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2014年2月 8日 (土)

初めての台北、行き当たりバッタリの旅行―④―

 淡水の龍山寺へ向かって歩いて行った。するとお寺があったのでそこかと思ったら違っていた。道端にお坊さんが座っていたので尋ねたら、その寺は「福佑宮」という名前であった。15時50分ぐらいになっていた。海岸の看板に「3級古跡」と書いてあった。1782年の創建らしい。

 脇の建物の中には像を祀った小部屋が4つあり、それぞれ「福」「金」「勉強」「円満」を分担しているようで、人々は30cm余りの火がついた長い線香を持って、それを振ってお参りしていた。本堂の方もお参りの人で溢れていた。

 お坊さんに「夕日」はどこで見られるか尋ねたら、前の建物の向こう側に行くとよいと言った。そちらに歩いて行くと海岸に出た。海岸には渡船場があった。

 ガイドブックには「漁人埠頭」まで渡ると夕日がきれいだと書いてあったので、そこへ行くことにした。この日は1日中良い天気で夕方まで続きそうであった。渡船料は往復で老人が50元、一般は100元であった。切符を買っている間に船が出てしまったが、そのおかげで次は早く乗ることができ、船の前の席に座った。

 16時20分に「淡水老街」の埠頭を出発した。高速船で波を蹴散らして進んだ。10分ぐらいで漁人埠頭に着いた。

 埠頭は海に突き出ていて、売店もあった。埠頭から左の方に大きな斜張橋が架かっていた。情人橋というらしい。私たちは最初に埠頭の先まで行った。夕日は何時ごろに沈むのか時刻を知りたがったが聞く人がいなかった。

 埠頭から戻って、橋を渡って行った。レストランなどがあった。どうやら夕日が沈むのは17時半近くらしいと分かった。それでしばらくその辺を歩いて回った。橋の上にも埠頭にも夕日を見る人がいっぱい集まっていた。

 そのうちに太陽が沈み始め赤い色に変わっていった。私たちは橋を少し上がったところに陣取ってカメラを構えた。そして時々夕日を撮った。

 夕日ははるかかなたの広い海の水平線上に近づいていた。後で分かったのだが水平線間際の夕日はうまく撮れなかった。

 以前篠島に行ったとき、夕日スポットで夕日を見たことがあるがそちらの方がよいいかも知れないと思った。

 船着き場に戻ると帰る人たちが並んでいた。船の行先は幾つかあるので私は係りの人に「淡水老街」に行くのはどれかと尋ねた。船に乗ると来る時と同じ船で私たちは前に座ることができた。17時55分に出航した。

 

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                                ●福佑宮:右にお坊さん

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              ●福佑宮の春節飾りと賑わい

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              ●渡船

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              ●情人橋を望む

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              ●ブリッジから見た埠頭の夕日

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