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2014年2月17日 (月)

中国人が見直した日本―②―ゴミ

 次は、日本のゴミについてである。次のように書いている。

 「日本の4都市を巡った最後に出た結論は「日本にはゴミがない」だった。

 そう、日本では繁華街でも小さな路地でも例外なくきれい、きれい、きれいなのだ。紙屑やビニールなんか落ちていない。

 もっと不思議なのは、公共の場所にゴミ箱がすくないことだ。街をぶらついたとき、商業施設の出口でようやく小さいゴミ箱を見つけることができた。興奮して近づいてみると、中にはティシュ1枚とペットボトル1本しか入っていなかった。

 地下街のレストランをぐるりと回っても、なんのゴミも油汚れも見当たらない。奇妙に思えるほどよい環境だ。天ぷらやステーキを作っているのに油のにおいもしない。なんでそんなことができるのか。きっと細部に拘る精神がなせる技なのであろう。」

 中国に行ったとき、あるマンションに入ったが、部屋の中は非常にきちんとしているのに、みんなが使う階段や入口などはゴミだらけで汚れていたのを思い出す。中国では公共の場所はゴミがあっても平気なのだ。大都市では清掃員がいて街路を清掃している。

 日本でゴミ箱が街頭に見られないのは、ゴミは持ち帰りましょうということになっているからである。モラルの問題である。でも、道や地下鉄の階段などにゴミが落ちているのを見ることがありガッカリする。

 中国の西安で開店したばかりの豪華なレストランに行ったとき、トイレとそれに隣接する厨房が汚れていたので驚いたことがある。入口や部屋は豪華絢爛なのに、裏へ回るとゴミや汚れがあり、厨房の中も清潔ではなかったのだ。しかもできたばかりだというのに。

 日本でも心無い人が平気で道にゴミを捨てるから公徳心が無くなってきたことを感じる。この中国人がいうほどではないので恥ずかしく思う。

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コメント

 マレーシアはまだまだ清潔さが違うみたいですね。日本は明治以前に来た外国人も感心したくらいですから。

クアラルンプールの街中を歩くと道路上にはゴミが少なからず散乱している。勿論清掃はしているのだが、大雑把なのだ。裏道に入ると、時には大きなネズミが横切ることもある。これを見て潔癖症候群?の日本人女性の中にはこんなところには居られないと滞在を中断して帰国する人もいるという。食事の時に器が少し汚れていて交換を要求すると、この程度でという顔をされる。要するに清潔さに対する感受性が
違うのである。マレーシアは中華系国民が35%程度いるので
Chinese way of lifeの影響が色濃いと言える。清潔に越したことはないが程度の問題なのである。最も最近、日本もゴミを平気で散らかす人もいるので、偉そうなことは言えないが、、。

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