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2013年11月 1日 (金)

高山とせせらぎ街道へVITAバス旅行

 CAFE VITAが主催する春夏2回のバス旅行に初めて参加した。高齢者ばかりかと予想していたら、意外にも中年の人たちもいた。

 今回のバス旅行は、せせらぎ街道の紅葉を見に行くことと高山を散策するのが目的であった。私が25年ぐらい前にせせらぎ街道を走り、その紅葉(というより黄葉)の見事さに圧倒された思い出がある。それでまたその紅葉を見たいと思って参加したのだ。

 バスは8:3頃檀渓通を出発し、都市高速、東海北陸道で高山に向かった。途中2回のトイレ休憩をとり、予定時刻より少し遅れて最初の目的地、「飛騨の里」に11時20分ごろ到着した。

 「飛騨の里」に来たのは30年ぶりぐらいであろうか。ボランティアガイドがついてゆっくり組と早組に分かれて案内をしてもらった。

 池の周りに古い民家を移築してあり、中には国指定重要文化財の民家も4軒ある。残念なことに折角ガイドがついたのに、見学時間が40分ぐらいだったので、端折った話しか聞けなかった。ゆっくりと時間をかけて見て回りたい建築物ばかりであった。

 12時半ごろに、高山駅前近くの「酒菜」というレストランで昼食を摂った。飛騨牛のたたきと串の選択で、私はたたきを選んだ。3センチ四方ぐらいの薄い肉が4枚、それをニンニクと一緒にたれに付けて食べる。日中なのでニンニクに躊躇したら、隣の若い女性が「みんなが食べるから大丈夫」と言ったので安心して食べた。肉とニンニクはよく合う。他には飛騨牛を小さい炉の上で焼いて朴葉味噌で食べるのがあった。

 食後トイレに行きたくなったが、その店には男女兼用で1つしかなく、店の人に尋ねてもらったら、通りに出ると公衆便所があることが分かった。その便所はトイレット紙もありきれいなトイレで意外であった。

 一時間ほど高山の街を歩く時間があった。高山に詳しいというIさんにくっついて行き、上三之町筋を歩いた。通り全体が古い街並みで水曜日なのに観光客がたくさん歩いていた。店をウインドウショッピングしながら端まで歩いて戻った。

 Kさんが酒を買いたいというので、造り酒屋らしい店に入った。試飲をさせてもらったが、おかみさんが愛想が悪いので買わなかった。

 通りには軒に杉玉を吊るした店が向かいあいにあったので、その一つに入った。試飲をさせてもらったら、おかみさんは大変愛想がよく、気持ちよく試飲ができた。それで3人が一致してよいと感じた19度の原酒をKさんに勧めた。「商売は、やはり愛想がよくないといけないね」と話し合った。

 高山陣屋へ渡る赤い欄干の橋は来年3月まで耐震工事だということで渡れなかった。清流の宮川には鴨の群れがあった。心配した雨は小雨が降ったりやんだりであったのでよかった。

 街を見た後、郊外の「風の小屋」というブドウ園に寄った。そこで注文してあった葡萄を積み込んだ。ワインカラーの甘いノースレッド、小粒の巨峰のようなスチューベン、ナイヤガラの3種がパックで1000円であった。有機栽培だそうだ。この時期に葡萄があるのが珍しかったので私も1パック買った。また、小粒のシナノスイート7個で500円なのでそれも買った。

 それからしばらく行くと、「せせらぎ街道」に入った。そこここに葉の色が変わった木が見られた。私は昔見て強烈な印象をもつ黄葉を期待して道の両側の紅葉を見て行ったが、期待外れであった。

 途中「こもれび広場」というところにバスを止めて辺りを散策した。せせらぎが流れていて黄葉した木が少しあった。

 せせらぎ街道は川の流れに近づいたり離れたりしながら道路が続くのでつけられた名だ。こもれび広場の後、4時半過ぎの夕方の日がさすことがあり、日が差したときは山の紅葉がきれいに輝いていた。紅葉は太陽の光でずいぶん違うことが分かった。

 清見SAまでにはすっかり暗くなっていた。その後関のSAで最後のトイレ休憩をして一路名古屋に向かった。分岐点で4kmの渋滞があったが、それを過ぎると後は順調に進み17時半ごろに出発点に戻った。

 バスは大変静かで揺れもないので運転手さんに「ハイブリットですか」と聞いたら、12年も使っている古いバスだと言った。三菱のバスは音が静かなのだそうだ。それに運転も上手で安全運転であった。でも、疲れを感じたのは年のせいで弱くなったものだと実感した。

 

 

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コメント

 VITAにつながりのある人やその友達みたいです。バズ満席なのは凄いです。

紅葉は年により色付きの善し悪しがありますが、一般的には今頃がベストシーズンですね。高山は数年前まで娘夫婦が勤めていたのでよく出かけました。
上三之町筋もよく歩きました。何故かそこで試飲するお酒が美味しく思えて買ってしまいます。お酒の量販店で同じようなお酒が安く買えますが、やはりお酒は雰囲気で味わうものなのでしょう。それはともかく、喫茶店が集客し、バス旅行を主催するのは珍しいですね。馴染みのお客さんだけなのでしょうか。

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