« 素晴らしいハーモニカコンサート―和谷泰扶リサイタル― | トップページ | 偽装の酒を飲んだ―偽装を防ぐ法律が必要だ »

2013年11月14日 (木)

さくライフ池場でマジックボランティア

 13日、マジッククラブのMさん、Wさんと3人で天白区にある「さくライフ池場」へマジックのボランティアに行った。

 初めてのところなので、前日にカーナビに電話番号を入れてみたが見つからなかった。それでGooglemapで調べたら、見つかりませんと出た。いろいろやっても同じであった。

 iphoneのmapで調べたら、別の地名にピンが立った。どうしても駄目なのでついに電話をしたら、名前が違っていた。「さくライフ池場」が「さくらライフ」となっていて「池場が池端」読めたのだ。だから検索でヒットしなかったのだ。

 今度はパソコンのGooglemapで検索したら、近くまで行った。電話で聞いていたので照合してやっと所在地が分かった。それやこれやで40分ほど無駄な時間を使った。

 当日は頭に入れた地図で行ったら、簡単に目的地に行けた。1時間早く着いたが、Mさんがすでに来て誰かと話していた。何とMさんの同級生だと言った。たまたま入居者の中にいたのだそうで、そういうこともあるのかと驚いた。

 Wさんもすぐに来て、準備を始めた。私は家で用意をしてあったので、会場の様子を見て、必要なテーブルを出してもらい、持って行ったCDレコーダーをセットし、衝立と椅子を借りて隠れる場所を作った。

 開始時刻の14時になっても、利用者は数人集まっただけであった。10分ぐらい待って10数人になったので、係りの人が「始めましょう。後から来ると思いますから」と言ったので始めた。15人集まっていた。

 Wさんの挨拶のあと、私から演技を始めた。マジックにはいろいろあって、身近な物を使っても不思議なマジックがあるのでそれを見せると言って、ロープ、大きなカードなどを使ったマジックをやった。相手は高齢者なのでよく分かるように説明をしたり、語りかけたり、注意を引いたりしながら演じた。幸い反応のよいご婦人がいて助かった。

 2番手はMさんで、ヴェトナムで買ったという素敵なチョッキと帽子をかぶって演じた。手慣れたもので、簡単だが不思議なマジックを巧みな話術で演じた。Mさんは高齢で、同級生が入所しているくらいだが、まだ慰問の側にあり、元気いっぱいである。見倣いたいものだと思った。

 トリはWさんであった。いつものようにカーボーイハットに黒い洒落た上着で演じた。ロープ、カードなどをやり、最後に服装を着替えて、「うどん」をやったが、卵出しとうまくつなげて巧みな演出であった。彼も話術がうまいので笑いを誘っていた。

 最初、60分やってほしいということであったが、いつの間にか60分を超えていた。最後に私がやり残した風船の貫通をやらせてもらった。終わて見れば80分余り、皆さんは座りっぱなしであったが楽しんで頂けたと思う。

 この介護施設はすべて個室で、中には向かい合いの部屋に夫婦で利用しておられる方もいるようであった。まだ開設1年の全てが新しい施設であった。

 

Cimg7194

Cimg7198

Cimg7209

|

« 素晴らしいハーモニカコンサート―和谷泰扶リサイタル― | トップページ | 偽装の酒を飲んだ―偽装を防ぐ法律が必要だ »

ボランティア日記」カテゴリの記事

コメント

 元気でボランティアに行ける側にいることが幸せと思います。一緒に行ったMさんがいい例です。片や慰問される側です。お互いにやれる間はやりましょう。

投稿: らら | 2013年11月14日 (木) 08時23分

私も13日、演奏仲間が住んでいる可児市にボランティアで演奏に出かけました。40分程度のコンサートを2ステージ持ちました。一つは高齢者のデイサービス施設、もう一つは病院で緩和ケア中の患者さんが対象でした。前者は元気いっぱいの高齢者の人達がみえましたが、後者はシリアスな病状の人たちで、元気よく一緒に歌ってくださいともいえず、気を使いました。こうしたコンサートは聴衆の方の
反応がすぐに伝わってきます。嬉しそうに聴いていただける方がいると、とてもやりがいを感じます。
反面、我々もこうした施設にお世話になるのも遠い先ではないと思うと一抹の淋しさを覚えます。

投稿: Toshi | 2013年11月14日 (木) 08時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: さくライフ池場でマジックボランティア:

« 素晴らしいハーモニカコンサート―和谷泰扶リサイタル― | トップページ | 偽装の酒を飲んだ―偽装を防ぐ法律が必要だ »