといいですよ」と言ったら、「中国人はたくさん来ます」と言った。中国にはこのような渓流はないし、河川の水は汚れているから、きれいな水を見て驚くだろうと思った。

 1年中やっているようだが、秋の紅葉の季節もいいだろうと想像した。おいしい川床料理をまた楽しみたいと思った。

 

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コメント

私は初めてでしたが、外国人には喜ばれる日本の風景の一つ、文化の一つだと思いました。

私も十数年前に川床料理を食べに京都に出かけましたので懐かしく読ませていただきました。料理もさることながら何よりも静かな自然環境の中で風情を
楽しむことにあると思います。最近では中国、韓国からのお客が増えているそうです。両国の関係が悪化し、一時期、客足が遠のいたものの、また戻りつつあるとか。中国、韓国に限らず外国人観光客に日本料理と自然環境の素晴らしさを堪能してもらえる
一級の観光スポットだと思います。

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