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2014年5月22日 (木)

不思議な縁 ―①―

「縁は異なもの味なもの」という表現があるが、最近そういう体験をした。

 このblogでも取り上げた「なごや弁で書いた面白い話」「末期がんからの生還」などを書いた河村光恵さんとの出会いがそれである。

 彼女を知ったきっかけは、1か月ほど前に知人のMさんが「この本面白いよ。読んでみて」と言って貸してくれた「タラの木の不思議」と「私の子育て論」という2冊の本であった。

 自費出版の簡易装丁のこれらの本を読んで、面白い生き方に感じるところがあってblogで取り上げたのであった。blogに載せるには承諾を得ておいた方が良いと思って電話をしてOKをもらった。

 河村さんはインターネットはできないというので、blogをコピーして印刷して送ってあげた。すると彼女から上記の本を6冊と、その他の書いたもののコピーを送ってきたのだ。

 その中に「光恵が書いた面白い話」というのがあり、本当に面白い、痛快な話がたくさんあった。その一つが「名古屋弁の話」であった。

 私は有益な話や面白い話がいっぱいあるのでそれをblogにしたらどうかと話した。彼女はインターネットを使えないといった。

 本の最後にホームページのURLが書いてあり、そこにアクセスできたので不思議に思って尋ねたら、彼女の友人が好意で作ってくれたものだといった。インターネットは使えないのでどんなホームページかも知らないという。

 聞くと、お孫さんがインターネットを使っているといったので、一度訪ねてみようと思った。

 お宅に伺うと、ノートパソコンがテーブルの上に置いてあった。話をしていると、壁に貼ってある写真を指差して、「スリランカのDさんなの。」と言ってDさんのことを話し始めた。名古屋大学に留学していたDさんにボランティアで折り紙を教えて親しくなったのだという。

 話を聞いているうちに、Dさんは私が知っているDさんと同じ人ではないかと思い始めた。それで持っていたiphoneでFacebookを呼び出して、Dさんの写真を見せたら、「間違いない、この人だ」と言った。

 私はびっくりした。彼女も驚いていた。偶然とはいえ不思議な縁であった。Dさんは私たちの英語会話クラブでインストラクターをやってもらった人なのだ。その後英国へ行き大学教授となった。

 河村さんがDさんと知り合った頃に私たちもDさんと知り合ったのであった。以来彼女らはとても親しく付き合いをしていると言った。

 そういう関係で、何とかインターネットでコンタクトできるようにしたいと言ったので何とかしてあげようと思ったのだ。

         ―つづく―
 

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