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2014年2月 7日 (金)

初めての台北、行き当たりバッタリ旅行―③―

 中山小学校駅で親切な60歳過ぎの女性に出会った。1人は駅で乗り場(台北では「月台」と表示)を教えてくれた。たまたま私たちと同じ乗り場であった

 電車に乗り、その女性と中国語で話していたら、別の女性が話に入って来た。その人は日本語が話せた。聞いてみると三重県に20年ほどいたことがあり、今は台北の「三重」というところに住んでいるという。

 彼女は私の中国語を北京語と言ってくれたので嬉しかった。普通語を勉強したので発音は北京語をベースにしているからだ。 

 彼女は李さんといい、これから関渡(グァンドゥ)までお寺参りに行くのだと話した。日本でいう初詣なのかと思った。お寺がたくさんあって大勢の人が来るという。

 李さんは「さくらが満開だよ」と言ったので驚いた。よく聞いてみると、陽明山というところで桜が満開なのだそうで大変きれいだという。

 彼女は「困ったことがあったら電話して」と言って携帯番号を教えてくれた。私たちはその日は、「石碑」(シーパイ)で降りて「天母」へ行く予定であったので、石碑で李さんと別れた。

 李さんと会ったことで私たちの台北旅行のプランが固まることになった。陽明山の桜と関渡の寺を見学コースに入れることになったのだ。

 13時10分ごろ石碑駅を出ると「天母」行きのバス亭を探した。天母は高級住宅地だということで婿がどうしても見たいというので行くことにしたのだ。昨日も書いたようにバスの表示は大きくて分かりやすい。春節のせいか人は少なかったので座ることができた。

 天母に着くとロータリーがあって、そこから四方に道が伸びていた。私たちは急な坂を上って山の見える方に歩いた。坂の上の方に住宅街があるようであった。

 Mr.Brownというコーヒー店があったので入った。13時50分になっていた。コーヒーとサンドイッチを注文した。1人116元であった。このMr.Brownはその後あちこちで見かけた。スタバもよく見かけた。

 天母の高層住宅を見て歩いて、14時30分ごろに石碑駅に戻るバスに乗った。台湾では、どこに行っても道の両側に駐車していた。フランスと同じであった。

 この後「淡水」の夕日を見に行く予定であったが、途中に李さんが言っていた「関渡」があるのでそこへ寄ることにした。だが、どのぐらいの時間がかかるか分からないので淡水を見てから帰りに行こうということになった。

 「関渡」駅は大変な人出で李さんが言っていた通りであった。15時5分ごろ「淡水」駅に着いた。終点の淡水は観光地なので降りる人は大変な数であった。

 外に出ると人の流れに入って歩いて行った。これから行く人、帰ってくる人の群れで道は塞がれていた。それに道端にはバイクが整然と並んで駐車してあるので道が狭くなっていた。台北ではどこに行ってもバイク、スクーターが道端に整然と駐車してあるのだ。

 道の両側は食べ物店や土産物店などでそれを覗きながら歩くのだ。台湾人は小吃(シャオチー)を買って食べていた。それが楽しみなのだ。

 台北の人々は春節には家族でこういう賑やかな所へ来て賑わいを楽しむのだろうと想像した。ただ日本の正月とは違って特におしゃれな服を着ている訳でもなく、また正月らしい飾りも余り見かけなかった。

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              ●天母登り坂

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              ●天母住宅街

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             ●石碑駅から天母の山を望む

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             ●石碑駅(捷運はどこも同じである)

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              ●淡水駅

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              ●淡水の通り―バイクにも注目 

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コメント

今年もクアラルンプールへ行かれたのですね。これからの生活が楽しみですね。身体に気を付けてお過ごし下さい。

昨晩、クアラルンプールに着きました。飛行機を降りるとあのムアっとした暑さが1年ぶりの懐かしさでした。ホテルで寝いると春節休みなのか大きな爆竹が鳴り、驚きました。また、一晩中、街の人々の話し声がしました。日本の正月は静かなものです。所変わればですが、風俗、習慣の違う人たちと意思の疎通を図るのはむつかしいはずだと思ったりしました。部屋でセキュリティボックスを使おうと思ったら、上手く作動しない。担当者を呼んだら、壊れているのでフロントのものを使ってくれと、平然というではないか。毎度のことなので、怒る気もしないが、万事大雑把なものです。でもだからいいという日本人も多いようです。

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