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2014年5月29日 (木)

シラサギは通称だとは知らなかった+専門家の撮った写真

 先だって、山崎川に珍しくシラサギとカワウがたくさん来たことを書いた。それを読んだ野鳥写真家の山口さんから下のような有難いメールを頂いた。また、添付してあった写真のblogへの使用を快諾して頂いたので掲載する。さすがに素人では撮れない瞬間を捉えている。

 コサギのことをシラサギと言いならしてきたが、姫路城のことを白鷺城とも言い、有名なので白いのはシラサギだと思い込んでいたのである。

 「僕も丁度カワウとコサギの様子を追って居ましたので、付加えておきます。

 シラサギと言う名前のサギは種名に無く、コサギ・チュウサギ・ダイサギ など白いサギの総称です。

 山崎川で見られるのは殆どコサギで、三種の中で最小です。たまにダイサギが1―2羽見られます・コサギの見分け方は写真を見て頂くと、

脚の指の部分のみ黄色が良く目立ちます・此れはコサギだけの特徴 なので、今度見られる時に見て下さい!

 添付の写真:(2)と(4)はカワウが潜水して魚を追うと逃げて浅瀬に来たのを、待ち構えたコサギ達が争って捕えるシ-ン・

 コサギは深い所には入る事が出来ない為カワウを利用して居るのです。 

 (3)0174は魚を巡り争うコサギ・他にグレーの大きなサギが二羽居ますが、サギの中で日本最大のアオサギです・たまに鶴と間違われる事がありますが

 鶴は木に止まる事は有りません。(1)はササゴイと言い、サギの仲間で魚取りの名手で狙いを付けた場所でジット動かずひたすら待ちます。

 魚が射的距離に近付くと素早い反応で頭を突き出し見事に捕えます・此のシーンを捉えるには此方もササゴイに付き合いひたすら待つ事です。

 山崎川には都市の市街地を流れる川としては他にも多くの鳥が生息して居ます。」

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               (1)魚を捕まえたササゴイ

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              (2)カワウが追い出した魚を争うコサギ

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               (3)青い羽はアオサギ

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               (4)カワウが追い出した魚を争うコサギ

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                                 中日新聞に入賞した珍しい写真(山口氏)

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