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2013年11月 7日 (木)

体力の衰えを感じる―生け垣の剪定や歩行で―

 我が家のカイヅカイブキの生け垣が伸び放題になっていた。今年は暑かったせいもあり、剪定をする気にならなかったのだ。

 息子に頼んでチェンソーで切ってもらったが、すぐにチェーンがはずれるし、切れ味も非常に悪かった。仕方しに昔ながらの剪定ばさみを使ってやってくれた。仕上げに私が剪定ばさみで整えたのだが、手を上にあげて鋏を動かすのがしんどくてたまらなかった。

 以前はそれほどでもないと思っていたのだが、歳を取るにつれてえらく感じるようになった。そういうこともあって、昨年までは自分でやっていた剪定を息子に頼んだのであった。

 我が家の生け垣は、家を建て替えて以来だから、40数年になる。生け垣にした理由は、親戚の生け垣がカイヅカイブキで格好よかったこともあるが、それよりもエコロジーを考えてのことであった。

 当時、四日市公害がひどくて、名古屋市内でもスモッグで煙っていることがあった。学校の窓は開けないようにと言われる地区もあった。それで空気をきれいにする植物がよいと思って生け垣にしたのであった。

 生け垣は手入れが大変である。庭師に頼むと生け垣だけでも2万円はかかるであろう。だから自分でやることにしてきたのだが、だんだんそうもいかなくなってきた。

 近所では、最近生け垣をやめてフェンスにしたところが2軒ある。いずれも高齢になってメンテナンスが大変だからのようだ。一度フェンスにしてしまえば毎年の手入れは要らなくなる。

 名古屋の空気はきいれいになったし、フェンスにしてもよいのかも知れないが悩むところである。

 体力の衰えといえば、歩く速さにも現れるようになった。若い頃は5kmを55分ぐらいで歩いていたのが今では62分ぐらいかかるようになった。

 後から来た人に追い抜かれることも多い。同じ歳か年上らしい人にも抜かれると悔しい。普段歩くときもあきらかにピッチが遅くなったし、歩幅も狭くなったのが分かる。

 体力の衰えは歩行に現れると言われるが、本当にそうだと実感する。誰かが年をとるとは虚弱化することだと言ったが、本当にそうだと思う。だから虚弱化にどう対応していくがが課題となる。

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コメント

 シルバー人材センターに剪定を頼んだことが2度ありますが、あまり安くはなかったです。それなりの値段のようです。

シルバーセンターに登録されると名古屋市の管轄ですから安心ですよ。以前我が家も坪庭の手入れに草抜きから松の木などたくさんの木の剪定や切り倒しに大変困っていましたら、センターに登録しておきましたら1時間800円4年前の値段ですが・・・なにしろ安く午前だけ2時間と決めてその間に今日は草抜き、次は木の剪定と頼み後のごみ袋に詰めて朝出したり、市の車で来て出た木のごみをトラック1ぱいで5000円という値段で処分してもらいました。

 坪庭と言ってよいような小さな庭でも木が何本かあり剪定が必要です。でも、緑があるのはいいものです。年金で庭師を頼むほどの余裕がないのが残念です。

今年の6月に、長年住み慣れた郊外の一戸建てをたたんで、名古屋市内の地下鉄に近い界隈のマンション(中古)に転居しました。5カ月余りたち、新地での生活にも慣れました。以前と比較していいことも、悪いこともありますが、目下のところ転居したことは正解であったと思っています。旧宅では今頃の時期は柿や木蓮の木からの落葉を毎日のように掃いていました。剪定作業も勿論ありました。歳とともにこうした作業は苦痛になっていました。ところがマンションでは全く必要なくなりました。その他、戸締りはドアの鍵一つでOK、機密性がいいせいか室内は暖かい等々。以前と比べ拍子抜けするほど簡素になりました。でもご近所との繋がりはまったくなく、庭をみて季節の移ろいを感じるという日本人的な情感とは無縁になったことに一抹の淋しさを覚える今日この頃です。

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