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2014年1月14日 (火)

中国から一流の芸人が出演―第8回名古屋中国春節祭を楽しむ

 日本語教室の3学期が始まり教室に行ったら、「第8回名古屋春節祭」のパンフレットが置いてあった。11日の土曜日から月曜日まで3日間の開催であった。土曜日も日曜日も都合が悪いが一応パンフだけもらってきた。

 日曜日にマジック研究会に行ったら、Oさんが春節祭のパンフを持って来て、よかったから見に行くとよいと勧めた。13日の成人の日は予定がなかったので春節祭を見に行くことにした。

 観たいのは、「変面」と「千手観音」であった。それはパンフによると12時からになっていたが、どうせ行くなら早く行って、できるだけ見やすいところを確保しようと思った。

 開演は10時からなので、9時5分ごろに家を出た。久屋広場には9時5分ごろに着いた。会場の周りにはテントの小屋が取り囲み、いろいろな店などが出ていた。

 広場のほとんどには椅子とテーブルが置いてあり、客が食べ物を持って行って座れるようになっていた。観客席はステージ前にベンチが5列並べてあった。

 早くから来た客がベンチに座っていたが、幸い一番後ろの席が空いていたのでホッとした。この時間帯だと客はまだ少なかったのだ。

 10時丁度に始まった。最初は「龍の舞」であった。10人ぐらいで大きな龍を躍らせた。中国の正月には付き物のようだ。

 続いて「中国獅子舞」であった。赤と金の派手で大きな獅子を二人で操り、上手に動きを作っていた。日本の獅子舞のルーツは中国にあるのかも知れないと思った。獅子に噛んでもらうと縁起がいいというのも日本と同じだ。

 プログラムは、30分刻みで作られていた。歌、合奏、日本のグループによるジャズなどもあった。

 中国には雑技団が各地にあるようだが、その故郷と言われる呉橋雑技団の「肩の上のバレー」というのが面白かった。バレリーナが男性の踊り手の肩の上でポーズを取ったり、身体の横に絡みついてポーズを取ったり、曲技バレーであった。

 12時から、期待の甘粛省藝術団と変面があった。「千手観音」は金ピカの冠と衣装で10人ぐらいの女性が主に手の動きで踊るのだ。それが千手観音に似ているのである。以前にテレビで見たことがあるが是非この目で見たかったのだ。今回初めて春節祭に参加したのだという。シンクロナイズされた動きがきらびやかでよかった。一見の価値があった。

 もう1つの四川川劇の「変面」は、世界無形遺産に登録を申請中の国家機密の技だという。「変面」という激しい音楽に合わせて踊り、手を使わずに次つぎに面を変化させていくのが素晴らしい。いったい何かい変わったであろう。最後に素顔を見せたが若い女性であった。

 その他、「柔術」という体の柔らかさを見せる若い女性の動きも素晴らしかった。この正月にテレビでやっていたが目の前で見ることができてよかった。

 春節祭には中国から一流の芸能人が来ていろいろな技を見せてくれる。それが無料なのだ。寒さをこらえてでも見る価値があった。

 何よりも今、中国と日本の間がぎくしゃくとしているのに、それを感じさせるものは全くなかった。本当に素晴らしい催しで、日本のたくさんの企業も協賛して開かれたのがいいと思った。

 世界の19か国も駆け回っている安倍首相には、一番近い中国と韓国のことを大事にする首脳外交をやってもらいたいとつくずく思った。

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コメント

 私は昨年に続いて2回目ですが、大変素晴らしい催しだと思います。来年は覗かれるとよいでしょう。

迂闊なことに名古屋中国春節祭という催しが存在し、しかも8回目を迎えたということを知りませんでした。春節は中国人及び世界に住む中華系の人々にとって大きな年中行事です。日本では正月のお祝い行事が年々風化?している感じがしますが、春節は未だビッグイベントとで、小生もマレーシアにいる時に度々遭遇しました。仰るように今、中国との関係は尖閣諸島をめぐる国家間の対立や総理の靖国参拝で最悪の状況ですが、このような催しは途切れることなく続いて欲しいものです。

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