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2014年4月 5日 (土)

期待もてそうな「花子とアン」

 リタイアしてからは、NHKの連続テレビ小説を毎日見ている。この間終わった「ごちそうさま」も一部に”竹本”教授のような変な人物が出てきたり、あり得ないような設定もあったが、まあまあ面白く見ることができた。視聴率も20%以上であった。

 今度の「花子とアン」は「赤毛のアン」の著者である村岡花子をモデルにしたものだそうで興味をそそられる。

 今週は花子の幼少時代が描かれているが、働けど働けど貧乏な小作農の家に生まれて、学校にも行けないような状態の中で、健気にも家の仕事を手伝っている様子がいじらしい。

 明治という時代は、地主が威張り、小作農を搾取していたことも描かれているし、何よりも小作農がどれほど貧しかったかということが詳しく描かれているのがよい。

 父親が花子に字を覚えさせようと小学校に入れるのだが、妹を背中に負ぶって登校する。当時はそれが当たり前のことであったのだ。

 地主に4俵の年貢を取られ、残るのは2俵それでは生活ができないと学校へ持っていく弁当も断る花子は、想像力、空想力の豊かな子で雲を見て食べた気分になるという。花子は幼少から空想力があり、本にあこがれる少女であったことがよく分かった。

 タイトルにプリンスエドワード島のアンの家や付近の風景が出て来るが、あの風景を見るのがとても楽しみである。私がカナダの友人の家に泊ったとき、プリンスエドワード島が対岸にあっていつも眺められたのだ。滞在中に赤毛のアンの家に連れて行ってもらいあの辺りを散策した。それが思い出されて懐かしいのである。

 3日のドラマでは、花子が高熱を出し、辞世の歌を書いていたのには驚いたが、やはり人並みで無い才能があったのであろう。極貧の小作農の家庭に生まれた花子がどのようにして翻訳家に育っていくのかが楽しみである。

 花子の幼少時代を演じる山田望叶ちゃんは大変好演をしていてぴったりと役にはまっている。

 

 

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