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2014年5月28日 (水)

京都へのバス旅行―④―銀閣寺

 下賀茂神社の次は最終見学地の銀閣寺へ行った。ここにも下賀茂神社からのガイドが引き続きついていた。ただ、銀閣寺へは石段を登らなければならないので、歩くのが苦手な人や銀閣寺は観なくてもよいという人は自由行動になった。

 私は、銀閣寺には25年以上も行ったことがないので、久しぶりに見る銀閣寺が楽しみであった。銀閣寺道は両側に土産物店が並んでいて清水坂と似た雰囲気があった。

 入口へのアプローチに、両側に高い綺麗に整えられた生垣があった。銀閣寺垣と言って、銀閣寺特有のものだと説明があった。入り口を入ると、そこが銀閣(観音殿)で、多くの人が写真を撮っていた。金閣とは対照的に、暗くて地味な建物だ。それが茶のわびとかさびとかと関係してよいのだと説明していた。

 プリンを逆立ちさせたような向月台は、江戸時代後期になってから造られたという。この上に座って月を眺めたのだとか。

 庭園の銀沙灘は綺麗に形が整えられて枯山水を表現していた。銀閣寺の庭園は池泉回遊式となっていて、苔寺を模したものだそうだ。ガイドの説明によると足利義政が苔寺に足を運んで造らせたものだという。

 中秋の名月のときには月が銀閣の真上を通るように造られているそうで凄いと思った。

 銀沙灘を見てから山の方に登って行った。途中「お茶の井」があった。少し登ると銀閣と東求堂が下の方に見えて、その向こうに京都市街が遠望できる場所があった。ガイドはここが一番の撮影ポイントだと言った。

 小道を歩いて行くと下りとなり、銀閣の裏側に出た。この山側のコースは一度も歩いたことがなかったので新鮮な体験であった。お勧めである。

 ガイドが「トイレに行きたい人はここのトイレがいいですよ。」と言った。みんなはそのトイレに行って用を済ませた。

 銀閣寺道を戻る途中で、喫茶店から出てくる二人の女性にあった。同じバスの人だが歩くのが苦手なので銀閣へは行かなかったそうだ。私のことをサッサッと歩いて羨ましいと言った。私の年まで知っているのでびっくりした。追い越したりして元気に歩いているのを見て「あの人だれ?」と聞いたそうだ。元気に見られて嬉しかったが、これも日頃ウオーキングをしている賜物であった。

 銀閣を見たら後は一路名古屋へ帰るだけであった。帰路はバスは東名高速経由で帰り、途中ご在所サービスエリアで休憩をした。出発地に戻ったのは18時45分ごろであった。

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             銀沙灘、向月台、銀閣

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               山を登る

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              お茶の井

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              撮影ポイントから

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             錦鏡池と銀閣


きょうと

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コメント

 京都は文化遺産が多く、まだまだ見ていないところがたくさんあります。

京都はいうまでもなく日本の歴史、伝統文化の中心地で観光スポットの宝庫です。名古屋から比較的近いのですがわざわざ個人的に出かけることは滅多に
ありません。今回のようにバスで連れていってもらうのが一番よいように思います。道中でビールも飲めますし。それに歳をとれば色々と知識も増えてきますので京都の名所、旧跡を観る目もできてきます。私の知人は定年後、岐阜の実家から京都に住まいを移し、京都の歴史、文化を学び、伝統芸能を習っています。長年の夢がかない、楽しい毎日とのことです。

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