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2014年2月 6日 (木)

初めての台北、行き当たりバッタリの旅行―②―

 台北の鉄道は地下鉄と高架が一緒になった「捷運」(MRT:Mass Rapid Transit)である。「捷」とは速いという意味だ。

 ホテルから一番近い駅は中山小学校駅だ。中山小学校の角を曲がると地下への入口があった。

 チケットには一日券やマナカのような券(悠遊票)などあることを調べてあった。ガイドさんに聞いたところでは、市内を乗るのならその都度買った方が安いという話であった。

 駅の改札口横に表示があったので見ると、1日券から5日券まであることが分かった。一日券は150元で、3日券は440元であった。バスにも乗ることができるというので3日券を買った。

 3日間の滞在中、このICカードは大変便利であった。最初使うときだけ戸惑ったが、それはカードをタッチするところがカードの形をしていて斜めになっているからだ。その形に合わせるのかと思って合わしていた。でも、タッチするだけでよいことが分かった。

 天母、陽明山、関渡宮、故宮などにはバスに乗る必要があったが、カードでバスにも乗れるのでバスも気楽に利用できた。バスの場合は、運転手席の横にあるセンサーにタッチをするのだ。

 ところで「捷運」だが大変便利な交通機関である。時刻表は何もないのだが、その理由は、日本と違って正確ではないので、時刻表があると遅れるたりすると困るというのだ。でも、列車はすぐに来るので実際は時刻表は不要である。

 列車が接近すると乗車口の安全扉の上のランプが赤く点灯する。日本のように音楽や音声は全くないがそれで十分であった。また、全ての駅には名古屋の桜通線にあるような安全扉があった。25年ぐらい前にシンガポールへ行ったとき、地下鉄駅に安全扉があって感心したことを覚えている。日本はやっと設置を始めたばかりである。

 列車は広軌でとても広く、座席はプラスチック製でかたかったし数も少ないが、博愛席(下の写真)という高齢者、妊婦、障害者のための席があり、何か所か用意されていた。私も最初の時から席を譲られた。滞在中しょっちゅう席を譲られたので有難かった。台湾の人は高齢者などに親切だと知った。ちなみに列車は三菱重工製であった。

 車内には自転車を持ち込むこともできる。(下の写真)

 車内には電光の表示があり、前の駅、停まる駅、次の駅が表示された。「下一站」は次の駅という意味である。

 駅は日本と違い、どこの駅も大きい。乗り換えのある駅は特に大きい。大きいということは歩く距離が長いということでもある。

 駅の改札脇には、写真のように分かりやすい表示のトイレットがある。

 バスも行先表示が大きくて分かりやすい。それに本数が多いので待ち時間が少なくてよかった。バス停には写真のような回転式の行先表示がある。「紅」は駅などの真ん前まで行くという意味である。

 なお、台北に初めて行ったときは、駅に置いてある日本語の「台北地下鉄観桜案内」という無料案内書を貰うとよい。大変役に立つ。

 

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              ●バス停の回転式行先表示

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             ●広い車内

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              ●博愛の呼びかけ

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              ●剣譚駅

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              ●持ち込まれた自転車

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              ●大きなトイレ表示

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