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2014年3月25日 (火)

大阪市長選はトップ記事の価値なし

 24日の朝日新聞朝刊は、大阪市長選挙を一面トップ記事に据えていた。それを見て私は、「エッ!ナンで?」と思った。今回の大阪市長選挙は茶番劇で報道するにも値しないと思っていたからだ。扱うならせいぜい2面の片隅ぐらいでいい。

 橋下氏は自分が考える大阪府都市構想について、市議会の賛同が得られないので勝手に市長を辞職して市民に信任を問うた。このやり方は理不尽なものである。なぜなら再選されたとしても市議会の構成は変わらないから大阪都構想を実現する困難さは変わらない訳だ。

 それなのに税金を6億3000万円も使って選挙をしたというのは、公金の無駄遣いだけでなく、市政を停滞させ、さらに多くの人の時間を無駄にしたことになる。

 大阪市の野党が全て対抗馬を立てなかったというのは納得がいく。選挙結果も橋下氏は当選したが、投票率は23.59%、白票が次点で4万5098票、無効票は6万7506票もあり、白票と合わせれば、実に10万2000票以上になる。

 無効票には、×とか税金の無駄遣いとかよい候補者がいないなどと書かれていたという。橋下流に言えば、勝ったのだから白紙委任だというのだろうが、それは詭弁というものだ。大阪市民の大半は呆れてアホらしくてという意志の表れとみるべきであろう。

 2年後の市長選ではバッサリと切り捨ててもらいたいものである。

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コメント

橋下市長は彼の大阪都構想に異を唱える強力な対抗馬が立候補し、再度、大阪都構想が最大の争点になり、その選挙で再勝利することによって、一気に実現への弾みにするところにあった。ところが肝心の強力候補が現れず、選挙はブログ子のいうように茶番に終わってしまった。ただ、部外者であることを承知で言えば、大阪都構想は悪くないように思える。また大阪市は日本で有数の役人天国で議員と持ちつ持たれつの関係を続けてきた歴史がある。首長も議会との軋轢をさけて任期を全うすれば莫大な退職金を手に入れることができたのである。(どこかの市と似ている)手法は少々荒っぽいが、このことに風穴を開けた彼が選挙に強い理由も分かるような気がするのであるが、、。

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