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2014年1月

2014年1月31日 (金)

真面目に信号を守る人、安全確認をする人

 毎朝ウオーキングをしているが、冬場は5時、6時は真っ暗である。それでも朝早くから歩いていたり、ジョギングをしている人がいる。

 私が歩く道筋には、信号が幾つかある。早朝でもどこへ行くのか知らないが、自動車もときどき通っている。

 ウオーキングをしている人の中に、信号を忠実に守ったり、道路を横断するときに指差をして安全を確認する人がいる。

 先日も信号が赤だったがどこにも自動車が見えないので、私は横断をした。ところが信号が変わるまでじっと待っている真面目な人を見かけた。

 信号が赤なら当然法規的には止まって青に変わるまで待つべきであり、私のようなのは交通違反である。

 昼中でも信号が変わるのをじっと待つ人が結構多い。私は車が来なければ渡ってしまうが、妻は絶対に渡らない。

 日本人は割合真面目に信号を守る方だと思うが、フランス人は違う。信号などわれ関せずで道路を横断しているようだ。

 カナダに行ったときもそういう人が多いと感じた。西洋人は合理的な考えというか、安全と判断すれば道路を横断するようだ。

 西洋でもドイツ人やオーストリア人は真面目にルールを守るという記事があった。メキシコはひどいという記事もあった。。ラテン系はその時の状況を判断して自己責任で行動をするのであろうか。

 同じ東アジアでも、中国人や韓国人は平気で信号を無視するようだ。日本人だけが真面目に法規を守るのかも知れない。

 その辺のことをネットで調べたかったが、国別の比較は出てこなかった。ただ、インターネットには、日本人は交通ルールを守るという記事があった。

 http://blogs.yahoo.co.jp/nekomilk5/10933807.html

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2014年1月30日 (木)

予測して運転、予測して歩く

 都会に住んでいると、少し歩くとすぐに信号がある。信号の待ち時間は短いところで1分、大通りでも1分半ぐらいだと思うのだが、時により長く感じるものである。


 それで車の運転をするときも、自転車に乗るときも、歩くときも、次の信号を見て信号の変わる時間を予測することにしている。
 車の場合は青信号で通過できるか、赤信号に変わって止まらなければならないかを予測するのだ。私は高齢なのでスピードは法定速度を守ることにしているからそれを基準にしている。

 自転車で行くときも、通りなれた道の場合信号の癖を知っているから、どのくらいの速さで行けば青信号を通過できるか予測できる。

 歩く場合は、歩くスピードが遅いので調節が難しいが、それでも予測をして歩くことにしている。

 名古屋の地下鉄の駅と駅の間隔は通常は2分で、短いのは1分である。最近の電車では所要時間も表示されるようになっている。

 だから目的の駅までにかかる時間も計算できるし、地下鉄の待ち時間も、土日は10分間隔、ウイークデーは6分~7分、名城線や東山線は5分間隔だから計算することができる。地下鉄で出かける場合は、そのようにして目的地への到着時刻の概算をする。

 上前津で鶴舞線に乗り換えをするとき、乗り換える線の方向から人が沢山くる場合は上りか下りのどちらか来るのか判断する。

時間帯にもよるが、名城線からの乗り換えの場合は、上小田井行の客が来るとすぐに赤池行きが到着することが多い。だから急ぐ。

 鶴舞線から名城線に乗り換える場合も、客が多く来れば電車が着いたばかりだから急ぐ必要はない。

 予測をしながら交通の移動をすると無駄な時間のロスが少なくなると思う。

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2014年1月29日 (水)

お燈祭りは男の祭り、山は火の滝下り龍

 我が故郷の祭りについて和歌山県庁メールマガジンから転載する

  新宮市 熊野文化の都と御燈祭

黒潮おどる熊野灘と重畳たる熊野の山々に囲まれた新宮市は、紀伊半島の南東部に位置し、 熊野速玉大社の門前町として発展してきました。

 熊野本宮大社、 熊野那智大社とともに、 熊野三山の一つである熊野速玉大社は、 かつては熊野権現の名で一大宗教王国を形成しました。


 境内の神宝館には1,200点もの国宝が保存され、 盛んだった熊野信仰の様子を今に伝えています。


 2004
7月、 「紀伊山地の霊場と参詣道」が日本で12番目の世界遺産に登録され、 新宮市を流れる熊野川は川の古道(参詣道)として、 世界文化遺産に登録されました。


 平安時代、 貴族や上皇などは、 神々のこもる国、 熊野三山に詣でる旅の中で、 熊野本宮大社での参詣を済ませると、 次の巡礼地の熊野速玉大社まで川舟で川を下ったと伝えられています。


 新宮市内にある神倉山には、 熊野の神々が降臨した巨岩「ごとびき岩」をご神体とする神倉神社(熊野速玉大社の摂社)が鎮座しており、毎年26日夜に例祭「熊野御燈祭」が執り行われます。


 その歴史は古く、 1,800年以上の伝統があり、 全国の火祭りの中で最も古い勇壮な祭りです。


 当日、 祭りの上り子たちが身に付けるものは全て白です。 口にするのも白いものに限られ、 白飯、 白いかまぼこ、 豆腐などを食します。


 夕刻になると、 白装束の上り子たちが松明を手に、 熊野速玉大社から阿須賀神社へ詣で、 神倉山に集結します。


 午後7時に祝詞が奏上され、 迎え火松明に点火されると、 上り子たちの松明へ順々に火が移されます。


 玉垣内で待機していた上り子たちの千数百本の松明が天を焦がすばかりとなった時、 門が開かれ、 源頼朝が寄進したという538段の石段を我先にと駆け下ります。


 全山が火の海と化したような神倉山から、 龍が下りるような眺めは壮観で、 火の波のようにも見えます。

  26日の夜は、 勇壮かつ幻想的な「熊野御燈祭」を是非、 ご堪能ください。

 お燈祭りは男の祭り、山は火の滝 下り龍

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2014年1月28日 (火)

電力各社が甘利経済再生相のパーティ券購入―朝日のスクープ

 1月27日の朝日新聞トップ記事は、「甘利経済再生相のパーティ券を電力9社が水面下で購入」というものであった。

 甘利経済再生相が安倍内閣の先頭にたって原発再稼働を進めている理由がはっきりした。小泉元首相が原発反対を唱えたとき、「殿ご乱心」言ったが、原発推進に影響が出るのを恐れてのことであろう。

 東京電力では、総務部長が議員の貢献度の査定をしパーティ券購入を決めていたそうだが、甘利氏の評価は最も高いものであったという。それほど期待をされている訳だ。

 ところで問題なのは、甘利経済再生相のパーティ券を電力各社が分担をして1社は20万円以下に抑えていたことである。

 どうしてそういう談合をしていたのかというと、政治資金規正法でパーティ券を買った者や献金をした者の氏名を収支報告書に記載を義務付けているが、20万円以下の場合は記載しなくてもよいという抜け道があり、それを使った訳だ。

 電力会社のパーティ券購入は甘利氏だけではないから、相当額の支出をしていることになる。しかし、それが表面に出ないように額を抑えているのだ。国会議員のパーティ券はトップシークレットだという。

 甘利氏だけでも年に2~3回以上のパーティ券を購入してもらっているというから毎年数百万円にもなるとみられる。

 電力会社が政治家のパーティ券を購入する場合、電気料金を原資にしているという。電力料金は様々な経費を料金に算入して決められるが、結局我々消費者に跳ね返ってくるのである。

 原発が再稼働しないから電力料金を上げざるを得ないと言って値上げをしているが、政治家に献金する分までも負担させられてはかなわない。しかも、見つからないように抜け道を使っていたとなると腹の虫が収まらない。

 自民党が政権に復帰していわゆる「族議員」が復活したと言われるが、今回のケースもその一つである。利権構造はまた元に戻ってさらにひどくなったようである。

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2014年1月27日 (月)

NHK籾井新会長の看過できない発言

 新聞によると、NHKの籾井新会長は25日の就任会見で、従軍慰安婦について、「戦争をしているどこの国にもあった」と述べ、日本に補償を求める韓国をおかしいと批判した。

 籾井氏の発言は、維新の会の橋下大阪市長の発言と全く同じ類のものである。あの時と同じように国際社会から問題視されるものと思われる。

 また、尖閣諸島・竹島など領土問題では、国際放送で「明確に日本の立場を主張するのは当然。政府が右ということを左というわけにはいかない」と話した。

 私も尖閣・竹島や北方諸島は日本固有の領土だと考えている。

 特定秘密保護法についても「これが必要というのが政府の説明ですから、とりあえず様子を見るしかない。あまりかっかとすることではない」と話した。

 問題なのは、この籾井会長の考え方は、「政府のやることは全て正しい。その通りに伝えるのがNHKの使命だ」と言っているのと同じである。

 NHKの経営委員は、作家の百田尚樹氏など、歴史認識で安倍首相に近い人たちが選ばれた。その人たちで籾井氏が会長に選ばれたのである。安倍首相の考えを体して動くということが早くも明らかになった。

 NHKの番組編成権を持つ会長がこのようでは、NHKが安倍政権の広報機関となりかねない事態である。「不偏不党」「自律」「表現の自由」「健全な民主主義の発達に資すること」「番組の編集に当たって政治的に公平であること」などの放送法の規定は絵に描いた餅にしようというのであろうか。

 籾井会長の発言について、さすがに閣僚の1人からも「メディアのトップの発言としてあり得ない失言で怒りを覚える。即刻辞任をすべきだ」という発言があったという。

 また石破自民党幹事長も不快感を示したと言われる。だが閣僚や幹事長は籾井会長の考えをいけないと言っているのではなく、問題化することを恐れているのだ。言葉どおりに受け取ることはできない。

 今回のNHK会長の発言で、はからずもNHKを言いなりに経営させようという安倍政権の姿が暴露されたことを注視すべきである。

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2014年1月26日 (日)

超人気映画「永遠の0」を観た―特攻隊賛美?多少反戦?

 今人気の「永遠の0」とはどんな映画か観てみたいと思い、土曜日であったがミッドランドスクエアに出かけた。5階の映画館は非常に混雑していた。希望の時間には無理だと思ったが数席あいていてよかった。永遠の0が始まった時は満席で凄い人気であることを知った。

 血がつながる祖母の葬式で、祖母の最初の夫が零戦搭乗員であったことを知った孫が、祖父がどういう人物であったかを調べるというストーリーである。

 祖父の宮部久蔵が零戦の操縦技能が抜群であり、家族のために何とかして生き抜こうとする人物として設定されている。

 結婚まもない妻とまだ顔も見ない娘のために、絶対に死なないと決心をして行動をする。零戦に乗り戦闘に行っても、逃げ回って無傷で帰還をする。それで臆病者と陰口をたたかれる。

 あの戦争中に、逃げ回るとか生き抜こうとかすることが認められるはずがなかったと思うのだが、ミッドウエー海戦、ラバウル海戦、マリアナ海戦にも生き延びる。軍法会議に掛けられることもなく、零戦搭乗員の教官を務めている。その辺りがフィクションとはいえ不自然な感じを抱いた。

 孫が当時の祖父を知る零戦搭乗員を探して訪ね歩くというストーリーや、最後に今の血がつながっていない祖父が、実は亡くなった祖父に助けてもらったというオチは物語としては面白い。

 この映画の見所は零戦が飛び回るシーンと空母赤城である。VFXという手法を使って作られたのだという。空中戦で零戦が自由時自在に飛び回るシーンが何度も出て来るが、あのようなアクロバット飛行を実際にやっていたのであろうかと疑問に思った。

 この映画については、特攻隊賛美の映画だという評価と反戦映画だという評価に二分されているそうだ。安倍首相は手放しで絶賛しているそうだが、原作者の百田尚樹氏が安倍総理を実現させる会で骨を折ったというのだから息が合うのであろう。

 映画監督の井筒氏は観たことを忘れてしまいたいと述べたそうだ。また宮崎駿氏もウソだらけの映画と酷評したらしい。

 「3丁目の夕日」を作った山崎貴監督が監督・脚本・VFXを担当しているが、山崎監督は観客を泣かせる映画を作るのがうまいそうで、永遠の0でも涙が出る場面が幾つか設定されている。

 私は反戦映画だとは思わないが、この映画を観て戦争と非人間性を多少でも考えるきっかけになれば・・・と思う。特攻隊賛美や戦争をかっこいいという見方はしてほしくない。

 VFXについては、下記のURLが参考になる。

http://wired.jp/2013/10/18/eien-no-zero-hp/

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2014年1月25日 (土)

NHKスペシャル―「アルツハイマー病を食い止めろ」から

 NHKスペシャル「アルツハイマー病を食い止めろ」は、この病気の予防・治療の可能性を示唆するもので大変心強かった。

 認知症患者は世界に4400万に人と言われ、2050年には1億2500万人に増えると言われている。日本は先進国の中で最も早く増加しており、認知症が462万人もいると推定されている。30年後には1千万人になると見込まれている。認知症の70%はアルツハイマー病だそうだから大変な数値である。

 そういうこともあって昨年12月に英国でG8のアルツハイマーサミットが開かれ世界中で協力して克服の研究をすることになった。アルツハイマー病は介護が大変で社会的費用も巨額になるので一日も早い対策が必要だというのである。

 アルツハイマー病のメカニズムが、米国ワシントン大のジョン・モリフレ教授たちによるDIANという米、英、独、墺の国際的研究によって解明されたという。

 アルツハイマーはアミロイドβという物質が脳に徐々に蓄積されて、その老廃物が脳の神経細胞を傷つけるのだ。それが蓄積されていく様子が分かったのである。

 発症の25年も前から溜まり始めるのだという。70歳ぐらいから増え方が加速するようだ。また、もう1つの物質タウが発症15年ぐらい前から増え始める。タウはアミロイドβがシナプスを傷つけたあとで神経細胞に入り込み破壊するのだ。最初に海馬に溜まるが、海馬は記憶に関係しているので記憶力の低下となって現れるのだ。

 そこで、アミロイドβをやっつける薬とタウをやっつける薬を開発することがカギになる。これまでアメリカでは101の薬の開発が行われたが失敗したという。

  現在イギリスでLMTXという薬が開発中で、かなり有望であるという。この薬はタウをターゲットにしていて、タウを分解するのだそうだ。それにより海馬が萎縮するのを食いとめるというのである。

 薬の開発には最低でもさらに2年がかかると言われれている。しかし、開発者は必ず食い止めるようになると言っていたので楽しみである。

 日本では大府市にある国立長寿研究センターでは運動によるアルツハイマー予防や進行の食い止めが研究され、成果をあげている。

 発症直前の人はMCIといい軽度認知障害の人である。その人たちに運動をさせる。それは暗算の計算や特殊なしりとり遊びをしながら運動をするというものである。世界で初めてのものだそうだ。

 運動プログラムURL:http://www.nhk.or.jp/kenko/n_special/pdf/program.pdf

 週に1回、90分のこの運動で改善が見られたのだ。運動により筋肉が刺激されると血液中に成長ホルモンが増加し、海馬ではBDNFという物質がより多く分泌され、新たな神経細胞を作るように働きかける。このとき海馬に計算やしりとりなどの負荷を与えると神経細胞の結合が高まり活性化すると考えられているのだ。

 次に認知症を患う人がなぜ増加しているのかを調べた疫学調査がある。それは九州の久山町で1961年から4000人を対象に行われたものである。

 アルツハイマーの人が1992年に1.8%であったのが2012年には12.3%に増えている。異常なほどの増え方である。

 その原因は食生活にあるのではないかと考えた。1961年には食後の血糖値が高い人が5%であったが、2002年には35%になった。血糖値が高い人ほどアルツハイマーになる危険性が高いことが分かったという。

 血糖値が増えるのは動物性脂肪の摂取量が増えたことによるという。食生活は生活習慣病(成人病)だけでなく、アルツハイマーにも大きく影響しているのだ。

 アメリカのワシントン大学の研究では、アミロイドβは起きている間に作られ、睡眠中に髄液とともに排出されるということが突き止められた。実験によると質の良い睡眠の人ほどアミロイドβの排出がよいことが分かった。質の良い、十分な睡眠がアミロイドβの除去に有効ではないかと考えられている。

 薬でアミロイドβをたたく方法も研究されていて、有力な薬としてガンテネルマブという薬が開発中である。

  アミロイドβは発症すると減り始めることが分かった。それでこの薬をいつ投与するとよいかが調べられている。現在家族性アルツハイマー病の人たちの協力を得て研究が続けられていて結果が出るのは2年後だそうだ。

 高齢社会になって認知症は最も罹りたくない病気の一つである。重症になれば本人はいいのかも知れないが周りが大変である。またその過程が長く人に迷惑をかける。高齢で1人暮らしが増えているので社会も大変な問題を抱えることになる。

 アルツハイマーのメカニズムが分かり、薬の開発や対処法が研究されて近い将来にこの病気の克服が期待できそうだというのは嬉しいことである。

 以上のことから、さしあたってやるべきことは、

①運動特にウオーキング

②食生活の改善

③質の良い十分な睡眠

である。

 この3点は、アルツハイマー病だけではなく、生活習慣病の予防と共通である。お糖尿病の人はアルツハイマーにかかる確率が高いことが分かっている。また、睡眠中に成長ホルモンが作られることも分かっている。

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2014年1月24日 (金)

突然よみがえった戦時中に歌った軍歌

 昨日のblogで2人の学者の靖国問題への見解を取り上げたが、それを書いているとき、突然「天皇陛下の御為に 死ねと教えた父母の・・・」という歌の一節が脳裏に蘇った。あの忌まわしい太平洋戦争の時に覚えて、よく歌っていた歌である。

 戦後この歌を思い出すことはなかったのに、戦後70年近くたって急に思い出されたのだ。それは天皇のために死んでいった兵士を英霊としてまつったのが靖国神社であるという指摘を読んだからである。

 私は一生懸命に思い出そうとして思い出した続きは「必発必中体当たり見事轟沈させてみる」という詞であった。本当にそうなのか調べてみようと思った。

 しかし、題名を忘れてしまったので多分「特攻隊の歌」かなと思い検索してみた。出てきたのは知覧特攻隊の歌であったが、歌詞が全く違っていた。

 それで「天皇陛下の御為に」と入れて検索したら、該当の歌がヒットした。題名は「勝ち抜く僕等少国民」であった。私が思い出したのは、一番と3番を結びつけて合成していたことが分かった。

 この歌はNHKがラジオを通して広めたのだそうでNHKも国策の一環として私たち子どもに「天皇のために死ぬ」ことを美徳として先棒を担いでいたのだ。何ともおそろしいことである。

 この歌はリズムがよく、歌いやすいのですぐに覚えてよく歌ったものである。多分行進をして神社(速玉大社)へお参りに行くときにも歌わせられたはずだ。

 以下に歌詞を書く。コロンビアゆりかご会の可愛いい歌声は次のURLである。無邪気にこんな歌を歌っているのを聴くと戦時中の忠君愛国の教育がどれほど酷いものであったかを思い知らされる。

 しかし、当時は何も考えずに歌い、将来は海軍士官になることを夢見ていたのである。

   http://www.youtube.com/watch?v=mXhr-awiFdo

    1.

      勝ちぬく僕等少国民

      天皇陛下の御為に

      死ねと教へた父母の

      赤い血潮を受けついで

      心に決死の白襷

      かけて勇んで突撃だ

    2.

      必勝祈願の朝詣

     八幡さまの神前で

     木刀振って真剣に

     敵を百千斬り斃す

     ちからをつけて見せますと

     今朝も祈りをこめて来た

   3.

     僕等の身体に込めてある

     弾は肉弾大和魂

     不沈を誇る敵艦も

     一発必中体当たり

     見事轟沈させて見る

     飛行機位は何のその

   4.

     今日増産の帰り道

     みんなで摘んだ花束を

     英霊室に供へたら

     次は君等だわかったか

     しっかりやれよたのんだと

     胸にひびいた神の声

   5.

    後に続くよ僕達が

    君は海軍予科練に

    僕は陸軍若鷲に

    やがて大空飛び越えて

    敵の本土の空高く

    日の丸の旗立てるのだ

 

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2014年1月23日 (木)

靖国神社についての2人の学者の指摘

 19日の朝日新聞朝刊と20日の夕刊に二人の学者の靖国神社についてのコメントが載った。

 朝刊は「秘密法は立憲主義を守れますか」というタイトルで長谷部恭男東大教授と杉田敦法政大教授の対談であった。

 長谷部教授は特定秘密保護法が必要だという立場での発言をしている。その人が靖国神社について次のように述べている。

「安倍首相は昨年末、『国のために戦い、尊い命を犠牲にした御英霊に哀悼の誠をささげる』と、靖国神社に参拝をしました。

 しかし、私に言わせれば、靖国にまつられている人たちは、戦前・戦中の憲法を守るため、つまり今の日本とは『別の国』を守るために死んでいった。参拝は当然だという首相の論理は相当あやしい。『国を守る』と言っても私と首相の言う意味は全く違います。」

 御英霊は天皇陛下のために徴兵され、戦わされて命を落としたのだ。多くの兵士は天皇陛下万歳と叫んで亡くなった。その人たちの多くは本当は死ぬことが分かっている戦争には行きたくなかったに違いない。でも、それは言えなかった。なぜなら非国民として罰を受けたからである。

 そうやって無理やり戦争に狩り出し、戦死した人たちを英霊として神として靖国にまつったのである。長谷部教授の指摘は重要である。

 長谷部教授は「国を守るためと称して集団的自衛権の行使容認や、憲法改正を目指している安倍政権に多くの人が不安を抱くのは理解できる。私も集団的自衛権行使容認や憲法改正には反対です」と語っている。

 20日の夕刊には、島薗進上智大学教授が、「対立生む『国家神道』」と題して靖国問題について述べた一部分を抜きだす。

 「もともと靖国神社は、尊王、つまり天皇のために忠誠を尽くして闘った人をまつるために建てられた。兵士として死ぬことが崇高な価値を持ち、神としてまつるにふさわしいとなる。そうした思想にもとづく宗教施設が、現在においても国家的な追悼・慰霊の場としてふさわしいかということだ」

 私たちは幼少の頃から「忠君愛国」を叩きこまれた。「天皇陛下」ということを口にするときには直立不動でなければならなかった。歌の文句に「天皇陛下の御為に死ねと教えた父母の・・・・」というのがある。天皇は絶対的な権威をもち、憲法上も主権者であった。

 戦後今の憲法となって象徴に変わった天皇である。戦前の靖国は帝国憲法時代の天皇への忠誠を鼓舞するためにあったのだ。

 戦争の犠牲者を慰霊するには別個に無宗教の施設を作るべきだという島薗教授の指摘はもっともである。

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2014年1月22日 (水)

池下に新しくできたリーズナブルな和食レストラン―かごのや池下店

 兄弟姉妹が集まって新年会をやった。妹が池下にいい和食のレストランができたというのでそこでやることにした。

 そのレストランは、「かごのや」という名前で地下鉄池下駅から仲田方面へ3分ぐらいで広小路通りに沿ってある。

 店員に聞いたら、昨年の12月21日に開店したばかりで、大阪から来たレストランだということであった。

 できたばかりなので内装が新しいのは当然だが、店の中の客席がゆったりとしているのがよい。

 椅子席と椅子の個室があり、個室は室料を取るのかと聞いたら、取らないと言ったので、個室を頼んだら運よく1室空いていた。

 日曜日であったが客は次々にやってくる。店員に尋ねたら、平日のランチタイムはもっと多くて待ち時間もあるということであった。

 料理はその場で注文できるが、できれば席は予約をしておいた方がよさそうであった。

 休日用ランチというメニューがあって、税別1100円ぐらいから2500円ぐらいまでいくつかあった。私たちは妹が勧める税別1280円のランチを頼んだ。

 寒い日だったので飲み物はビールではなく日本酒にした。大徳利で白鶴の上撰が960円であった。

 下の写真のような料理であった。天ぷら、さしみ、茶碗蒸し、サラダ、味噌汁などとご飯が釜飯で、茶碗に2杯分あり十分腹がふくれた。釜飯の味もよかった。

 食事を終って出てくると待っている客が2組いた。よく流行る店だと分かった。

 夜は食べ放題の和食があり、若い人に人気だという。3000円以下でやれるのでグループで宴会をしても安上がりにできるであろう。

 私たちは食事のあと、日泰寺参詣と揚輝荘を見学に行った。妹の話では桜の時期に来るときれいだという。3月の終わりごろまた行ってみようかと思う。

 http://r.gnavi.co.jp/4zbwyst30000/

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Cimg7538

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2014年1月21日 (火)

沖縄県民の民意を反映した名護市長選挙結果

 19日に行われた沖縄県名護市長選挙では、辺野古移設反対の稲嶺進現市長が当選をした。私は、早く寝るので結果がどうなったか知らなかったが、早朝に新聞を見て安堵をした。

 選挙結果は、ただ単に名護市民の気持ちだけではなく、沖縄県民の民意も反映していると感じた。

 なぜなら政府・自民党は、3000億円の沖縄振興の金を出すと言って仲井真知事を籠絡し、辺野古移転を認めさせた。選挙戦中には石破幹事長が500億円の振興基金を作ると言ってまたまた金で釣ろうとした。

 国民の税金を使って、自分たちの有利な選挙に導こうというのは、選挙違反だと思うのだが、誰もおかしいとは言わないのが不思議である。 

 金をしこたまちらつかされてもNO!を突きつけた名護市民は素晴らしい。稲嶺市長も言っていたが、今回の選挙は、辺野古移転賛成か反対かの1点に絞られた明確な争点であった。

 さらに言えば、仲井真知事の辺野古移転は承認しても普天間基地は返還されるという屁理屈に対する強烈なパンチを食らわせたことでもあった。

 菅官房長官は、選挙結果にかかわらず辺野古移転を進めると述べた。問題はアメリカの基地が戦後70年近くたっても独立国日本にあることだ。日米安全保障条約によって米軍に日本は守ってもらうということになっているが、実際はアメリカの言いなりになって巨額の金を出し、米軍を駐留させ、その挙句沖縄を始め基地周辺の人々の生活や安全を脅かしているのだ。

 サンデーモーニングで、寺島実郎氏が日米の関係を見直さなければ問題は解決しないと指摘していたが、その通りだと思う。戦後70年を機にアメリカのポチをやめて真に対等の独立国になるべきであろう。安倍首相はなぜそういう努力をしないのであろうか。

 

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2014年1月20日 (月)

宇都宮健児さんの言やよし

 17日、金曜日に東京の官邸を囲む脱原発のデモに都知事選に立候補をしている宇都宮健児氏が参加されたそうだ。そして立候補にいたった想いなどを参加者に話されたそうだ。

 国会前で10人ほどの記者に質問をされて答えたことの一部をおけらさんがblogに書いている。そのメモによると、

 「都知事になったら新潟県知事の泉田さんと連携して柏崎刈羽原発の再稼働をストップさせたい。」と話されたそうだ。滋賀県の嘉田知事も加わるのではないかと思う。大きな力になるであろう。

 細川さんとの1本化のことを聞かれて、「当方から話し合いを求めているが、回答はない。一本化については、細川さんの公約は、まだ『脱原発の政策』しかない。他の福祉、教育、わけても集団的自衛権の行使を容認しようとする安倍政権に対する姿勢、公約は不明確である。」と述べ、一本化を考えたくても答えはまだ出せない状況だということのようだ。
 17日に青年会議所がやろうとした候補者の討論会も、宇都宮氏だけが参加を表明し、他の候補者は欠席で流れてしまったというからいい加減である。
 「この都知事選挙は、東京都政の方向を決めるだけでなく、安倍政権の暴走を食い止めることができるかどうかの日本全体に影響を与える選挙である。その点での細川さんの政策は不明なことで、一本化などは判断できない。」というのは当然のことである。
 細川氏の脱原発について、「細川さんが脱原発をおっしゃって、世論が広がることは大いに歓迎する。もし彼がそうお考えなら、今まで長い間反原発で奮闘されている市民、都民のみなさんとぜひ交流していただくことをお勧めしたい。政治を変えるのは、一人ひとりの国民である、と私は考えている。」と言われたそうだ。
 その通りで、細川氏は小泉氏と共に元首相という肩書に頼って脱原発ののろしを上げているが、市民の活動に参加する素振りさえ見せていない。その点についての指摘は重要である。

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2014年1月19日 (日)

偽装のメールにご注意

 昨年の新聞に一流銀行を装ってメールを送り、パスワードなどを盗むという手口が出ていた。

 以後三菱UFJ銀行は、次のような警告のメールを顧客に送って注意を促している。

http://www.bk.mufg.jp/info/phishing/20131118.html

 最近、知人のところに下記のようなメールが頻繁に送られてくるという。どうやら一流銀行を語ってのパスワード詐取らしい。

 調べてみたら、URL(アドレス)が偽装のものであることが判明した。

 以下に全文を載せる。

 

こんにちは

これは「三菱東京UFJ銀行」から送信されたアカウント確認のメールでございます、お客様はアカウントがロックされないように定期的にチェックしてください。
以下のページより登録を続けてください。

https://entry11.bk.mufg.jp/ibg/dfw/APLIN/loginib/login?_TRANID=AA000_001

 (※上記のURLが偽装のものです)

──■□Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ □■──

■編集・発行:株式会社三菱東京UFJ銀行
       東京都千代田区丸の内2-7-1
       [登録金融機関]関東財務局長(登金)第5号
       [加入協会]日本証券業協会
             一般社団法人 金融先物取引業協会
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2014年1月18日 (土)

ウオーキングは認知症予防に一番よい―サンデー毎日

  サンデー毎日の新聞広告に認知症予防にはウオーキングがよいと出ていたので興味をひかれて読んだ。この記事に出ていたのはアルツハイマー型認知症との関係である。ウオーキングをしている人はしていない人と比べると50%ぐらい認知症が少ないらしい。

 私もいつ認知症になってもおかしくない年だ。できることなら認知症にはなりたくないと思う。

 ジョギング有酸素運動だが、ウオーキングも有酸素運動になるように歩くのがいいのだそうだ。だから、ウオーキングでも、ただ歩くのではなく、大股で(男子なら71cmぐらい、女性は62cmぐらい)で歩くとよいという。 測ってみたら100mを140歩で歩くとよいことがわかった。

 さらにハアハアするぐらいがいいが一緒に歩く人と話ができる程度だそうだ。有酸素運動により、身体の血の巡りがよくなり、それが脳にもよい影響を及ぼすというのだ。

 歩く姿勢は、背筋を伸ばして、まっすぐ前を見て、腕を曲げて振り、かかとから着地するように歩くのがよいそうだ。

 これまでも歩き方には気を付けて来たつもりだが、年とともに歩くスピードが遅くなった。原因は歩幅が狭くなったことだと気がついた。そこへサンデー毎日の記事が出たのでグッドタイミングであった。

 改めて歩幅の大切さを知らされた。それ以来歩幅を広げて歩くように努めている。サンデー毎日によると、歩幅が狭くなると脳の働きが弱まっていることを示すのだそうだ。私は体力の衰えだと思っていたが、そればかりではないようだ。脳と足の連携がうまく行かなくなることを意味するのだという。

  私がウオーキングを始めてから30数年になる。以前にも2度ほど書いたが、山崎川沿いにウオーキングをしている人で私より古い人は見かけない。

 最初はジョギングをしていたが、ひざを痛めてからウオーキングにかえたのだ。その後ジョギングよりウオーキングの方がよいと言われ、健康法として勧められるようになった。それはひざなどを痛める危険が少ないことと心臓発作の危険性も少ないからだ。

 ここ数年、ウオーキングをする年配者が増えてきた。山崎川沿いも新顔ばかりだ。ウオーキングでメタボなどを防いだり治したりするのだと思う。ウオーキングが認知症の予防にもよいという記事はウオーカーを勇気づけてくれるものであった。

 

 

 

 

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2014年1月17日 (金)

都知事選挙は俄然注目されるものとなった

 東京都知事選挙に立候補する顔ぶれが決まった。中でも元首相の細川護煕氏の立候補表明は衝撃的であった。

 元首相の立候補という前例がないことだけでなく、「原発反対」を旗印に同じ原発反対の小泉元首相の支援を受けるからである。

 細川氏は、当選するかしないかは度外視して、とにかく原発反対を訴えたいということである。

 原子力発電については東電の計画を政府が認定し、原発の再稼働が決まった。また政府関係者の話では、将来の原発の新設も想定しているという。

 そんな中で「原発は日本の破滅をもたらす」という細川氏の主張は肯ける。ただ、原発廃止については、同じく都知事選に立候補を表明している宇都宮健児氏もかねてから主張している。

 細川氏とその点では重なる部分であるが、細川氏の発言がインパクトを持っているのは元首相という経歴があるからであろう。

 週刊ポストは予想通りの立候補で 、細川氏が圧勝と書くが、東京都民の選挙行動はどうなるであろうか。

 当初有利と言われた舛添氏は自民党と公明党の支持を受けるが、自民党内には除名された人を担ぐことに河野氏、小泉新次郎氏などが反発しているという。

 前回猪瀬氏というアホな人を選んだ東京都民は今回は誰を選択するか見ものである。東京オリンピックに大金を使わないことも大事だし、高齢者問題に対処する政策を打ち出すことも重要だ。しっかりと考えて判断してもらいたいものだ。

 

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2014年1月16日 (木)

特定秘密保護法廃止!国会大包囲の呼びかけ

 昨日も紹介したが、特定秘密保護法反対は継続的に行われることが大事である。東京での抗議活動を「おけらの いつかは青空 脱原発」から、呼びかけの詳細を紹介する。

 1・24 「秘密保護法」廃止!国会大包囲の呼びかけ

              「秘密保護法」廃止へ!実行委員会

 昨年12月6日、国会を取り囲む「秘密保護法絶対廃案」の声を無視し、
安倍政権は「秘密保護法」の制定を強行しました。表現の自由・市民の知
る権利と民主主義を踏みにじる蛮行だと言わなければなりません。

 法成立後も、各地で反対の動きは続き、多くの人が「秘密保護法」は絶
対認められない、廃止しかないと意思を表明しています。稀代の悪法、
「秘密保護法」を廃止するため署名運動も開始されました。

 安倍首相は12月7日、「朝、目が覚めたら、国会のあたりが静かだった
ので、何か嵐が過ぎ去った感じがした。1日たつとこんなに違うのか」と
話したといいます。とんでもない勘違いです。黙っていれば、この悪法を
認めたことにされてしまいます。私たちは、絶対にあきらめません。そし
て、私たちの法律廃止の堅い決意を安倍首相たちに確実に伝える必要があ
ります。

 たくさんの署名を集め、「秘密保護法」NO!の声を国会に突きつけま
しょう。多くの市民のみなさんの参加で、国会大包囲を実現し、「秘密保
護法」廃止の流れをつくりましょう!

○「秘密保護法」廃止!1・24国会大包囲
とき 1月24日(金)12時30分~14時
   ヒューマンチェーンは13時30分、14時の2回
集合 衆議院第二議員会館前(永田町駅、国会議事堂前駅)
主催 「秘密保護法」廃止へ!実行委員会
   
http://himituho.com/

連絡先
●新聞労連 03-5842-2201
jnpwu@mxk.mesh.ne.jp
●平和フォーラム 03-5289-8222
●5・3憲法集会実行委員会(憲法会議 03-3261-9007/
 許すな!憲法改悪・市民連絡会 03-3221-4668)
●秘密法に反対する学者・研究者連絡会
 
article21ys@tbp.t-com.ne.jp
●秘密法反対ネット(盗聴法に反対する市民連絡会
090-2669-4219/日本国民救援会 03-5842-5842)


○「秘密保護法」廃止へ!1・24院内集会
とき 1月24日(金)14時30分~15時30分
会場 参議院議員会館講堂
主催 「秘密保護法」廃止へ!実行委員会

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2014年1月15日 (水)

フラッシュモブを初めて知る―特定秘密保護法反対でも使われた

 14日の朝日新聞一面に写真入りで、「ふらっと さっと 秘密法反対」という記事があった。読んでみると新しいタイプの抗議行動であることがわかった。

 リードには次のように書いてあった。

 「街頭にふらりと何人かで現れ、短いパフォーマンスをして去るフラッシュモブ(一瞬の群衆)。この手で特定秘密保護法の廃止を訴える人たちが、13日名古屋の繁華街に現れた。」

 現れたのは名古屋の大須商店街で、午後1時半ごろだったそうだ。10人ほどが三々五々と集まり、「ヒミツホウ やばい」と書いた紙を胸の辺りに掲げて、1分ほどで立ち去ったという。

 http://www.asahi.com/articles/ASG1F51ZBG1FOIPE00F.html

 このような行動をフラッシュモブということを初めて知った。同紙によると、「フラッシュモブは2000年代に欧米で始まった。交流サイトなどで知り合った人たちが、ある時刻、ある場所に集まるよう打ち合わせる。街頭で演奏やダンスを突然始める。」というものだ。

 フラッシュモブをいう手法を特定秘密保護法反対に取り入れたのは凄い。敬服する。これからも時々やってほしいと思う。

 同じ13日には、大須観音でもフラッシュモブがあり、マイケルジャクソンに扮した男性が現れると群衆が250名も参加したという。

 http://www.youtube.com/watch?v=tj4bn2qkqIU

 朝日新聞が、特定秘密保護法反対の方を取り上げたのはよかった。褒めてあげたい。マイケルジャクソンのパフォーマンスにそういうメッセージがあればよいのだが、そちらは単なるお遊びである。

 今年大事なのは特定秘密保護法の方である。成立したからと言って諦めず声を上げ続けることが大事だ。

 東京では、24日に国会議事堂を囲む抗議行動を行われる。以下は、おけらさんのblogから転載。

 [転送・転載歓迎]

 1月24日の通常国会開会日に行われる「1・24 秘密保護法廃止!国会大包
囲」の呼びかけをご紹介します。この稀代の悪法を一刻も早く廃止に追い
込むための極めて重要なアクションとなります。嵐が過ぎ去ってはいない
ことを安倍首相らに見せつけましょう。この日は院内集会も行われます。
ぜひ広めてください。

 なお、関連してこの超悪法の制定を主導した北村滋・内閣情報官に関する
情報をご紹介します。彼はなんと、政権1年間の安倍首相訪問回数がトッ
プだったそうです。いかに政権中枢に食い込んでいるかがわかります。今
後、彼の果たしている役割をより具体的に暴き出す作業が必要になるので
はないでしょうか。

●スクープレポート 
特定秘密保護法案「官邸のアイヒマン(北村滋内閣情報官)」と呼ばれる男 
本当の黒幕は公安の「妖怪」
(現代ビジネス:『週刊現代』2013年12月21日号掲載)

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37830

[内閣官房:幹部紹介]内閣情報官 北村滋(経歴な

http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/kanbu/2011/kitamura.html

1位情報官、2位外務次官=政治家トップは菅氏-安倍首相の面会相手・政権1年
(2013年12月25日、

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201312/2013122500833

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2014年1月14日 (火)

中国から一流の芸人が出演―第8回名古屋中国春節祭を楽しむ

 日本語教室の3学期が始まり教室に行ったら、「第8回名古屋春節祭」のパンフレットが置いてあった。11日の土曜日から月曜日まで3日間の開催であった。土曜日も日曜日も都合が悪いが一応パンフだけもらってきた。

 日曜日にマジック研究会に行ったら、Oさんが春節祭のパンフを持って来て、よかったから見に行くとよいと勧めた。13日の成人の日は予定がなかったので春節祭を見に行くことにした。

 観たいのは、「変面」と「千手観音」であった。それはパンフによると12時からになっていたが、どうせ行くなら早く行って、できるだけ見やすいところを確保しようと思った。

 開演は10時からなので、9時5分ごろに家を出た。久屋広場には9時5分ごろに着いた。会場の周りにはテントの小屋が取り囲み、いろいろな店などが出ていた。

 広場のほとんどには椅子とテーブルが置いてあり、客が食べ物を持って行って座れるようになっていた。観客席はステージ前にベンチが5列並べてあった。

 早くから来た客がベンチに座っていたが、幸い一番後ろの席が空いていたのでホッとした。この時間帯だと客はまだ少なかったのだ。

 10時丁度に始まった。最初は「龍の舞」であった。10人ぐらいで大きな龍を躍らせた。中国の正月には付き物のようだ。

 続いて「中国獅子舞」であった。赤と金の派手で大きな獅子を二人で操り、上手に動きを作っていた。日本の獅子舞のルーツは中国にあるのかも知れないと思った。獅子に噛んでもらうと縁起がいいというのも日本と同じだ。

 プログラムは、30分刻みで作られていた。歌、合奏、日本のグループによるジャズなどもあった。

 中国には雑技団が各地にあるようだが、その故郷と言われる呉橋雑技団の「肩の上のバレー」というのが面白かった。バレリーナが男性の踊り手の肩の上でポーズを取ったり、身体の横に絡みついてポーズを取ったり、曲技バレーであった。

 12時から、期待の甘粛省藝術団と変面があった。「千手観音」は金ピカの冠と衣装で10人ぐらいの女性が主に手の動きで踊るのだ。それが千手観音に似ているのである。以前にテレビで見たことがあるが是非この目で見たかったのだ。今回初めて春節祭に参加したのだという。シンクロナイズされた動きがきらびやかでよかった。一見の価値があった。

 もう1つの四川川劇の「変面」は、世界無形遺産に登録を申請中の国家機密の技だという。「変面」という激しい音楽に合わせて踊り、手を使わずに次つぎに面を変化させていくのが素晴らしい。いったい何かい変わったであろう。最後に素顔を見せたが若い女性であった。

 その他、「柔術」という体の柔らかさを見せる若い女性の動きも素晴らしかった。この正月にテレビでやっていたが目の前で見ることができてよかった。

 春節祭には中国から一流の芸能人が来ていろいろな技を見せてくれる。それが無料なのだ。寒さをこらえてでも見る価値があった。

 何よりも今、中国と日本の間がぎくしゃくとしているのに、それを感じさせるものは全くなかった。本当に素晴らしい催しで、日本のたくさんの企業も協賛して開かれたのがいいと思った。

 世界の19か国も駆け回っている安倍首相には、一番近い中国と韓国のことを大事にする首脳外交をやってもらいたいとつくずく思った。

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2014年1月13日 (月)

スマホに夢中で銃撃事件を阻止できなかった銃社会アメリカ

 デジタル機器の進歩は大変なもので相変わらず日進月歩である。その一つのスマホに私も虜にされて3か月になる。

 以前にも書いたが、スマホを買う前は、地下鉄に乗る度に若い人たちがスマホを見入っている姿に呆れていた。ところが買ってみると自分もその仲間に入ってしまった。

 私が若い頃は、電車の中といえば若い人たちは分厚いコミック雑誌を読んでいる人が多く見られた。コミック雑誌を読まない私は呆れて見ていたものであった。

 外国人が日本に来始めた頃でもコミック雑誌の人気がすごく、外国人は日本人が電車の中でコミック雑誌を読んでいる姿を不思議そうに見ていたと言われる。

 今はコミック雑誌を見ている人は殆ど見かけなくなり、とってかわったのがスマホである。

 12日の朝日新聞「日曜に想う」欄で、編集委員の山中さんが「寝ても覚めても見ているあなたへ」と題して、グーグルグラスやスマホについて書いていた。その中で驚いたのは、昨年秋、サンフランシスコの市内を走る路面電車で起きた事件である。山中さんも驚いて紹介をしたのだ。

 容疑者が車内でこれ見よがしに銃を構えていたのに、乗客は誰ひとり気が付かず阻止できなかったというのである。それは乗客がスマホや携帯に見入っていたからだというのだ。

 車内のカメラの映像を巻き戻して見ていると、犯人が銃を取り出して手で転がしているのに乗客は気が付かず、全員がスマホやタブレットに見入っていたのだそうだ。

 犯人は縁もゆかりもない20歳の男子大学生を、ただ銃で殺したいという衝動だけで撃ち殺したというのだ。

 それについて人の視覚や聴覚を独占してしまうスマホの怖さを地区検察長官は指摘している。

 銃を持って路面電車に乗ることができるアメリカの銃社会に驚愕するが、乗客の誰もがスマホやタブレットに夢中であるというのも驚きである。

 電車の中でもスマホの虜になるのは日本だけでなくアメリカの方がもっとひどいようだ。

 今年はグーグルグラスが発売されるというが、こちらの場合は視覚を奪うことはないので少しはまわりの様子に注意をすることができるであろうか。

 実際に試用したモーニングサテライトのキャスターは、両手があくので何かをやりやすいと言っていたが。ただグラスをつけて運転をしたり、歩いたりすると非常に危険だという。

 日本では銃撃は起こらないだろうが、車内でスマホを見るときはときどきは周囲にも気をつけたいものである。

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2014年1月12日 (日)

池澤夏樹さんの指摘―特定秘密保護法の行く先

 1月9日の朝日新聞夕刊に「終わりと始まり」という欄に池澤夏樹さんが「行く先は我々が決める」と題して書いていた。

 仲井真沖縄県知事の辺野古移転受け入れ批判、特定秘密保護法批判、日中関係が主なものであった。

 その中で特定秘密保護法の部分を抜き出す。特定秘密保護法が成立したからと言ってそれを黙って受け入れることは将来に禍根を残すことになる。だから池澤さんのように声を上げていくことが大事だと思うからだ。

 特定秘密保護法についてはたくさんの反対意見が出た。そもそもこの法は、「何が秘密であるかは秘密である」という原理的な矛盾を含んでいる。「すべてのクレタ人は嘘つきである、とあるクレタ人が言った」と同じ類の撞着。違反者が裁判にかけられたとして、その裁判の要点は秘密になる。民主主義国の公正な裁判ではなく、ほとんど軍法会議ではないか。

 軍法会議という指摘は鋭い。続けて次のように書いている。

 日本国の政治の基本原理は主権在民だ。だからこの国で作られたものは全て国民の資産であって、情報もまた同じ。それを官僚が独占し、60年にわたって隠すというのは国民の資産の横領に他ならない。

 情報が国民の資産であり、官僚が横領するのはけしからんというのだ。

 特定秘密保護法を求めたのはアメリカだと言われるが、何が目的なのだろう?アメリカが国家機密をばらされて情報の囲い込みを強化したのは分かるが、日本の場合ことはそのレベルに納まらない。

 安倍自民党は、この国を着々と一定の方向へ持って行こうとしている。行く先は危険な領域であり、舵の切り方は腕力主義、力ずくというに近い。日本は戦争ができる国、戦争をしようとしている国に、まるで変身ロボのように形を変えつつある。プリウスが戦車になる。

 池澤さんのいう通りであると思う。 結論の部分は次のようである。

 民主主義は選挙の出発点であるが、選挙結果は全権委任ではない。とりあえず預けただけであって、4年間の勝手放題を許した覚えはない。官僚も議員も、我々が時期を限って権限を委託したに過ぎない。

 尾が犬を振ってはいけない。決めるのは彼らではなく我々である。

 橋下大阪市長は、傲慢にも選挙で勝ったから白紙委任だと言ったことがある。安倍首相もそう思っているに違いない。そうでなければあのような強引なやり方はできないはずである。

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2014年1月11日 (土)

やっと花芽を出した夏越しのシクラメン

 私はシクラメンが好きで毎年シクラメンを買って部屋を飾る。だが、今年は買わなかった。それは昨年の夏を越したシクラメンがあるからであった。

 シクラメンは夏を越させるのが難しく、長い間成功しなかったが、4年前にやっと成功した。以来毎年夏を越させている。

 昨年は夏の暑い間秋まで部屋の中に起き、9月の半ばごろに球根を取り出して新しい土に替えた。でも、なかなか芽がでなかった。

 その内10月ごろだったろうか、まばらに芽が出てきて、11月の終わりごろからは葉っぱが大きくなった。葉は大変大きい。今年の1月になって根元を見たら小さな花芽が幾つか出ていた。

 市販されているシクラメンは11月ごろから花をつけたのが売られている。専門家はどのようにして早くからきれいに花を咲かせるのだろうか。

 シクラメンの夏越しは難しいから夏を越せただけでもよしとせねばならない。しかも、今花芽をだしているのは4年目と3年目のシクラメンなのだ。花が咲くのは今月の下旬であろうが楽しみである。

 遅く咲き始めたシクラメンは、昨年の経験によると6月ごろまで花が残るから、花が咲く長さはちょっと短いだけのようである。

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2014年1月10日 (金)

授業研究は日本の誇るべきお家芸とはつゆ知らず

 7日の朝日新聞「教育2014」という記事に、「授業研究、お家芸」というバーナーで大きく扱っていた。

 リードでは、「教師同士が学び合う『授業研究』は、日本の学校教育が世界に誇れるものの一つであろう。その手法は世界各地に広がり、レベルアップを目指して教師らの連携も進む」と書いてある。

 私は教員一筋の人生を送ってきたが、授業研究はしょっちゅうあり、当たり前のことだと思っていた。だからこの記事―日本以外ではない―を見て驚愕であった。

 日本の教員は常に授業研究をして、互いに学び合い、より良い指導法を開発してきたのだ。あの曽野綾子さんが毛嫌いする日教組でも「教研」を重要な研究会として位置付け、継続的に発展させてきた。それを嫌う右翼から毎年嫌がらせを受けながらも続けているのである。

 就職すると、すぐに新任教員研修会があり、そこで早速授業研究が行われる。今はどういうやり方かは知らないが、私の頃は、ベテラン教師の模範授業があり、それを見て研究会が行われた。また、新任教師の中から何人かが授業をして研究会が行われ、先輩教師からいろいろと指導を受けるのであった。

 朝日新聞は、「授業研究は、教師が授業を公開し、授業後に検討会で話し合う、明治以来続く『文化』で、担当する教師は、何週間もかけて授業案を作り、多くの教師で議論、時に全校を巻き込んで練り上げる」と説明しているがその通りである。

 小学校では、全校授業研究会と学年授業研究会があり、中学校では教科別研究会もあったはずだ。

 全校授業研究会には、戦前は視学という校長級の指導者が来て授業一般について指導をした。戦後は教育指導主事という名前に変わったが、実態は同じであった。

 新任の頃は、指導法について何も知らないから、指導主事の批評を感心して聞いたものであった。授業研究会では、平の教員からそれぞれ批評や感想を述べ、偉い人は最後の方で批評をするのだ。指導主事は、最後に話すのだが、それまでに出ていない別の見解を話すのが凄いと感じたものであった。

 児童生徒という人間を指導するのであるから、絶えず研鑽をするのは当然のことだと思っていた。それが新聞によると、世界に広がって取り入れられているというのでびっくりしたのであった。

 米国、モンゴルでは、授業研究を取り入れてから教え方が激変したと書いてある。カザフスタン、マレーシア、台湾など多くの国に広がって効果を上げているそうだ。

 退職してから長く、現在の授業研究のことは分からない。授業研究も教師たちの自由な雰囲気の中で行われればよいが、戦前のように視学官がいかめしく権威をちらつかせて、戦争賛美の教育を監督統制するのはあってはならないことである。

 大阪府や最近の文部省の動きをみていると、教育の統制の方向が強く感じられる。とりわけ道徳教育の教科化と日本歴史の必須化を通してやろうとしているようだ。授業研究はその道具として使われるであろう。それでは本来の授業研究の意味が失われてしまう。

 世界が学ぼうとしている授業研究を自由で民主的な運営のもとで行われるように守って欲しいと思う。

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2014年1月 9日 (木)

世界的にも歴史的にも「65歳からが老人」だそうだ

 名古屋の敬老パスは65歳から支給される。65歳以上を老人とみているのだ。でも、映画館のシニア割引はなぜか60歳である。

 「間違いだらけのアンチエイジング」(鳥羽研二著 朝日新書)を読んでいたら、65歳が老人とした訳が書いてあった。

 1960年に米国のベルニック・ノイガルテンという女性社会学者が、シカゴ辺りに住む白人1000人以上を対象にアンケートをして調査をした。”老人”という言葉に当てはまるのは何歳かと質問したら、9割以上の人がが「65歳以上」と答えたそうだ。

 それをもとに国際連合の世界保健機構(WHO)が採用して、65歳以上を老人とすることになったのだという。

 1960年代の米国の平均寿命は、男性が67歳で女性が73歳であった。それが2013年には、男性が76歳、女性が81歳となった。ちなみに日本は、女性が86歳で世界一、男性は79歳で残念ながらアイルランドと並んで12位である。

 今では65歳の年齢はまだまだ若くて元気な人が多い。団塊の世代と言われる人たちがこの近辺にいるが、まだ元気に働いている人もいる。

 私は後期高齢者(この定義には異論があって物議をかもした)だが、気分としてはやっと老人という年齢になったかなと思うくらいである。でも、老人という言葉は嫌いである。だから高齢者と言っている。ただ65歳では高齢者とはとても言えないと思う。

 誰だったか忘れたが、「若年寄」「老中」「大老」と呼んだらどうかと言っていた。個人的には70歳をもって 若年寄りとしたらいいのではと思う。

 ところでこの本によると、8世紀の「養老律令」には、「老を66歳以上とする」と書いてあるそうだ。養老律令は中国の制度を手本に作られたので、東洋では1000年以上も前から65歳以上を老人としていたようであると述べている。

 その頃は平均年齢が幾つぐらいであったのかは知らないが、きっと40歳かそれよりもっと前であったかも知れない。65歳まで生きた人はどんな様子であったのだろうと思う。想像ではシワシワの仙人のようなイメージである。

 「老人」の定義や基準の見直しが必要ではないかと思う。

 

 

 

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2014年1月 8日 (水)

不気味な大発会の株価急落、安倍首相の暴走

 年末に9日連騰で16000円台にのった東京株式市場の日経平均。安倍首相は歴代首相として初めて取引所に姿を現して、「アベノミクスは来年も買いだ」と得意げに宣言した。

 ところがである。6日の大発会では、一時は420円まで下げ、結局382円安という題急落であった。大発会で下げたのは2008年以来6年振りだ。

 翌日の7日も株価は不安定な値動きで、100円以上のマイナスもあった。安倍首相はアベノミクス第3の矢で景気はよくなると強気だが、4月の消費税増税が控えており、安閑とはしておられない状況である。

 どうやら午年の今年は、相場の格言「辰巳天井午尻下がり」が当りそうな気がする。日刊ゲンダイは、「庶民は庶民は身構えて生きる覚悟が必要」と大見出しをつけた。

 ロウソクの火は燃え尽きる前に一瞬だけ強い光を放つ。金融緩和や東京オリンピック決定で社会に明るい日差しが差し込んだように見えたが、それまでで、今年はお先真っ暗闇だというのだ。

 2014年は日本は歴史の大転換を迎えるのだと書いているが、「歴史の転換」という見方は私と同じである。ゲンダイは次のように書いている。

 「悪の主役は安倍首相だ。1強他弱の政治状況に勘違いし、昨年も特定秘密保護法や靖国参拝を強行している。5割近い支持率も心得違いに拍車をかけているらしい。」

 そして、自民党は衆議院の比例区では、得票率は27.6%でしかなかったと指摘する。小選挙区でも43%の得票率で237議席も獲得しているのだ。これは小選挙区のマジックで、小党乱立の結果漁夫の利を得ただけである。

 それなのにまるで全面的に支持されたかのようにやりたい放題で、ろくな審議もせずに特定秘密保護法を強行成立させ、国民を黙らせようとし、靖国参拝で日本を世界から孤立する方向に持ってくのだ。

 ゲンダイは、「周囲の声に耳を傾け、国民と対話しながら舵を取る。それがあるべき姿となるはずだが、安倍は違う。狂ったように暴走を始めている。」と指摘している。

 安倍首相は、年男の「午」だそうだ。「障害をひらりと乗り越えていく駿馬のように、ひるむことなく立ち向かっていく」と気炎を上げたそうだが、駿馬ではなく、荒馬のように見える。昨年の臨時国会以来、暴走を始めて、それを止められる人は自民党にも公明党にもいないようだ。

 年明けから不安定な株式市場は、見通しの暗い先行きを暗示するかのようだ。石破幹事長は民放で、集団的自衛権に触れた発言をした。安倍首相の悲願と言われるが国民にとってはとんでもない悪である。

 暴走をさせないように声を上げて行かなければとんでもないことになるであろう。

 

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2014年1月 7日 (火)

天津甘栗を買ったが

 先日、イオンで中国産甘栗の詰め放題を買ったことを書いた。元日のセールで詰め放題で一袋770円であったのが、2日には半額以下の358円になっていた。それで買って見ようという気になったのだが、買う気になった理由はもう1つある。

 大晦日に婿が大須にある有名な天津甘栗を買ってきてくれたのでそれと比較をしてみたいと思ったのだ。

 大須で買った天津甘栗は紙の袋に入っていて内容量は650gで、値段は2000円だと言った。有名店だけあって値段も高いがきっと栗もいいのだろうと思って食べたら、意外にも皮にくっついて剥きにくかった。それに大きさも小ぶりであった。

 詰め放題で買った甘栗はどこのか知らないが、実が大きく剥きやすかった。パカッと割れて実が転がり出るのが多かった。味は確かに大須の方が甘みがあったが。

 イオンから帰るとき、御器所のスーパー西友では幾らで売っているのだろうと調べたら680g入りの袋が980円であった。買わなかったので味は分からない。

 イオンの詰め放題は、家に帰って量ってみたら780gあった。それで358円だったのでお値打ちな買いものといえよう。

 妻も息子も甘栗が好きなので、パクパク食べて喜んでいたが、私は中国産が気になってほどほどにしておいた。

 我が家は甘栗を剥いて食べるだけだが、ネットには甘栗を使ったレシピがたくさんあるので驚いた。剥き甘栗を買ってきて作るようだ。

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2014年1月 6日 (月)

我がblogの原点―書くという行為

 私が所属している児童言語研究会に参加した頃、当時東京都立大学の教授であった大久保忠利先生が理論的な指導者であった。

 大久保教授は国語学者として有名でNHKなどのマスコミにもよく出ていた方である。その大久保先生を、私は勝手に師だと思っている。

 毎年夏の夏季アカデミーや熱海で行われた合宿研究会でいつも一緒で、親しく教えて頂くことができたからである。

 大久保先生が、いつも言っておられたことの一つに、「書き慣れノート」というのがある。とに角書くことが大事で、書くことに慣れることだという意味だ。

 先生の字は、大変な乱筆で、葉書を頂いても判読に苦しむほどであったが、とにかく書くのは速く、いつでも、どこでも・・・という感じであった。

 熱海の温泉で一緒に風呂に入ったとき、ペンと葉書を持っておられた。私が驚くのを見て、「君、風呂の中でも書くんだよ」と言われたことを鮮明に思い出す。

 鋭く深い思索で日本文法についても理論化したものを持っておられ、”大久保文法”と言われていた。

 先生から直接聞いたことで「国連に登録されている日本語文法は400以上ある」ということがある。それを聞いたとき、そんなにも文法の説があるのかと驚いたものである。当時私が知っていたのは、学校文法、橋本文法、時枝文法ぐらいのものであったからだ。

 先生は、文章が書けるようになるには書くことだと言われた。昨日も書いたように、私は作文が苦手であったが、高校ぐらいから書く機会が増えて自然に書くことが苦痛で無くなり、教員になってからは、研究物、学級通信など毎日何か書いてきた。

 もちろん読むことも大事で、書く、読むは車輪の両輪のようなものだと思う。児童言語研究会では、読むことの研究を続けているが、先生はその理論的支柱でもあった。

 私が書くことで大きな影響を受けたのは、日本作文の会の作文教育からである。この会は戦前から綴り方教育で知られた伝統ある会である。愛知にある作文の会にも所属して指導法の研究を続けた。

 その中で学んだことは、対象をよく見るということである。そして詳しく叙述するという書き方だ。それで私の書き方にその影響が残っていると今でも思うことがある。

 もう1つ大事にしていることは、誰にでも分かる文章を書くということだ。学級通信を書く場合、読み手である親の学力はピンからキリまである。だから子どもが読んでも分かる文章を書くように心がけてきた。

 blogでは時には難しい言葉も使うことがあるが、それは文章のレトリックとしてである。(使ってしまった!)有体に言えば、恰好をつけるためと言ってもよい。

 blogを書くときに、先ず、新聞のように、結論とか大事なポイントを述べてから、書いていくとよいと言われる。確かにそれは大切だが、私は、日記のように継時的に書くことも多い。

 昔(明治から昭和中ごろ)の人が書いた文章には、大事なことが最後の方に来ることが多かった。高校までに習ったこともそのような文章構成法であったと思う。いわゆる「起・承・転・結」という書き方である。戦後、外国の影響で今のような書き方がよいと言われるようになったのだ。

 blogは随筆だし、公開日記のような側面もあるから、書き方に拘る必要はないと思う。気ままに、気楽に書けばよい。

 

 

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2014年1月 5日 (日)

blogを始めて満5年になった

 先ほどblogをやり始めてどのくらいになるか調べてみたら、満5年になることが分かった。最初のblogは2009年1月4日である。

 自分の感覚としては3年ぐらいだと思っていたが、もう5年も過ぎてしまったことに今更ながら驚いている。この間1日も休まずにblogを続けてきた。”継続は力なり”というが、続けて来た自分を褒めてやりたいと思う。

 私は教員として勤めているとき、子どもたちに何事も続けることが大事だと話してきた。そしてそのように実践をしてきた。

 どんなことでも続けると何らかの成果が出るものである。特に教育の場ではそれがはっきり分かる。

 ところでblogであるが、blogを書くという行為は脳の活性化に大変有効であると思っている。

 書く題材を見つけるには、新聞、テレビだけでなく、日常の生活のさまざまな事柄に眼を向けていなければならない。アンテナを高くするという言い方があるが、360度の無指向性アンテナでなければならない。友人や知人からは題材の幅が広いというコメントをもらう。

 書くことが見つかったら、それを構成して文章化しなければならない。私の場合コツンと胸に来たものがあった場合は一気呵成に書くことができる。幸いPCの場合後から修正が容易だから有難い。作家なら鉛筆かペンで原稿用紙に書いて、修正の跡が見えるようにする方がよいのだろうが、一介の市井の人間だから修正原稿を残す必要はない。

 構成をして書くことで題材に対する思考と判断活動が行われる。それが大事なのである。またその過程が書く楽しみでもあるのだ。

 私が国民学校(戦争中に小学校が国民学校に変わったのだ)2年の頃、「綴り方」という教科書があり、作文を書かされたが、私はこれが大の苦手であった。いったい何をどのように書けばよいのかさっぱり分からなかったのだ。

 幸いなことに戦争が激しくなり、綴り方どころではなくなって書かされることも消滅した。そんな私だが、知らない間に書くことを覚えたのである。

 blogは不特定多数を相手に公開している。その中で未知の人からコメントを貰ったり、たまにはblog記事が役にたったという言葉を貰うここもある。

 今年もblogを続けて行くつもりである。blogが書かれてあれば元気だということでもある。

 

 

 

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2014年1月 4日 (土)

正月から行列のレストランに驚く

 昭和郵便局に年賀葉書を買いに行った。そのとき、道路にガードマンが「最後尾はこちら」と書いたプラカードを持って立っていた。いつも市大病院の車が並ぶときと同じなのでてっきり市大病院へ行く車だと思った。

 それにしても新年早々市大病院がやっている訳がないから、おかしいと思ってよく見たら、郵便局の隣にある有名なうどんレストランへ行く車であった。駐車場は満杯で、自転車もたくさん停まっていた。ガードマンも4人ぐらいいた。

 郵便局から戻るとき、車の列はさらに伸びて最後尾はずっと後ろになっていた。いったいどのくらいの待ち時間だろうかと他人事ながら気になった。

 このうどん屋は有名なのだが正月早々うどんでもあるまいにと思った。そう言えば道の反対側にあるステーキレストランも結構車が入っていた。

 我が家では正月3が日は、お節料理を中心に、日替わりで2品ぐらいを調理して食べる。

 娘に車の行列の話したら、「この頃はおせち料理を作らない家も多いのよ。それに家族で一緒に食べる家も少なくなっている」と言った。私は「そう言えば”個食”というのが増えているみたいだね」と言った。

 娘の話では、正月からカレーなどを作る家庭もあるのだとか。和食文化はスーパーやデパートの既製品にとってかわられ、さらにお節を食べなくなった人が増えているのか。

 お節料理を作らなくてレストランへ行くのか、腹がもたれるからうどんを食べに行くのか、その謎を知りたいと思った。マクノナルドの店の前を通ったら、若い人たちがいっぱい入っていた。

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2014年1月 3日 (金)

正月2日に出会った不親切と親切

 2日にウオーキングを兼ねて、八事にできたEDIONを見に行った。だいたい中京大学近辺だということを頭に入れていた。

 八事駅で地図を見たら、5番出口がよさそうだと分かった。外に出ると中京大学であった。ところがどちらに行くとEDIONがあるのか全く分からなかった。道を聞こうにも誰も歩いていなかった。

 しばらくすると、1年生ぐらいの男の子を連れた40歳ぐらいの男の人が歩いてきた。子ども連れだからいいだろうと思って「すみません」と声を掛けたが、無視して目の前を通り過ぎた。何という不親切な野郎だ!と、腹が立った。第一子どもの教育に悪いじゃないかと思った。

 仕方ないから立っていると、自転車に乗った高校生ぐらいの女の子が2人来た。それで声を掛けたら通り過ぎたので、後ろから大声で「教えてください!」と言ったら、停まってくれた。それでどこにあるか分かった。私は丁寧にお礼を述べた。

 EDION八事店は、八事日赤駅と八事の中間ぐらいにあり、八事からはバスで2区もあることが分かった。大変不便な場所に造ったものだと思った。

 その帰り、八事のイオンに寄った。食品売り場に行くと、甘栗の詰め放題をやっていた。昨日新瑞のイオンでもやっていたのと同じだが、半額の358円になっていた。それで買うことにした。

 詰められるだけ詰めてレジに行こうとしたら、通りかかった高齢の女性が「たくさん詰めたね」と声を掛けてきた。そして「こぼれるといけないからポリ袋に入れるといいよ」と言って、近くにあるポリ袋を取ってくれた。さらにその袋の口を開けて持っていてくれた。それで栗の袋をこぼさないように入れた。

 この日行きと帰りで不親切な人と親切な人に出会った。後の方が親切な人で良かった。なぜなら嫌な思いを消してくれたからだ。

 オリンピック招致に当たって”お・も・て・な・し”が有名になった。中日米国大使のケネディさんは、次のように語っている。(朝日新聞12月30日)

 「私が愛する日本は、思いやりがあって、おもてなしの心を持った人々であり、信じられないほどに効率的な公共交通システムであり、清潔で安全な市街地です。そして日本の食事もそのひとつです」

 思いやりや、他人に親切にすることは、外国人に対してだけでなく、日本人に対してもそうあるべきである。日本人全体がケネディさんの期待に背かぬよ心がけることが大事である。

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2014年1月 2日 (木)

初詣の賑わいぶりに驚く

 今年の元旦も朝5時ごろからウオーキングに行った。いつもと違って歩いている人は少なかった。毎日見かける人が4人とこの日見かけた人が6人ぐらいで、全部で10人ぐらいであった。さすがに元旦は歩いたり、ジョギングをする人は少ないと思った。

 夜通し地下鉄が動いているそうだから、熱田神宮などへウオーキングを兼ねて初詣に行った人もいるのかもしれない。

 妻と娘と婿が作ったおせち料理を食べ、お屠蘇を頂いて新年を祝った。デパートやスーパーで売っているおせち料理は華やかだが、我が家のお節料理は手作りで地味だ。

 お節料理はユネスコの世界文化遺産に登録された「和食」である。昆布巻、丹波黒豆、田つくり、酢レンコン、なます、いろいろな野菜の煮合わせ、伊達巻、キントン、蒲鉾・・・どれも健康に良いものばかりである。

 祝いの食事を済ませたあと、婿が初詣に行こうと言ったので、近くの川原神社へ行くことになった。神社まで歩いて行ったのだが、途中で娘の友達の家族と出会った。娘は30年ぶりぐらいのことだと言っていた。

 さらに行くと近所のSさんに会った。お参りに行ってきたが大変な行列だったと言った。天気が暖かくて風もないのでお参りに行く人が多いのだろうと思った。

 神社に着き鳥居をくぐると長い列ができていた。3年前に来たときとは違って大変長い列で驚いた。列は遅々として進まず、参拝の本殿まで40分ぐらいかかった。

 今年はどうして参拝客が多いのだろうと思った。それだけ世の中不安で神頼みをするのであろうか。

 その後大須へ行った。大須観音の境内に入ると、そこに参詣者の長い列ができていた。婿が見に行くと言ったので一緒に行ったら、何と仁王門商店街の通りを400mぐらいにわたって人々が埋めていた。みんな観音さんをお参りする人なのだ。

 この調子では熱田神宮は大変な熱気であろうと想像した。今年は消費税が値上げになるし、政治はキナ臭くなったきたし、希望が持てそうもないので神様が繁盛するのかもしれないと思った。

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2014年1月 1日 (水)

平成26年(2014年)はどんな年になるであろう

 平成26年(2014年)が始まった。今年はどんな年になるのであろうか。

 昨年の12月30日の東京株式市場大納会に安倍首相が招かれた。東証株価指数は昨年度最高値の16291円で引けた。安倍首相は、得意げに「来年もアベノミクスは買いだ!」と叫んだ。円安も進み105円台になった。

 円安はこれからも続くというのが大方の見方だが、株式はいつまで高値を付けるのかは不透明である。今年は四月に消費税の値上げがあるからだ。年金が減り、医療の保険料が高くなり、働く人たちも収入が増えるかどうかは未知数である。そのため消費が落ち込み、株価も下がるのではないかと予測する人もいる。

 生活の経済的打撃が年に40万円にもなるという指摘もあったが、私の一番の心配は、昨年の国家安全保障委員会発足、特定秘密保護法の成立、そして武器輸出3原則の見直しであり、今年は新年早々から憲法の解釈を変更して「集団的自衛権」の行使ができるようにすることである。

 安倍首相の祖父、岸信介元首相以来の安倍家の悲願は、アメリカに協力して戦争ができるように、憲法を変えることだと池上彰氏が解説しているが、それは殆ど周知のことである。

 今年先ずやろうとしているのが「集団的自衛権」を使えるようにすることである。これは間違いなく実行されるであろう。

 2月に行われる東京都知事選も重要な意味を持つ。434万票の都民を愚ろうした猪瀬氏が辞めたのはよかったが、その後を誰が知事になるのか、本当に都民のことを考える人になってもらいたい、人気だけの知事は御免蒙りたいというのが外野からの気持である。

 福島原発の廃炉へ向けた処理と、なかなか進まない被災地への復興支援も忘れてはならない。自民党は福島事故を処理できないまま、原子力発電を推進しようと動き始めた。小泉元首相さえ脱原発に方向転換したのに元来た道へ戻って行く。そして新たな原子力発電安全神話が作られようとしている。

 安倍首相は、アベノミクスによって年率2%の物価上昇を目標に掲げたが、物価は食品をトップに大きく上がり始めている。私は食料品の買い物に行くので、毎回身にしみて値上がりを実感している。これで消費税が8%になるとどうなるのか、4月が来るのを不安と興味とで待っている。

 値上がりは買い物を控えることで防御するよりほかないが、防御できないのは政治の動きである。これから日米関係、日中関係、日韓関係がどうなっていくのか、それを安倍政権がどのようにかじ取りをしていくのか、「あなたは政治に無関心でも政治はあなたに無関心ではない」のだ。国民全員が政治に関心を持たなければ政権党の思うつぼにぶち込まれてしまうのだ。

 12月31日の「天声人語」に柴田敬三さんの言葉が紹介されていた。「ひとりの小さな行動を同時多発で」と「気軽にできる自分運動を積り積もらせて行くこと」が大事であると。

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