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2013年12月17日 (火)

おにぎりを美味しいと言ったコロンビア人とコロッケを食べないと言った中国人

 私がボランティアをしている日本語教室では、毎学期の終わりにランチパーティをやることになっている。

 先日2学期が終わったので、例によってランチパーティを開いた。金がないので米屋のおにぎりとコロッケ、みかん、お菓子、お茶を用意した。

 コロンビアから日本に来たばかりの18歳の女の子は、おにぎりが美味しいと言っていた。米屋のおにぎりはコンビニのおにぎりの2個分あるが、それを食べ、さらにボランティアがもう1個勧めたらそれもおいしそうに食べた。

 米屋のおにぎりは大きいだけでなくおいしいので私も好きである。コロンビアの女性が認めてくれたのは嬉しいことだ。

 コロッケは、ビーフ入り、カボチャ、豚肉、ジャガイモなどを用意した。そのコロッケを巡って面白いことがあった。

 ある男子の若い中国人がコロッケを食べないといった。その人はまだ日本へきて間がない。担当のボランティアが、理由を尋ねたら、「油には何が入っているか分からないから食べない」と言い張った。

 確かに中国の食用油は、最悪のものは「地溝油」と呼ばれ、溝に捨てられた油から再生して作られる。それほどではないにしても、ホテルのキッチンで使った廃油を再生利用したものもある。

 そうした油はホテルなどでも使われることがあり、中国政府もほっておけないと取締りに乗り出したといわれる。だから中国人が食用油を信用しないのは分からないではない。 

 くだんの中国人は、ボランティアがいろいろと説得をして日本の油は安全だと言ったのでやっとコロッケを食べ始めた。

 そう言えば、数年前オーストラリアにいる中国人を訪ねて行ったとき、その人は中国からの輸入の食品は食べないと言っていたのを思い出した。そのことをこのblogでも取り上げたことがあった。

 オーストラリアで売られていたのは、間違った日本語で書かれた食品が売られていた。日本人が見れば偽物だと分かるがそうでない人には分からないのであろう。

 中国で作られる食品は中に何が含まれているか分からないので十分に気を付ける必要があるだろう。そのことに中国人も気づき始めたのだ。

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コメント

 米屋のおにぎり(多司米)は有名です。値打ちです。

昨晩、未来世紀ジパングという番組で中国食品の危険な実態に迫るというドキュメンタリーが放映されていた。その中で農民がマスクをつけずに劇薬といわれる農薬を大量に散布している場面が印象的であった。さすがに当局も有毒物使用の業者の摘発に力を入れつつあるが、偽ブランドの取り締まりと同様
モグラ叩きなのだ。中国人の中でも食の安全意識は高まりつつあり、豊かな人は自国の食品ではなく、
日本の食品を買い求めるという。我が家ではメイドインチャイナの食品は絶対買わない。ただ外食をすれば、食材のかなりの部分は中国産なので、結構食べていることにはなるが?米屋のおにぎりのことは初めて知りました。トライしてみます。

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