2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« また3.11が巡ってきた | トップページ | 映画「大統領の執事の涙」 »

2014年3月12日 (水)

パラリンピックとオリンピックの報道格差が大きすぎる

 ソチのオリンピック会場で7日にパラリンピックが開幕した。

 9日の朝日新聞朝刊は、「日本メダルラッシュ」という見出しで、1面にフラワーセレモニーの写真とともに記事が出たが、写真込みで3段、僅かに「アルペンスキー男子滑降座位の狩野亮選手が優勝し、今大会日本勢第1号となる金メダルに輝いた。また、同種目で鈴木猛選手、バイアスロン男子7.5キロ座位で、久保恒造選手が3位となり、銅メダルを獲得、日本は競技初日にして、いきなりメダルラッシュに沸いた。」と報じたのみである。NHKはさすがに滑降の映像を放映したが、それだけであった。

 オリンピックスキージャンプで、葛西選手が銀メダルを獲得した時とは雲泥の差の報道の仕方であった。

 葛西選手は銅メダルでも1面に横バーナーで大きな写真と詳しい関連記事で報じられ、その後も何度も取り上げられた。

 NHKも特段の扱いて報じ、飛ぶ姿に至っては何回も何回も放映された。念入りなインタビューもあり大騒ぎであった。

 それに比べると、パラリンピックでは金メダルでも軽い扱いてむしろNYヤンキースの田中選手の登板の方が大きく扱われた。

 ロンドンオリンピックの時も余りにも落差が激しい報道ぶりを取り上げたが、冬のパラリンピックはさらに輪をかけてマイナーなスポーツにされてしまっている。

 パラリンピックの選手は、練習や参加のための費用にも苦労をしているとどこかで読んだが、どうして体育協会は費用の負担や援助をしないのであろうか。

 オリンピックは国の威信をかけて闘っているが、パラリンピックは障害者が好きでやっているというのであろうか。障害を抱えて激しいスポーツで頑張る姿は見るものに大きな勇気を与えてくれる。障害者のスポーツを振興するためにも金も含めての援助が必要である。

 

« また3.11が巡ってきた | トップページ | 映画「大統領の執事の涙」 »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

単純に需要がないからじゃないですかね
だって何だかんだでパラリンピックを楽しいって思って見てる人はごくごく一部でしょうから

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: パラリンピックとオリンピックの報道格差が大きすぎる:

« また3.11が巡ってきた | トップページ | 映画「大統領の執事の涙」 »